料理研究家、料理大好きフッくんです。
レシピに「マヨネーズ大さじ1」と書いてあるのに「これって何グラム?」「カロリーはどのくらい?」「全卵と卵黄でどう違うの?」と迷ったことありませんか?マヨネーズは粘度があってスプーンに引っ付くので、正確に測るのが難しいですよね 🥚
こんなお悩み、ありませんか?
- マヨネーズ大さじ1・小さじ1の正確なグラム数を知りたい
- カロリーや塩分が気になる
- 全卵型・卵黄型・低カロリー型の違いを知りたい
- 計量スプーンがない時の代用法を知りたい
- 料理で上手にマヨを使うコツを知りたい
この記事では寿司職人として現場で培った計量感覚と栄養士としての知識を活かして、マヨネーズ大さじ1・小さじ1の全てを完全公開します。結論から言うとマヨネーズ大さじ1は約14g・小さじ1は約4.6gですよ 🥚
マヨネーズ大さじ1は14g・小さじ1は4.6g!早見表で確認

結論からお伝えするとマヨネーズ大さじ1=14g・小さじ1=4.6gです。マヨネーズの比重は0.95g/mlなので、水より少し軽くなります🥚
マヨネーズのグラム数早見表
- 小さじ1(5ml)=約4.6g(4〜5g前後)
- 大さじ1(15ml)=約14g(12〜14g前後)
- 大さじ2(30ml)=約28g
- カップ1/2(100ml)=約95g
- カップ1(200ml)=約190g
計算の根拠
マヨネーズの比重は0.95g/ml。つまり水より少し軽いんです。
- 大さじ1: 15ml×0.95=14.25g → 約14g
- 小さじ1: 5ml×0.95=4.75g → 約4.6g
- 実際はスプーンに引っ付くため12〜14gで扱う
★料理人のコツ:マヨネーズは「引っ付く分」を計算に入れる!
プロの現場で知られているのが、マヨネーズはスプーンに2〜3g引っ付いて残るという事実です。レシピで「大さじ1」と書いてあっても、実際に料理に入る量は12〜14gの幅があります。私の店では大さじ計量後にヘラで必ずしっかり落とすのが鉄則でした。ポテトサラダなど重要な味付けでは、キッチンスケールで直接ボウルに計量するのがプロの技ですよ。
マヨネーズの正しい計量方法
~基本の計量手順~
①計量スプーンにマヨネーズを山盛りに絞る
②ヘラで表面を平らにすりきる
③スプーンからゴムベラで完全に落とす
④引っ付いた分も最後まで使い切る
~NGパターン~
・スプーンをギュッと押し込んで空気を抜く(多くなる)
・平らにしない(少なくなる)
・引っ付いた分を残す(レシピ通りの味にならない)
★栄養士のワンポイント:計量は「カロリー管理」の第一歩!
マヨネーズは大さじ1で約98kcalと高カロリー。ダイエット中の方や糖質制限中の方は、計量スプーンではなくキッチンスケールで正確に量るのが必須です。目分量だと2〜3倍の量を使ってしまっていることが多いので、気になる方は必ず計量してくださいね。
マヨネーズ3種のカロリー・栄養価を栄養士が完全比較

マヨネーズには全卵型・卵黄型・低カロリー型の3種類があり、栄養価が大きく違います🥚
①全卵型マヨネーズ(キユーピー等・日本の定番)
- 大さじ1(14g):エネルギー約98kcal
- 大さじ1(14g):脂質10.5g・塩分0.2g
- 小さじ1(4.6g):エネルギー約32kcal
- 小さじ1(4.6g):脂質3.5g・塩分0.1g
②卵黄型マヨネーズ(味の素ピュアセレクト等・濃厚タイプ)
- 大さじ1(14g):エネルギー約94kcal
- 大さじ1(14g):脂質10.1g・コレステロール21mg
- 小さじ1(4.6g):エネルギー約31kcal
- コレステロールが全卵型の2.6倍高い
③低カロリーマヨネーズ(カロリーハーフ・カロリーオフ)
- 大さじ1(14g):エネルギー約39kcal(全卵型の40%)
- 大さじ1(14g):脂質4g(全卵型の38%)
- 塩分0.5g(全卵型の2.5倍)
- カロリーオフは「ドレッシング」扱いになる
※文部科学省「日本食品標準成分表」・キユーピー栄養成分表示を参考に算出した概算値です。
★栄養士からの注意:低カロリーマヨは「塩分」がちょっと多めな落とし穴だよ
「ダイエット中だから低カロリーマヨ!」と選ぶ方が多いですが、栄養士として大事なお知らせを。低カロリーマヨは塩分が通常の2.5倍あります。これは油を減らした分、味が物足りなくなるので塩・旨み調味料で補っているから。高血圧の方は低カロリータイプより、全卵型を少量使う方が健康的です。選び方は「自分の健康課題」に合わせてくださいね。
★栄養士のコツ:マヨネーズは「良質な脂質」で吸収を助ける!
マヨネーズは高カロリーですが、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助けるという重要な役割があります。特にβカロテンが豊富なにんじん・かぼちゃ・ほうれん草にマヨネーズを少量かけると、ビタミンAへの変換率が飛躍的に上がります。サラダだけで食べるより、マヨを少し足すほうが栄養吸収的には正解なんですよ。
キユーピーマヨネーズは日本の家庭で最もポピュラーな定番商品。半世紀以上愛される全卵型の代表格です🥚
※キユーピーマヨネーズは1925年から続く日本の定番ブランド。全卵型ならではのコクとまろやかさで、サラダから炒め物まで幅広く使える万能調味料。1本常備しておくと料理の幅が一気に広がりますよ。
※味の素ピュアセレクトマヨネーズは卵黄型の代表格。キユーピーより濃厚でコクがあるので、タルタルソースやディップ用に最適。料理のランクが一つ上がる本格派の一品ですよ。
マヨネーズは料理にどのくらい入ってる?料理人が解説

家庭料理にマヨネーズがどのくらい入っているか知ると、カロリー管理がしやすくなりますよ🎯
代表料理のマヨネーズ使用量(一人前換算)
- ポテトサラダ:一人前28g(約196kcal)
- タルタルソース:一人前40g(約280kcal)
- 玉子サンドイッチ:一人前14g(約98kcal)
- マカロニサラダ:一人前30g(約210kcal)
- お好み焼き:一人前10g(約70kcal)
- コールスロー:一人前15g(約105kcal)
★料理人の秘伝:マヨネーズを「油代わり」に使うと旨みが激増!
私が居酒屋時代に編み出した裏ワザは「マヨネーズで炒める」技です。回鍋肉・野菜炒め・鶏むね肉ソテーなど、サラダ油の代わりにマヨネーズ大さじ1を使って炒めると、卵黄のコクと酢の酸味が食材に絡みつき旨みが何倍にも。油(大さじ1=120kcal)より低カロリー(マヨ大さじ1=98kcal)なのにコクが増す、料理人業界では有名な技ですよ。
計量スプーンがない時の代用法5選

「計量スプーンがどこか行った!」「今すぐ量りたい!」という時でも、身近なもので代用できますよ🎯
①カレースプーン(大さじ代用)
- カレースプーン1杯=大さじ1とほぼ同じ
- マヨネーズ約14gに相当
②ティースプーン(小さじ代用)
- ティースプーン1杯=小さじ1とほぼ同じ
- マヨネーズ約4.6gに相当
③ペットボトルのキャップ
- ペットボトルキャップ=7.5〜8ml
- 2杯で大さじ1(14g)相当
④小さじ3杯=大さじ1の法則
- 小さじ3杯=大さじ1
- 小さじしかない時はこれで代用可
⑤目分量の感覚(親指第一関節)
- 親指の第一関節大のマヨ=小さじ1
- 親指全体大=大さじ1
★料理人のコツ:代用品は「気持ち少なめ」がセーフティ!
計量スプーンがない時に代用品を使う場合、「気持ち少なめにして味見」が鉄則です。マヨネーズは後から足せますが、入れすぎたら取り返しがつきません。代用品はレシピの8割を目安にして、味見してから残りを調整するのが失敗しない秘訣ですよ。
正確な計量スプーンが欲しい方には、6本セットがおすすめです。小さじ1/4まで計れるので「少々」「ひとつまみ」の計量まで完璧にできますよ 🥄
※Spring Chefのステンレス計量スプーン6個セットは、大さじ1・大さじ1/2・小さじ1・小さじ1/2・小さじ1/3・小さじ1/4が揃った万能セット。マヨネーズの粘度にも負けない高耐久で、料理の精度が一気に上がりますよ。
マヨネーズ活用レシピ3選

マヨネーズの大さじ・小さじを活かした、簡単で美味しいレシピをご紹介しますね🥚
①基本のポテトサラダ
~材料(4人分)~
・じゃがいも…3個(約450g)
・きゅうり…1本
・ハム…4枚
・卵…2個
・玉ねぎ…1/4個
・マヨネーズ…大さじ6(約84g)
・塩胡椒…少々
・酢…小さじ1
~作り方~
①じゃがいもを茹でて潰す
②卵を固茹でにしてざく切り
③きゅうり・玉ねぎを薄切りにして塩もみ
④ハムを1cm角にカット
⑤全てボウルに入れマヨネーズ・酢・塩胡椒で和える
⑥冷蔵庫で30分冷やして完成
②本格タルタルソース
~材料(3人分)~
・マヨネーズ…大さじ8(約112g)
・ゆで卵…2個
・玉ねぎ…1/4個(みじん切り)
・ピクルス…2本(みじん切り)
・パセリ…適量
・レモン汁…小さじ1
・塩胡椒…少々
~作り方~
①ゆで卵を細かく刻む
②玉ねぎは塩もみして水気を絞る
③ピクルスをみじん切りにする
④全てをボウルで混ぜ、マヨネーズ・レモン汁を加える
⑤塩胡椒で味を整え、パセリを散らして完成
③ふわふわ玉子サンドイッチ
~材料(4人分・8枚)~
・食パン(8枚切)…8枚
・ゆで卵…4個
・マヨネーズ…大さじ4(約56g)
・牛乳…大さじ1
・砂糖…小さじ1/2
・塩胡椒…少々
・バター…適量
~作り方~
①ゆで卵を粗く潰す
②マヨネーズ・牛乳・砂糖・塩胡椒を加えて混ぜる
③食パンにバターを塗る
④卵サラダを挟み、ラップで包んで10分置く
⑤耳を切り落として半分にカットして完成
★寿司職人の秘伝:玉子サンドは「牛乳」でふわふわに!
私の店で教えていた玉子サンドの秘訣は牛乳を大さじ1加えること。マヨネーズだけだと固くなりますが、牛乳を加えることで空気感が出てふわふわ食感になります。砂糖をほんの少し加えると卵の甘みが引き立って、喫茶店レベルの玉子サンドに仕上がりますよ。
計量・保存に便利なおすすめグッズ
毎日の料理でマヨネーズを正確に計るなら、キッチンスケールがあると格段に便利ですよ🎯
キッチンスケールは0.1g単位で測れる電子タイプだと、マヨネーズの粘度にも影響されず正確に計れます🥚
※タニタのクッキングスケールKJ-212は、料理の精度を一気に上げる必需品。マヨネーズのような粘度の高い調味料も、ボウルを載せてゼロリセット→直接絞り出しで正確に測れます。カロリー管理にも最適ですよ。
★料理人のコツ:キッチンスケール+計量スプーンの組み合わせが最強!
プロの料理人が必ず揃えているのが、キッチンスケールと計量スプーンのセットです。マヨネーズは大さじ1=14gなので、スケールで14gを量ればそのまま大さじ1として使えます。粘度が高くスプーンに残る分も考慮できるので、この「目で見える計量」の習慣をつけるだけで、料理の精度が一気に上がりますよ。
マヨネーズに関するよくある質問
マヨネーズについてよく聞かれる疑問に答えますね🎯
Q1.マヨネーズの保存方法は?
- 未開封:常温保存(直射日光避ける)
- 開封後:冷蔵庫の0〜10℃で1ヶ月以内
- 冷凍保存NG(分離する)
Q2.マヨネーズがないとき代用できるものは?
- ヨーグルト+オリーブオイル+塩でヘルシー代用
- 絹豆腐+練りごま+醤油で和風マヨ風
- アボカド+レモン汁でアボカドマヨ
Q3.マヨネーズを加熱しても大丈夫?
はい、加熱OKです。ただし高温で焦げやすいので注意。オーブン焼きや炒め物では中火以下がおすすめ。マヨ焼き料理は香ばしく仕上がって絶品ですよ。
Q4.マヨラーと言われる人の1日摂取量は?
日本人の平均は1日約5g(小さじ1強)。マヨラーと言われる人は1日30〜50g(大さじ2〜3強)摂取しています。摂りすぎるとカロリーオーバーになるので、1日大さじ1(14g)程度が栄養士としてのおすすめです。
Q5.マヨネーズは腐る?
はい、開封後は冷蔵でも1ヶ月が目安。酢と塩で保存性は高いですが、油分の酸化で風味が落ちます。開封したら1ヶ月以内に使い切るのが安全です。
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まとめ。。。
今回の記事のポイントをまとめますね。
- マヨネーズ大さじ1=14g・小さじ1=4.6g
- 比重は0.95g/mlで水より少し軽い
- 全卵型大さじ1は98kcal・卵黄型94kcal・低カロリー39kcal
- 低カロリーマヨは塩分が通常の2.5倍で要注意
- 代用はカレースプーン(大さじ)・ティースプーン(小さじ)
- マヨネーズで炒めると油より美味しく低カロリー
- 脂溶性ビタミン吸収を助けるので野菜に最適
- 開封後は冷蔵1ヶ月以内に使い切る
皆さん、マヨネーズは大さじ1=14g、小さじ1=4.6gと覚えておけば、カロリー管理もレシピ通りの味付けも簡単にできますよ🥚 全卵型・卵黄型・低カロリー型は用途と健康状態に応じて使い分けるのがプロの技。料理人時代に編み出した「マヨネーズで炒める」技は、ぜひ今日から試してみてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。
フッくんでした!










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