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トムヤムクンに合う献立、副菜からデザートまでをチェック! 汁物は必要?

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料理研究家、料理大好きフッくんです。

「世界3大スープ」の一つで、中国の「フカヒレスープ」、タイの「トムヤムクン」、南フランスの「ブイヤベース」、ロシアの「ボルシチ」があります。
トム(煮る)、ヤム(混ぜる)、クン(エビ)を意味するタイ料理のトムヤムクン。

酸味と辛味、香りが特徴的で、家にあるもので出来るものから、トムヤムペーストを使った簡単なものまで幅広くある、トムヤムクンに合う献立を見ていきたいと思います。

スープカレーのように、スープがメインで、合わせるおかずや、副菜がどれにすればいいのか、悩む方も多いのではないでしょうか?

スープとご飯もありですが、それで何か物足りない、今日はトムヤムクンの具が少ないとかそんな時には1品欲しいものです。

牛乳を加えてトムヤムクンにすれば、雑炊まで発展させれば、高齢者の方にも喜んでいただけます。みんなが食べれる、世界三大スープのトムヤムクンに合う献立を見ていきましょう。

色々な献立を見ていこう!私の店でのトムヤムクンの献立例

MAGIC KITCHEN
食事献立
メニュー
献立例A
献立例B
ごはん
ガパオ(タイ料理)
トムヤムクン煮込み
もやしとわかめの中華風酢の物
シンガポール風スペアリブスープ
ナシゴレン
トムヤムクン煮込み
鱈のアジアン焼き(パプリカカレー炒め添え)
茄子とゴーヤの卵そぼろ炒め
タイの春雨サラダ
昼食/夕食
昼食/夕食
エネルギー(Kcal)
たんぱく質(g)
エネルギー(Kcal)
たんぱく質(g)
634 42.9 529
40.9
脂質(g)
コレステロール(mg)
脂質(g)
コレステロール(mg)
20.2403 7.3259
炭水化物(g)
食物繊維総量(g)
炭水化物(g)
食物繊維総量(g)
64.5 4.171.7 4.1
カルシウム(mg)
ビタミンC(mg)
カルシウム(mg)
ビタミンC(mg)
178 35170 53
食塩相当量(g)
食塩相当量(g)
3.43.5
※ 仕入れ状況により、栄養価ともに一部変更する場合があります。     (株) マジックキッチン
★米の栄養価は全て含まれています。  (日曜日定休日)      TEL  06-〇〇〇〇-〇〇〇〇

 献立A

 献立B

献立A

どちらも外国料理での献立ですが、比較的簡単に作れる料理です。
ガパオとトムヤムクンの組み合わせは、最強です。

子供も、凄く食べれるメニューで、野菜の好き嫌いもなくなると思います。

また、スープでありながら、スペアリブの煮物みたいな感じですね。

シナモン、八角、クローブのスパイスをニンニク、生姜で炊くスープ。
あっさりしているのに、トロトロの肉のスープ。

だしは干しシイタケのダシに、オレンジマーマレード、醤油、塩胡椒の味付け、最後にクコの実。
味が決まらない場合は、鶏ガラスープのもと、砂糖で代用するといいですよ。

献立B

献立Bは、ご飯にインドネシアの代表料理ナシゴレンと合わせました。
トムヤムクンには、味付けご飯がよく合いますよ。

タラのアジアン焼きは、干し海老、ニンニク、ピーナッツはみじん切り、ナンプラー、サラダオイルを、10分程漬けて焼きます。隠し味はみりんです。
鶏肉や、違う魚でアレンジできますので、凄く便利です。

タイの春雨サラダは、紫玉葱、香菜、生姜みじん切りに、ナンプラー、砂糖、レモン汁で、味付けします。

外国料理を取り入れると、食卓がガラッと変わるので、是非日々のメニュー取り入れてみてくださいね。

また、レシピの方も徐徐にではありますが、書いてますので、是非見てくださいね。

まずは全品を!トムヤムクンの時の献立例!

献立アイデア①あっさりした雑炊の献立例

 

献立アイデア①

①タイ風そぼろ丼
②トムヤムクン
③じゃがいものトルティージャ
④パクチーサラダ

タイの食材が大変な時は、日本で近い料理に置き換えるのも、一つの献立の手法だと思います。

①タイ風そぼろ丼は ➡ 三色そぼろ丼に。
②トムヤムクン
③じゃがいものトルティージャ ➡ じゃがいも入りオムレツ
④パクチーサラダ ➡ 水菜のサラダ

今回はあっさりの献立にタイ料理や、外国料理を入れましたが、いつもの日本食に変えれば、献立を立てやすいかと思います。

三色丼は、ほうれん草や、ひじきに煮、人参のしりしりなどをのせれば、本格三色丼です。
炒り卵は、③が卵料理なので、③をタイのアジアン焼きにして、卵の三色丼を作ってもいいですね。

タイ料理は、ナンプラーをよく使うので苦手な方は、タイ料理のナンプラーを、料理によりますが、薄口しょうゆとごま油に代用すると、癖のない料理に変身します。

献立アイデア②がっつり行きたい場合は?

 

献立アイデア②

①カオパット・クン(タイ風エビチャーハン)

②トムヤムクン
③パッタイ(タイの焼きそば)
④パパイヤカシューナッツサラダ

がっつり行きたい場合は、麺料理を入れれば、お腹が満たされます。

子供が多い家庭では、食費がかさむときはパッタイは、コストが安い上に、ボリュームが取れるので、是非メニューに取りれてみてください。

パパイヤはなかなかご家庭で食べる機会が少ないかもしれませんが、栄養たっぷりです。スポ―ツマンのご主人や子供の健康のためにチョイスしてみてください。
青い未熟なものがサラダには合います。

追熟させて、フルーツにでもいいし、鶏肉などに、パパイヤで漬け込むと肉が柔らかくなる効果もあるので、参考にしてみてください。

①カオパット・クン(タイ風エビチャーハン)➡ ピラフに 語尾が豚肉ならムー、鶏肉ならガイ
②トムヤムクン
③パッタイ ➡ 塩焼きそばに
④パパイヤカシューナッツサラダ ➡ フルーツヨーグルトサラダに

カオパットは、レモングラス、カイエンペッパー、ナンプラーとパクチーなど普段ない食材が多いので材量はそろえる必要があります。

トムヤムクンは、色ご飯にはよく合うので、カレー粉を足して、カレーピラフでもいいし、コンソメで、海老ピラフや鶏ピラフに変えてもいいですね。

パッタイもセンレック(タイのビーフン)がいるので、塩焼きそばや、シーフード焼きそばなどに変えてみてはいかがでしょうか。

パパイヤは嫌いで美味しくないという声もよく聞きます。
ヨーグルトサラダに変えれば、子供も食べれくれる事間違いなしです。

それ以外のメニューもおさえておこう!

副菜3選

①トマトとプロセスチーズのカプレーゼ

自宅で簡単に出来るのでオススメです。

スライスしたものを重ねて、バジルソースを上からかけて完成です。
なければ、人参ドレッシングや玉葱ドレッシングのようなさっぱりしたドレッシングがよく合います。
お酒のおつまみにもなりますよ。

②ココナッツカレー蒸し

ココナッツのカレー茶わん蒸しです。

違った感覚の茶わん蒸し、ダシをココナッツミルクに、ナンプラーとカレーペーストで味を付けて、蒸します。

具材は、貝類、海老、鶏肉、キャベツ、きのこ類がよく合います。

③タイのさつま揚げ

バジルの香りが、爽やかな、手軽なおつまみにもなります。

さつま揚げを作る要領で、いんげん、バジル、ナンプラー、カレーペーストで味を付けて、スイートチリソースとレモン汁につけて食べます。

デザート3選

①アボガドのアイスリーム

ねっとりした食感そのままで、甘みと融合して、アボガドと言わなければわかりません。
トルコアイスに近い感じになります。

材料は、アボガド1個に対して、牛乳…250㏄、コンデンスミルク…45㏄、砂糖…15g、全てミキサーにして冷凍室で簡単に出来るのでオススメです。

②クルアイブワッチー(バナナとタピオカのココナッツミルク煮)

クルアイ ➡ バナナ ブワッチー ➡ 出家した尼さん という意味で、日本から来たとも言われています。
簡単に煮込むだけですぐに出来るのでこれもご家庭では、オススメです。

③ロティ

タイの屋台ではポピュラーなスイーツです。

もともとはインドのパンである「ロティ」が原型で同じ名前がついていますが、タイの「ロティ」は生地を薄く伸ばしているのでクレープに近いです。

日本との違いはなんと言っても食感で油をたくさん使って焼くのでパリパリとした食感が特徴です。
食べすぎには注意が必要です。

アレンジした場合の朝食、ランチ、夕飯の場合の考え方

①トムヤムクンが残ったら、次の日にセンレックやビーフンを入れる事で、朝食に簡単に食べる事が出来ます。
すき焼き鍋みたいに、ご飯を入れて、雑炊や、おじやもいいと思います。

朝は時間がないので、エビの殻などはむいておくと早く食べれますし、具材がなかったら、鶏肉や、卵を入れても、色々なダシがすでにでているので美味しく食べる事が出来ますよ。

②昼食の場合は、ランチとして、外食などで、トムヤムクンヌードルなど、さっと食べれて、おしゃれで、ランチとして、楽しむことが出来ます。

③夕食と言えば、食卓に沢山料理が並ぶのが理想です。
トムヤムクンが具材たっぷりであれば、別にスープがあってもいいと思います。
中には、スープが好きで、トムヤムクンのスープを楽しみたい場合は、主菜、副菜をメイン献立を組むといいですね。

まとめ。。。

トムヤムクンの合わせる献立は、あまり献立を組むことは少ないですが、スープカレーの献立とよく似ています。

味は違いますが、スープの量により、スープを入れる入れないの献立の組み合わせは自由だと思いますので、スープはあれば、ガッツり食べたい方に最適のメニューです。

また牛乳を加えたり、麺類との相性もいいので、アレンジで組み合わせる事で、朝食、ランチ、夕食に合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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