Amazonで商品を探す Yahoo!ショッピングで商品を探す

焼肉の具材ランキング!肉から野菜・変わり種まで現役料理人が徹底解説

焼肉の具材ランキング
この記事は約18分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

日本人はご自宅で「焼肉」と言えばワクワクしますよね。家族で大人から子供まで楽しめる焼肉ですが、材料の買い出し・道具の準備・後片付けなど準備が大変ですよね。食べに行った時に「あの香ばしい香りにならない」「同じ味にならない」など思ったこともある人も多いのではないでしょうか。この記事を読めば、こんなことがわかります。

  • 焼肉の歴史と文化的背景がわかる
  • 牛肉の部位TOP10と選び方のコツがわかる
  • ホルモンの種類と美味しい食べ方がわかる
  • 野菜の具材ランキングTOP10と栄養解説がわかる
  • 変わり種のオススメ10選がわかる
  • 炭火・ガス・電気の違いと美味しく焼くコツがわかる
  • おうち焼肉を格段においしくする焼肉のタレ極秘レシピがわかる

好きなお肉が好きなだけ手軽に食べられて、人目もなく気軽に楽しめるのも魅力です。是非ご自宅で焼肉を楽しんでくださいね。

焼肉の歴史と文化を料理人が解説

日本の焼肉文化は在日韓国・朝鮮の方々が持ち込んだ料理がルーツと言われています。戦後の食糧難の時代に、内臓肉などの安価な肉を美味しく食べる知恵から生まれたのが日本式焼肉の始まりです。

1950年代以降に「焼肉店」が広まり、1980年代から90年代にかけて空前の焼肉ブームが到来しました。今では年間焼肉市場は1兆円以上と言われるほど、日本人にとって欠かせないご馳走料理になりましたよ。

★料理人のコツ:焼肉を美味しく焼く3つの大原則!

高温で短時間:肉は高温でサッと焼いて肉汁を閉じ込めるのが基本です。弱火でじっくり焼くと肉汁が出てしまって美味しさが半減しますよ。
焼きすぎない:牛肉は焼きすぎると固くなります。表面の色が変わったら裏返して、裏面も同様に焼く程度が最高に美味しいですよ。
タレは焼いてから:タレに漬け込んだ肉はタレが焦げやすいので、塩で焼いてから後付けのタレで食べるのが、プロが一番美味しいと言う方法ですよ。

肉の具材ランキングTOP10

ここではマジックキッチンの、お客様のご意見や実際売れた物ランキングです。この他にも合わせれる具材沢山あります。場所や地域、家族層や好みによって異なるので、皆さんの好みでチョイスしてくださいね。

焼肉 肉の具材ランキングTOP10

1位 牛カルビ(バラ肉)

実は牛肉にはカルビという部位はありません、焼肉用語でカルビというんですね。大きなくくりでいうとバラ肉になります。お店によって使用している部位が異なるので注意が必要です。やはり焼肉と言えばとたいていの方が注文されます。店によっては骨付きのもので、たれに漬け込んだものまでありますが、上バラでなければ値段も手ごろで子供も喜んで食べるという理由が多いです。

★料理人のコツ:カルビの脂は「焼きながら落とす」のが美味しく食べる秘訣!

カルビは脂が多いので、焼く時に脂をしっかり落としながら焼くのがポイントですよ。強火で表面を素早く焼いて脂を落とし、弱火で中まで火を通すという二段階焼きが居酒屋時代に学んだプロのやり方です。脂が落ちたカルビは香ばしさが増して格段に美味しくなります。レタスやサンチェに巻いて食べると脂っこさも軽減されますよ。

🥬 おすすめ食材:サンチュの種(家庭菜園用)(焼肉に欠かせないサンチュはベランダで簡単に栽培OK。30日程度で収穫でき、新鮮なサンチュで焼肉を巻く贅沢が味わえますよ)

2位 牛ロース

もっともメジャーな部位ですね。そのキメ細かいサシと濃厚な味わいは肉本来の旨みがよくわかります。カルビより柔らくて食べやすい部位です。またカルビに比べて脂分も少なめですので、オススメな肉ですよ。

★栄養士のコツ:牛ロースのビタミンB12は疲労回復と貧血予防に効果的!

牛ロースに豊富に含まれるビタミンB12は、神経機能の維持と赤血球の生成に不可欠な栄養素ですよ。特に貧血気味の方や疲れが続いている方に積極的に摂ってほしい食材です。また牛肉に含まれるヘム鉄は植物性食品の鉄分と比べて吸収率が2〜3倍高いので、鉄分補給源としても最強の食材のひとつですよ。焼肉は実は栄養面でもとても優れた食事なんですよ。

3位 牛ハラミ

ハラミ(横隔膜)の近くで、外バラの内側にあるお肉で、ハラミに限りなく近いバラ肉です。本来のハラミは(アウトサイドスカート)と呼びます。ハラミ独特のコクとバラ肉の旨みが楽しめる希少部位なんですね。意外と柔らかく美味しいですし、バラに比べて脂っこくないのが特徴ですよ。

★料理人のコツ:ハラミはレモン塩で食べると旨みが最大限に引き出せる!

ハラミは独特の濃い旨みがあるので、タレよりも塩+レモンで食べるのが一番その美味しさを引き出せますよ。焼く前に少量の塩を振って10分程置いておくと、肉の水分と一緒に臭みが出て下味もついて一石二鳥です。居酒屋時代に「ハラミの塩レモン」は一番人気メニューのひとつでしたよ。

created by Rinker
定番の焼肉のたれ。リンゴ・玉ねぎ・にんにくの旨みが凝縮した中辛タレで、牛・豚・鶏どれにも合います。

※ エバラの焼肉のたれ「黄金の味」は王道のりんご・玉ねぎベースで、どんな肉にも合う万能タレ。1Lの大容量でコスパも抜群の定番商品ですよ。

※エバラ黄金の味は国民的焼肉のタレで、果実の甘みと香味野菜のコクが焼肉の旨みを最大限に引き立てます

※市販の焼肉のたれも美味しいですよ。エバラ黄金の味はリンゴ・玉ねぎ・にんにくの旨みが凝縮した定番タレで牛・豚・鶏どれにも合います。

🧂 おすすめ岩塩:ヒマラヤ岩塩 ピンクソルト ミル付き(焼肉を塩で食べるならミル付きの岩塩が最高。挽きたての岩塩は風味が全然違います。ステーキやサラダにも使えますよ)

4位 ソーセージ

ソーセージは焼肉に欠かせませんよね。子供は大好きですし、バジルウインナーやフランクフルトがあればこれだけでも子供たちは満足してくれます。業務スーパーのバジルフランクは安くて美味しくかなりオススメなので近くに寄ったときは行ってみる価値はありですよ。

バジルフランク

価格は798円なので試してみるには量が多すぎますが、1キロ10本入りでこの値段はかなりお得です。

5位 牛タン

  • タン先…牛がよく動かす部位で歯ごたえも十分。味が濃く肉の味を特に感じられる部位
  • タン中…一般的に焼肉などに使われる部位。風味がよくサッパリ食べられます
  • タン元…タンの中で最も脂がのった希少部位。柔らかい食感とジューシーさが特徴

★料理人のコツ:牛タンは「切り込み」を入れると格段に食べやすくなる!

牛タンをスーパーで買った場合は、焼く前に表面に格子状の切り込みを入れることをオススメしますよ。切り込みを入れることで①火の通りが均一になる②食べやすくなる③タレが染み込みやすくなるという3つの効果があります。また塩タンで食べる場合は、レモンを搾って食べるのが定番ですが、わさびと塩で食べると大人向けの絶品の一品になりますよ。

6位 ホルモン

歯ごたえやコリコリ感が特徴のホルモン。ホルモンと言っても沢山種類があるので少し解説しますよ。一般的に「ホルモン」や「もつ」などの名で出されているのはだいたいが腸や胃袋がほとんどです。

牛ホルモン脂がのって味が濃いめなのに対して、淡白でうま味があってさっぱりした感じが特徴です。ホルモンは「ジューッとジューシー」「食感が豊か」「肉っぽい味わい」という3つに分類できるので、食べたい特徴から選ぶのもおすすめですよ。

★プロのコツ:ホルモンは「下処理」が命!臭みを取る2つの方法!

居酒屋時代にホルモンをたくさん扱いましたが、ホルモンの美味しさは下処理で9割決まりますよ。
塩もみ:ホルモンに塩をたっぷり振って揉み込み、流水で洗い流す。これだけで臭みが大幅に減少します。
酒と生姜で下茹で:日本酒と薄切り生姜を加えて5分程下茹でしてから焼くと、さらに臭みが取れて食べやすくなります。手間はかかりますがやる価値は十分ありますよ。

7位 牛サーロイン

牛の柱である背骨にのっかっているだけでほとんど動かない部位です。霜降りできめ細かく、とろけるように柔らかいのが特徴の不動の人気部位ですが、高価なのが難点です。おうち焼肉の特別な日にぜひ取り入れてみてくださいね。

8位 豚ヒレ

豚ヒレ肉は豚肉の中で最も脂身の少ない部位最もきめが細かくやわらかです。上品でたんぱくな味わいの肉なので、油を使った調理法がオススメです。代謝に欠かせない「ビタミンB群」が豊富に含まれるので肉を多く食べがちな焼肉の場合は豚ヒレはオススメですよ。

9位 鶏モモ肉

鶏肉は糖質ゼロで、牛肉や豚肉よりもアミノ酸バランスがさらにいいとても良質なたんぱく質源です。効率よく筋肉をつけたい人にぴったりですよ。また鶏肉に含まれるたんぱく質の中には必須アミノ酸である「メチオニン」が含まれています。メチオニンには肝臓の毒素を排出肝臓機能を高める効果が期待できます。お酒をよく飲む焼肉の場に特にオススメの成分ですよ。

10位 豚トロ

豚の首のまわりはほとんどが脂身なのですが、ほんのわずかに赤身の部分があり、これが豚トロなんですね。豚バラ肉とほとんど同じエネルギー(カロリー)です。豚トロの食べ過ぎには気を付けましょう。焼く時にしっかり油分をおとして焼くのがポイントですよ。

ランキング外のその他オススメ肉

焼肉 豚肉

①豚バラ肉…入手しやすく安いので油をよく切って焼いて野菜と食べるとくどさも軽減されますよ。

コテッチャン

②マルチョウ(通称コテッチャン)…牛の内臓肉(小腸)のことです。今では焼肉屋でもおなじみのメニューですね。

レバー

③レバー…食中毒の事を考えると表面はしっかり焼くことをオススメします。

ラム肉

④ラム…北海道ではおなじみですね。地域によって食べられる肉は違うようです。

⑤ミスジ…1頭の牛からわずか3kg程しか取れない希少部位。柔らかくてあっさりしています。

⑥中落カルビ…骨と骨の間にあるため旨味が凝縮されています。

⑦コリコリ(大動脈)…よく焼くとコリコリと小気味よい歯ごたえになります。

⑧イチボ…牛のお尻の先の赤身肉。さっぱりヘルシーで希少部位として人気があります。

⑨ラムシン(ランプ)…甘さとジューシーさの両方を実現している希少な部位です。

⑩シャトーブリアン…牛1頭から約600g程度しか取れない究極の希少部位です。

野菜の具材ランキングTOP10

焼肉 野菜の具材ランキングTOP10

1位 玉ねぎ

玉葱は焼肉には欠かせませんよね。玉葱は網焼きにすると先に焦げてしまい中まで火が通ってないことが多いですよね。火が通りづらい場合は少し水で濡らして焼くか600Wで1分程レンチンすると早く火が通りますよ。

★栄養士のコツ:玉ねぎの硫化アリルは焼肉の脂肪燃焼をサポートする!

玉ねぎに含まれる硫化アリル(アリシン)は、肉類のビタミンB1の吸収を高めて糖質・脂質の代謝を促進する効果がありますよ。焼肉と玉ねぎの組み合わせは美味しいだけでなく、栄養面でも理にかなった組み合わせなんです。また玉ねぎには血液をサラサラにする効果もあるので、脂肪分の多い焼肉には特にオススメの野菜ですよ。

2位 キャベツ

生でもOK!焼いてもOK!お口直しにもなるキャベツは焼肉には欠かせません。安価で使い勝手のいいキャベツは栄養面においてもお酒を飲む方にもオススメの野菜です。キャベツに含まれるビタミンC・葉酸・ビタミンU(キャベジン)は胃の粘膜を保護して消化を助ける効果がありますよ。焼肉でお酒を飲む時には必ずキャベツを入れるようにしましょう。

3位 茄子

茄子のみずみずしさは焼肉によく合う具材です。茄子の皮に切れ目を入れて火を通りやすくすると火が通りやすくなります。輪切りにして切ると火が通りやすいのでオススメです。

茄子 焼肉

★料理人のコツ:茄子はごま油を少量つけて焼くと絶品になる!

茄子は油との相性が最高ですよ。焼く前に茄子の表面にごま油を少量塗ってから焼くと、香ばしさが増して驚くほど美味しくなります。あまり水にさらしすぎると栄養が流れ出るので仕込みをする際は洗いすぎないようにしましょう。私のオススメは、焼いた茄子に薄口醤油と生姜を少量かけて食べる「茄子の生姜醤油」ですよ。

4位 ピーマン

ピーマンの苦みは、お肉との相性は抜群です。縦に半分に切って、その後皮目に縦に切れ目を入れてあげると火も通りやすく焦げにくくなります。ピーマンに含まれるビタミンAβカロテンは油と一緒に調理することで効率よく吸収することができますよ。

5位 南瓜(かぼちゃ)

焼肉といえばかぼちゃも外せないですよね。肉と一緒に焼いたかぼちゃの甘みが、さらに食欲がアップします。緑黄色野菜で栄養もあるので絶対に入れておきたい1品ですよ。かぼちゃは火が通りにくいので、薄めに切るか事前にレンジで少し加熱してから焼くのがポイントですよ。

6位 さつまいも

ホクホクのサツマイモはバーベキューでもアルミホイルに包んで焼いたりしますが最高に甘くておいしいですね。食物繊維もたっぷりで腸内環境を整えてくれますよ。焼肉の後のデザート代わりにさつまいもを食べるのもオススメですよ。

7位 しいたけ

きのこ類の中でも焼肉といえばしいたけをよく食べますよね。しいたけは好き嫌いがありますが、どんこ椎茸などの大きいしいたけをじっくり焼くとすごく美味しいですよ。しいたけを裏面にして、石づきの周りがへこんでいるのでそこにバターを落として食べるのもオススメです。

★料理人のコツ:しいたけはバターしょうゆで食べると日本酒に最高に合う!

しいたけの裏面(ひだ面)を上にして焼き、くぼみにバターと醤油を数滴垂らしてから食べると絶品ですよ。しいたけの旨み成分(グアニル酸)にバターと醤油のコクが加わって、これだけでご飯一杯食べられるほどの美味しさになります。私のお店では「しいたけのバター醤油焼き」は毎回完売でしたよ。

8位 とうもろこし

子供にも喜ばれるトウモロコシも焼き肉には欠かせません。特に生のトウモロコシは格別に美味しいです。一度下茹でしてから準備して焼くようにしましょう。ビタミン食物繊維が含まれている優れた野菜なので焼肉には取り入れたい食材ですよ。

9位 じゃがいも

一年を通して、値段変動もする野菜ですが、サツマイモよりじゃがいも派の方も多いのでは。カロリーが低く体に必要な成分を豊富に備えたとっても優秀な野菜です。下茹でして焼くと早く火が通りやすくなるので電子レンジで600W1分30秒ほどレンチンすると早く火が通りますよ。

10位 もやし

家庭の財布に一番優しいのがもやしではないでしょうか。網焼きの場合は穴から全て落ちてしまうので、もやしをベーコンやサンチェなどに挟んで爪楊枝で固定して焼いたり、アルミホイルで包んで蒸し焼きにするのもいいでしょう。もやしには疲労回復リラックス効果のある成分もありますよ。

ランキング外のその他オススメ野菜

  • ①エリンギ…食感だけは松茸にも似ているので、お好みでチョイスしてみてください
  • ②ししとう…独特の苦みや辛味がこってりとした焼肉のいいアクセントになりますよ
  • ③アスパラガス…下処理をきっちりすれば根元の筋も残らない人気の緑黄色野菜です
  • ④パプリカ(赤・黄・オレンジ)…種類を増やしても鮮やかになって食卓が華やかになりますよ
  • ⑤レタス・サンチェ…肉を包んで食べるとさっぱりして脂っこい方が苦手な方にオススメ

焼き肉具材の変わり種10選

焼肉 変わり種10選

ここでは肉と野菜の一般的な食材以外に、チョイスできるものを紹介しますよ。すべて買うとコストもかかるので、家にある食材で焼肉に使えるものも意外とあるので参考にしてみてくださいね。

①つくね・ハンバーグなどの練り製品

網焼きの場合は引っ付くこともあるので、フライパンなどで表面だけ軽く焼いたり、軽く茹でてから焼くと綺麗に焼けますよ。お子様やたくさん肉を食べる方が多い場合はかさ増しにもなるので取り入れたい具材です。

②焼き豆腐・厚揚げ

厚みがあるので、厚みを1/2してあげることで火が通りやすくなります。一度さっと茹でてあげることで厚揚げの場合は余分な油も落ちていいですよ。焼肉のタレと豆腐の相性は意外によくてハマりますよ。

③ギョーザ

手作りで作って冷凍している場合は、茹でるか焼いてから網に乗せるようにしましょう。焼肉のたれでギョーザも意外と美味しいのでオススメです。醤油1・レモン汁3の割合でつくったタレで食べても美味しいですよ。

④厚切りベーコン

焼肉のたれをつけると濃いですがお酒のあてにはピッタリです。ベーコンをレモン汁で食べるのもオススメです。柚子胡椒をつけてもよし、少し厚めに切ったベーコンが焼肉によく合いますよ。

⑤こんにゃく

焼き肉屋さんでもよく見かけますが、ピリ辛こんにゃくオススメです。表に切れ込みを入れて、さっと湯通ししてから使うようにしましょう。カロリーゼロなのでダイエット中の方にもぴったりですよ。

⑥長芋

サツマイモやじゃがいもに比べてコストは少し高くなりますが、特に塩・こしょう・ワサビとの相性は抜群に美味しいです。長いもは粘りがあるので水にさらしてから少し酢水につけておくのがオススメですよ。

⑦海鮮(海老・イカ・帆立・貝柱・たこ)

シーフードは変わり種ではないかもしれませんが美味しくないはずがありません。今はバナメイ海老が一番安いのでオススメですが、焼肉は有頭海老・ブラックタイガーが美味しいです。

⑧さつま揚げ

魚で作られたさつま揚げは栄養面においても安心できます。焼いた後わさび醤油で食べるとこれだけでも、ご飯が進みますよ。

⑨ズッキーニ

ズッキーニも焼肉にはとてもよく合います。ズッキーニは余分な塩分を排出してくれるカリウムを含んでいるので焼肉には最適な食材と言えますよ。

⑩おにぎり

おうち焼肉では醤油を数回垂らして焼きおにぎりにするとたまりません。サブメニューで、よく食べるお子さんがいれば、おにぎりにダシをかけてダシ茶漬けにすれば最高な主食になりますよ。

焼肉の極秘タレレシピ

市販のタレも美味しいですが、手作りタレは全然味が違いますよ。私の居酒屋時代の極秘レシピを大公開します!

【材料(4人前)】

醤油…100cc
みりん…50cc
砂糖…30g
酒…50cc
りんごすりおろし…1/4個分
玉ねぎすりおろし…1/4個分
にんにくすりおろし…2片
生姜すりおろし…1片
ごま油…大さじ1
白ごま…大さじ1
コチュジャン…小さじ1(辛みはお好みで調整)
豆板醤…小さじ1/2

【作り方】

①鍋に醤油・みりん・砂糖・酒を入れて中火で加熱し、砂糖が溶けたら弱火にして5分程煮詰める。

②火を止めてりんご・玉ねぎ・にんにく・生姜のすりおろしを加えて混ぜる。

③冷めたらごま油・白ごま・コチュジャン・豆板醤を加えて完成!

★りんごのすりおろしを入れることでフルーティーな甘みと肉を柔らかくする酵素の効果が得られますよ。冷蔵庫で1週間程保存できます。

★料理人のコツ:タレは「肉を焼いてから」つけるのが美味しさの鉄則!

焼肉のタレは焼く前に漬け込むよりも、焼いた後につける方が格段に美味しくなりますよ。焼く前につけると砂糖が焦げて苦くなってしまうんです。まずは塩・コショウで焼いて肉本来の旨みを引き出してから、タレを絡めるのがプロのやり方です。また、タレを入れた器に直接つけると唾液が混入してタレが傷みやすくなるので、取り皿にタレを入れてつけながら食べるのがマナーですよ。

🧂 おすすめ焼肉のタレ:叙々苑 焼肉のたれ 特製 240g(あの高級焼肉店の味を家庭で再現。フルーツベースの甘みと醤油のコクが絶妙で、安いお肉もワンランク上の味に仕上げてくれますよ)

具材の切り方と焼き方

焼肉 切り方焼き方

お肉の下ごしらえは、ご自宅では難しいと思うのでお肉屋さんで調整してカットしたもらうのも一つの方法です。そのまま使ってももちろんいいのですが塩・こしょうで下味をつけるともっと美味しくなりますよ。

肉を焼く場合は、表面はしっかり焼くことが大事です。豚肉・鶏肉は特に注意してしっかり焼きましょう。牛肉の場合は基本生食でも大丈夫ですが、表面に菌がわきやすいので表面はしっかり焼くことで食中毒を防げますよ。

野菜の切り方・焼き方

  • キャベツ…好きな大きさの一口サイズにざく切り。焦げやすいのでさっと焼きましょう
  • ピーマン・パプリカ…縦1/2にカットし芯と種を取る。パプリカはさらに一口サイズに切る
  • コーン(下茹で済み)…お好みサイズの幅に切り弱い火の所でじっくり焼きましょう
  • しいたけ・えのき…しいたけは飾り包丁を入れ芯だけとってかさを下にして焼く。えのきなどはアルミホイルでホイル焼きに

炭火・ガス・電気、道具の違いを料理人が解説

焼肉 炭火

食べに行くと香ばしく焼けて家で焼くときは美味しく焼けない方も多いのではないでしょうか。焼き道具は電気調理器などのホットプレートよりグリルなどの焼肉専用機が美味しく焼けますよ。お肉を高温でサッと焼き余分な脂や水分を落とす事味・食感がぐっと良くなるんです。

★料理人のコツ:炭火が一番美味しい理由は「赤外線量の違い」にある!

本当に美味しく焼くなら炭火焼きが一番ですよ。その理由は炭火がガスの火に比べて4倍の赤外線を発するからです。赤外線は食材の表面を一気に加熱するので、外側がパリッと仕上がり肉汁が閉じ込められます。一方ホットプレートは1枚の板の上にお肉を置くので余分な脂や水分が落ちないため、べっとりとした焼き上がりになってしまうんです。和歌山の紀州備長炭は最高の炭火で安い肉でも美味しく焼けますよ。

最近では煙が出にくいタイプもあり、焼肉をしている最中に出るたくさんの煙や焼肉臭が軽減できるのでとても便利ですよ。カセットグリルタイプなら換気扇の真下や窓の近くでお肉が焼けるのがいいですね。

一番無難な焼肉専用機です。ガスボンベが別途必要になります。👇

※ イワタニの「やきまる」はスモークレス設計で煙が気になる室内焼肉に最適。油が下に落ちる構造でヘルシーに楽しめる人気ナンバーワンの家庭用焼肉グリルですよ。

※イワタニ「やきまる」は煙が出にくい設計で、マンションでの家焼肉に最適な定番カセットコンロです

※ イワタニの「炙りや」は炉ばた焼きスタイルで雰囲気満点。焼き網と網下のトレイで煙と油をしっかり受け止めるので、焼肉だけでなく炉端焼きも楽しめる万能器具ですよ。

※イワタニ「炙りや」は卓上で本格炙り焼きが楽しめ、料理人も居酒屋メニュー再現に愛用する一品です

※ 紀州備長炭は遠赤外線効果で肉の旨みを引き出す本格炭。炭火で焼く焼肉は香ばしさが別格で、特別な日の焼肉にワンランク上の味わいをプラスしてくれますよ。

※紀州備長炭は遠赤外線効果で肉の旨みを閉じ込め、お店レベルの本格炭火焼肉が家庭で楽しめます

※ 杉山金属のヘルシートークは消煙構造で油煙を大幅カット。マンション住まいでも気兼ねなく焼肉が楽しめる便利な焼肉プレートですよ。

※杉山金属のヘルシートークは余分な脂を落とす波型プレートで、ヘルシー志向の家焼肉に最適です

※ アラジンのグラファイトグリラーは0.2秒発熱の独自技術と減煙・油飛沫防止設計が魅力。おしゃれなデザインで食卓に出してもサマになる優秀なホットプレートですよ。

※アラジン グラファイトグリラーは遠赤グラファイトで短時間加熱、プロの焼き上がりを家庭で再現できます

created by Rinker
日本製18-0ステンレスの焼肉専用トング。使いやすい240mmサイズで肉も野菜もしっかり掴めます。

※ 仙武堂の焼肉トングは業務用品質の18-0ステンレス製。肉の掴みやすさと耐久性が抜群で、プロの焼肉店でも使われる本格派のトングですよ。

※焼肉専用トングは肉を掴みやすく先端が細いので、韓国焼肉店のように美しく肉をひっくり返せます

※焼肉専用ステンレストングがあると食材をスムーズにひっくり返せて便利ですよ。

安価でおうち焼き肉を楽しむコツ

牛肉を使った焼肉はとても高くつきますよね。サムギョプサルは韓国の豚バラの焼肉のことですが、牛肉に比べて安価で焼肉を楽しむことができます。焼肉を安価で抑えたい方・普段の焼肉に飽きた方・タレを味変したい方は、是非サムギョプサルの記事も参考にしてみてください。👇

🔪 おすすめホットプレート:イワタニ やきまる CB-SLG-2(煙が出にくいカセットガス式の焼肉グリル。家庭で焼肉をする時の煙と油はねの悩みを解決してくれる大人気商品です)

まとめ。。。

  • 焼肉は戦後に在日韓国・朝鮮の方々が広めた料理が日本独自に進化した食文化
  • 肉は表面を高温でサッと焼いて肉汁を閉じ込めるのが美味しく焼く大原則
  • ホルモンは塩もみ+下茹でで臭みを取ることで驚くほど美味しくなる
  • 玉ねぎ・キャベツには焼肉の脂分・アルコールを助ける栄養素が豊富
  • タレは焼いてから後づけするのがプロの鉄則。焦げず肉本来の旨みが引き出せる
  • 炭火はガスの4倍の赤外線で表面をパリッと焼き肉汁を閉じ込める最強の焼き方
  • コスト節約にはサムギョプサルスタイルがオススメ

お家焼肉をすれば、みんなでワイワイでき、コストも安くなるので便利なのですが、準備や道具が必要になります。肉と野菜少量ずつでも十分立派な焼肉になることがおうち焼肉のメリットでもありますよね。

肉と野菜少量ずつで今回紹介した変わり種などもチョイスしてあげれば、冷蔵庫の中も整理することができて一石二鳥ではないでしょうか。焼肉はどうしても脂っこいので、レタスやサンチェなどの生野菜にお肉を包んで食べるとさっぱり食べれますよ。焼肉というのは自分たちの好きなものを焼く事が一番美味しいと思いますので、好きな具材はたくさん選んでぜひご家庭でもチャレンジしてみてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。

フッくんでした!

料理・具材
スポンサーリンク
 
シェアする
フォロー ヨロシクです!!