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しゃぶしゃぶの具材を変わり種に絞って特集!ジャンル別に分けて見ていこう

この記事は約27分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

子供から大人まで、皆が大好きな鍋料理の一つであるしゃぶしゃぶ。

しゃぶしゃぶは、家族でわいわいできるのが、魅力ですよね。

主婦の方にも簡単に出来て、家族の休みの日や特別な時に、豪華で皆大喜び!

しゃぶしゃぶの定番もいいですが、しゃぶしゃぶには、ちょっと変化を加えたい時、定番以外にも沢山合わせる事が出来ます。

ご自宅の冷蔵庫に、沢山余っている具材があれば、消費するのにとても役立ちますよ。

ここでは、変わり種に絞って、しゃぶしゃぶに合う具材から、スープのバリエーションまでご紹介します。

変わり種の数を組み合わせれば、無限の組み合わせです。

是非最後まで、参考にしてみて下さい。

しゃぶしゃぶの変わり種【メイン具材】

しゃぶしゃぶの定番を、牛肉として記載しています。それ以外は変わり種として紹介しています。

お肉の変わり種【メイン具材】

①豚肉

関東では定番の豚肉。

細切れやモモ肉が一般的に使われそうですが、マジックキッチンでは「肩ロース」「豚ロース」がオススメです。

火が通りやすいのは、「豚バラ肉」が使われますが、油が苦手な方は、肩ロース豚ロースがおススメです。

しゃぶしゃぶにする事で、余分な脂が流れるため、バラ肉でも比較的あっさり食べれます。

「ロース」と「肩ロース」の一番の違いは、脂身です。
ロースは、赤身と脂身がくっきり分かれているのが特徴で、肩ロース赤身に脂身が網目のように広がっているのが特徴です。

値段も、バラが一番安く肩ロースの方がロースより安いためオススメです。

②鶏肉

鶏肉はあっさりしているのでいくらでも食べれますよね。

鶏肉はしゃぶしゃぶをするというよりは、鍋の中に一緒に入れて、煮込んで食べるのがオススメです。

その他、手羽先手羽元なども煮込めば、とてもいいダシが出るので、最初から煮込んでおくこともオススメです。

しゃぶしゃぶをする場合には、生食可能新鮮な鶏肉で、薄くそぎ切りにして使ういいですね。

特に胸肉やささみを使えば、カロリーも低いのでヘルシーですが、しっかり火を通すことが一番安全です。

鶏肉の生食についてご説明します。

鶏肉のしゃぶしゃぶにおいて、一番注意しなければいけないのは生食です。

鶏肉には、カンピロバクターという食中毒菌があります。

そのため、下痢や腹痛発熱などの症状を伴い食中毒を引き起こすことがあります。

実際の身の回りで起きた話で、体が疲れている時、特に仕事が終わった後や体の調子が悪い時に、鶏の刺身(たたき)を食べ、ギラン・バレー症候群を引き起こしました。
命は助かりましたが、難病というリスクがあり、車いす生活を送らなければならなくなります。

また、20%の確率で死に至るケースもあります。 

しゃぶしゃぶをする場合も、生食用であっても、薄くスライスしていても、完全に火を通したものを食べるようにしましょう。

生食が美味しいのは分かりますが、料理を美味しく安全に食べるためにも、「手洗い」「うがい」「鶏肉は加熱で予防することができるので注意してくださいね。

③鴨肉

しゃぶしゃぶに鴨肉もよく合う食材です。

柔らかく舌触りがいいので、他の肉とは違った風味のしゃぶしゃぶを楽しむことができます。

鴨肉も鶏肉と同様で、十分に加熱するようにしましょう。

鴨肉は一度軽く冷凍すれば、薄くスライスすることができますよ。

また、栄養面においても、

ビタミン B₁B₂鉄分が含まれ、女性にはうれしい栄養素がたっぷり!

さらにデトックス効果もあるので、健康な体美しい肌を取り戻す効果が期待できます。

④牛タン

牛タンはカロリーは決して低くはありませんが、栄養分が豊富なことから健康的な食材として、しゃぶしゃぶの具材にもよく使われます。

コリッとした歯ごたえが特徴な牛タンは、こってりのダシよりも合わせダシ昆布だしのようなあっさりしたものとよく合います。

塩レモンおろしポン酢などがよく合いますよ。

魚介系の変わり種【メイン具材】

①カニ

魚介系のしゃぶしゃぶで、ダントツ人気のカニしゃぶ。

あっさり昆布ダシにくぐらせるだけで、カニの旨味甘みがお口の中に広がります。

かにしゃぶは、

ズワイガニ」「タラバガニ」「毛ガニ

など種類は色々ありますが、定番で使われるのは基本、ズワイガニタラバガニです。

ご自宅でしゃぶしゃぶをする場合は、満足感を得られるのは、タラバガニですが、値段が高いので、ズワイガニの方が使いやすいですね。好きな物を準備しましょう。

冷凍のカニを使う場合、「生冷凍カニ」「ボイル冷凍カニ」とありますが、しゃぶしゃぶに使うのは、生冷凍カニの方を買うようにしましょう。

生冷凍カニを解凍するにあたっての注意点を少しご説明します。

カニのむき身には、乾燥を防ぐための「グレース」という氷の膜が付いているので。流水で流して中心部が少し凍ってるぐらいで使うようにしましょう。

真空パックの場合はそのまま解凍だけで使えます。

ご自宅に氷があれば、氷の上などに並べて使うと、美味しさが長持ちします。

カニしゃぶの時間の目安をご紹介します。

レア・・・ 表面だけを軽くしゃぶしゃぶするだけで中はほとんど生の状態です。時間の目安は3秒~5秒です。

 

ミディアム・・・中心部に少し生の状態が残り、表面は完全に火が通る状態です 。時間の目安は6秒~8秒です。

 

ウェルダン・・・ 中心部に火が通り、よく火を通した状態です。時間の目安は、9秒~11秒です。

目安として、ズワイガニは、レア、ミディアムがおすすめの食べ方です。

タラバガニは、ミディアム、ウェルダンがおすすめの食べ方です。

新鮮の度合いにもよるので、お好みでしゃぶしゃぶしましょう。

  • ズワイガニは、タラバガニより、体が小さく足が10本で、カニの仲間です。
  • タラバガニは身体全体が大きく、太い足が8本あるのが特徴で、ヤドカリの仲間です。
②ブリ

12月~1月が旬の鰤は、お寿司お刺身も美味しいですが、ブリしゃぶもあるようにとても美味しい食材です。

しゃぶしゃぶにすることで、余分な脂が落ちてブリの甘み半生の少しの歯ごたえが最高に美味しいです。

火を通しすぎるとパサパサになるので注意が必要です。目安としては、2~3回さっとダシにくぐらせて、表面がうっすら白くなる位です。

ポン酢しょうゆおろしポン酢などの付けだれがオススメですが、塩レモンでも美味しいです。

また栄養面においても、

  • DHA(ドコサヘキサエン酸)➡血液をサラサラにして、血栓の予防や高血圧の予防に効果
  • EPA(エイコサペンタ塩酸)➡認知症の予防改善や動脈硬化の予防改善、脳の発達促進

など他にも沢山の栄養があるので、栄養面においても優れています。

③タイ

しゃぶしゃぶの魚のメインといえば鰤しゃぶが有名ですが、鯛もしゃぶしゃぶにはとてもよく合います。

鯛は、生食では少し歯ごたえがありますが、しゃぶしゃぶにすることによってとても食べやすくなるので、お子様高齢者の方も食べやすくなります。

鯛の甘み香りが、高級感を引き立たせてくれますよ。

④まぐろ

お刺身では、定番であるマグロですが、しゃぶしゃぶにしてもとても美味しいです。

マグロのフルコースなどでは、マグロのしゃぶしゃぶはよく出てきます。

マグロは熱を通しすぎるとパサつきますが、表面を軽くしゃぶしゃぶして、半生で食べるのが一番美味しいです。

シンプルな和風だしに、おろしポン酢小葱ミョウガなどの薬味と一緒に食べるのがオススメです。

⑤フグ、白子

ご自宅で、ふぐはなかなか食べることは少ないかも分かりませんが、しゃぶしゃぶにとてもよく合います。

てっちりがあることから、定番といえば定番の具材になります。

ふぐは高級魚の一種で、火が早く通りやすいため、サッとくぐらすだけで、ふぐの繊細な味が楽しむことができますよ。

白子においても、独特のクリーミーさが特徴的ですが、 湯にさっとくぐらせ程度でいいでしょう。

魚全般に言えますが、すだちや塩、おろしポン酢、薬味などが美味しくいただけます。

⑥イカ

イカもお刺身で食べる事も多いですが、さっとお湯にくぐらすことで、イカの甘みが引き立ち、とても美味しいです。

ヤリイカアオリイカが定番で美味しいですが、「ベイカ」や「スルメイカ」も身が硬くならないので、オススメです。

その他、ホタルイカは値段も比較的安くしゃぶしゃぶにしても絶品ですよ。

基本、生食で食べれる物を、しゃぶしゃぶにしましょう。

⑦タコ

生ダコを薄く切って入れるのが理想ですが、そのままでは薄く切ることができません。

生食用の生だこを、一度軽く、下茹でをして半冷凍します。

そうすることで薄くカットできるのでぜひ試してみて下さい。

ボイルタコでも、いいですが生ダコよりは劣ります。

タコのコリコリとした食感旨味は、他の食材とはまた違う食感と旨味を味わうことができますよ。

また、切るのが大変な方は、タコしゃぶ専用に、切り分けられた物が、ネットでも買え、すぐに扱えるので便利ですよ。

⑧ハモ

自宅で、ハモは食べる事も少ないかもしれませんが、しゃぶしゃぶにはよく合います。

関西では、夏によく食べられているハモ。

中骨は、奪い合いになるくらい美味しいので、頭や骨でダシをとり松茸と組み合わせると最高に美味しい組み合わせですよ。

しゃぶしゃぶの目安は、10秒から15秒ですが、新鮮であれば10秒程です。

ハモはしゃぶしゃぶにはよく合います。高級感溢れる、ほくほくとした味わいがたまりません。

脂が少なく、旨味が多いので、オススメです。

お湯をくぐらせた時に、花が咲くのを見るのが楽しい瞬間ですよ。

骨切りをちゃんとしていなければ、 長くて固い小骨が3,000本以上あり、食べれない食材ですので、鮮魚店で、骨きりしたものを買うのがいいですね。

また、自分で骨きりが出来る場合はいいですが、スーパーなどで売っているハモは、まれに、骨切りがきっちりできていない場合もあるので注意が必要です。

⑨カキ

牡蠣をしゃぶしゃぶで使う場合は、必ず生食用を買うようにしましょう。

生食用でなければ、ノロウイルスなどの食中毒の恐れがあるので注意が必要です。

しゃぶしゃぶをくぐらせる時間は、生食用で新鮮な牡蠣の場合は、5秒から10秒ぐらいで問題ありませんが、加熱用を使った時は、鍋のようにしっかり火を通してから食べるようにしましょう。

シンプルに、ポン酢塩レモンがオススメです。

しっかりスープに味が付いている場合は、すだちなどを絞って食べるだけで、牡蠣本来の美味しさが堪能できますよ。

⑩車海老、ボタン海老

エビをしゃぶしゃぶにする場合は、生食可能車エビボタンエビがおすすめです。

その他、生食用赤エビなども美味しいです。

しっかり背わたを取って、平べったく伸ばすように海老をたたいて下処理をしましょう。

濃厚な海老の甘味が、口の中で贅沢にほどけます。

赤エビは、こちらを参考にしてみて下さい。値段が車エビに比べて安いのでオススメです。

⑪うなぎ

うなしゃぶは、なかなかお目にかかれませんが、贅沢なうなしゃぶ。

鍋に入れて炊くことはあまり良くありませんが、ダシにさっとくぐらせることにより、あっさり食べられ、至福のひと時が味わえますよ。

うなぎの刺身があれば、うなしゃぶの魅力を味わえることができます。

どうしてもうなぎを入れたいけど値段が高いとお悩みの方は、アナゴで代用しましょう。しゃぶしゃぶにすることにより、身がふっくらして美味しく頂けますよ。

ただ、近くのスーパーでは、うなぎやアナゴのしゃぶしゃぶ用、刺身用はほとんど手に入らないので、うなぎやアナゴのしゃぶしゃぶがどうしてもしたい方は、ネットでの取り寄せがオススメです。

興味がある方は、アマゾン楽天、ヤフーで注文可能です。↓

野菜の変わり種【メイン具材】

①レタス

生食で食べる事の多いレタスですが、カニレタスチャーハンがあるように、加熱をしても、いつもとまた違った食感新鮮に感じることができます。

鍋に入れるのではなく、メインの肉や魚と同じようにさっとダシ汁にくぐらせて食べると絶品ですよ。

具材が少なくても美味しく頂けるのがレタしゃぶの魅力ですね。

私のオススメダレは、食べるラー油+ゆずポン酢柚子胡椒+ポン酢食べるラー油+柚子胡椒です。

レタスをサニーレタスに変えたり、具材もレタスに豚肉をサブにして、その他、きのこだけでも十分に美味しく頂けます。

暖かい鍋に、一味違った食感が楽しむことができるので是非試してみてください。

その他の変わり種【メイン具材】

①モッツァレラチーズ、カマンベールチーズ

加熱したときの「とろーり」とした食感はやみつきになります。

しゃぶしゃぶで食べるなら、形が残りやすいカマンベールチーズが食べやすいです。

熱々のまろやかなチーズは、幸せなひとときを味わえます。

和風ベースでもよく合いますが、トマトベース豆乳ベースで作ったダシに合わせるとさらに美味しくなります。

チーズが溶けたら少しブラックペッパーや胡椒を振って食べるがオススメです。 

エネルギー量が低めで、タンパク質やカルシウムをまんべんなく含むチーズは栄養面においても安心できます。 

1ℓの生乳から約100グラムのチーズが出来上がるので、栄養が10倍に凝縮しています。

ミックスチーズパルメザンチーズなどを利用する場合は最後の締めとして、雑炊の上に散らしたりして食べるのが、オススメです。

②ワカメ・メカブ

低カロリーでミネラルが豊富ワカメメカブを使うのもかなりオススメです。

生わかめなどが手に入るのであれば、しゃぶしゃぶにはもってこいの食材と言えます。

しゃぶしゃぶにした瞬間、きれいな緑色に変化して、シャキシャキとした食感も楽しむことができます。

他の食材にはない、磯の香りを味わえるところもポイントです。

スープに味が付いていればそのままでもいいし、ポン酢味噌ダレにつけてもとても良く合います。

美容効果もあるのでぜひ取り入れてみてくださいね。

③松茸

松茸もしゃぶしゃぶにはとてもよく合います。

値段も高いので、ご自宅で松茸を取り入れるのは難しいですが、松茸の素晴らしい香りと、鍋に入れた時の湯気と一緒に上がってくる香りは至福のひと時を過ごせます。

香りは国産に劣りますが、中国産の松茸であれば、比較的安く手に入ります。

お祝い事や、ご褒美の時に松茸を取り入れてみてはいかがでしょうか。

ハモとハモのアラでとった出汁との相性が抜群ですので、値段は高額になりますが一度は是非試してほしい組み合わせです。

ハモの旨味成分「イノシン酸」、松茸の旨味成分「グアニル酸」の相乗効果は、まさに至福のひとときです。

しゃぶしゃぶの変わり種【サブ具材】

  • 肉 変わり種【サブ】
①ウインナー

子供がいるご家庭では、ぜひ取り入れて欲しい食材のひとつです。

しゃぶしゃぶというよりかは、鍋の中に野菜と一緒に入れておけば、ウィンナーのダシも出て美味しいです。

ウィンナーに切れ込みを入れておけば、小さなお子様でも食べやすくなるのでオススメです。

ウィンナーには味が付いているので、そのままでも美味しく頂けます。

 

  • 野菜 変わり種【サブ】
※野菜以外の菌類(きのこ)も一緒に記載しています。
②キノコ類(舞茸、エリンギ)

きのこの定番と言えば、しいたけしめじがよく使われますが、舞茸エリンギもとても良く合います。

舞茸は香りが良くシャキシャキとした独特の歯ごたえが特徴で、エリンギは、柄は白くて太く肉厚コリコリとした食感をしていて、歯ごたえがあるのが特徴的です。

きのこは全体的に何を入れてもしゃぶしゃぶにはよく合います。

きのこは、低カロリーでありながら、含まれる栄養素が他の食材と変わらないのでひとつやふたつは鍋に合わせるといいですね。

③豆苗

お財布にも優しい豆苗はしゃぶしゃぶにもとても良く合います。

色々な食材のアクセントにもなり、食感も楽しむことができます。

一年中安定して、スーパーなどでも安く買えるのが魅力です。

水菜が鍋にも合うように、豆苗も同じような役割を果たしてくれますよ。

④大根

おでんの具材にしても、すりおろして大根おろしにしたり、様々な面で活躍する大根。

しゃぶしゃぶにも大根は美味しいです。

普通にカットした大根を鍋に入れても美味しいですが、薄切りにしたりピーラーなどで薄くむいてしゃぶしゃぶにしてみてください。

お鍋に入れる大根とは違った、しゃぶしゃぶでさっとくぐらせるだけで、新鮮な柔らかさの食感が楽しむことができますよ。

⑤春菊

春菊は、色々な食材のアクセントにもなり、独特の苦みがリフレッシュしてくれます。

春菊は使う前に、が付いているので、しっかりとした処理をすることで一層美味しくいただけます。

春菊は煮込めば煮込むほど苦みが強くなるので、軽く火が通るくらいで食べるのがおすすめです。

⑥パクチー

好き嫌いがしっかり別れるパクチーですが、エスニック風の一味違った風味を味わうことができます。

和風ベースで食べる場合には、パクチーは独特の癖があるので、サッとダシにくぐらせて、肉や魚などと一緒に食べるのがおすすめです。

「パクチニスト」という言葉があるように、特に女性のファンが増えているというパクチーファン。

パクチーは、ビタミン、カリウムが豊富に含まれている栄養満点な野菜です。

あっさりした出汁に、ナンプラーなどのアジアン風のつけダレで食べるのもいいし、トマトベースのイタリアンしゃぶしゃぶにしてもとても良く合います。 

参考までにですが、コリアンダーパクチーは同じ植物です。

カレーで有名な香辛料として、種子や葉を乾燥させてパウダー状にしたものをコリアンダー、葉を生のまま野菜として使用する場合パクチーと呼びます。

⑦れんこん

生のレンコンを薄めにスライスしてしゃぶしゃぶに入れるのもオススメです。

レンコン独特のシャキシャキ感は、アクセントにもなって楽しくなりますよ。

野菜の中でも、ビタミンCが多く含まれているのでぜひ取り入れたい食材でもあります。

火が通ったら、肉や魚とパクチーと合わせて食べると非常にベストマッチしますよ。

⑧トマト、プチトマト

トマトは味変にするには、最適な食材です。

ミニトマトであればそのまま入れてもいいし、トマトを入れるだけでスープ全体が変わるので雰囲気を変えたい時はベストな食材です。

トマトベースのイタリアンしゃぶしゃぶであれば、トマトを具材として入れてもとてもよく合います。

⑨かぼちゃ

かぼちゃをしゃぶしゃぶに入れるのは珍しく思いがちですが、 意外と合うんですよ。

火が通るまでに時間がかかるので、薄切りにしたいですが、煮崩れするので、予めレンチンするか下茹でをして、鍋に入れた後は、崩れないうちに食べるようにしましょう。

栄養価が高い食材なので、オススメです。

⑩ジャガイモ

じゃがいもをしゃぶしゃぶに合わせるとなれば、鍋のように煮込んでもいいですが、薄切りにしたりピーラーで薄くむいて水にさらしておきます。

20秒前後を茹でて、少し硬めのシャキシャキ感を残して食べてみて下さい。

煮込みとは違う食感が味わえて、しゃぶしゃぶが楽しくなりますよ。

⑪ズッキーニ

ズッキーニは生でも食べれる野菜です。

和風のしゃぶしゃぶにも合いますが、ダシが、トマトベースイタリアンしゃぶしゃぶが一番よく合います。

ピーラーでむいて、茹で加減はお好みで調整してみてください。

ピーラーで剥くのは時間かかるので、面倒な場合は、厚めにカットしてしゃぶしゃぶにせず、具材として入れて煮込みましょう。

⑫せり

きりたんぽ鍋では定番具材のせり。

また、春の七草の七草粥でも知られています。

特に臭みを消す効果もあるので、鴨しゃぶをする場合など合わせるとオススメです。

せりには独特の苦み香りが特徴で、栄養価も高く

  • β-カロテン
  • ビタミンK
  • 葉酸
  • カリウム
  • 食物繊維

など沢山栄養が含まれています。

葉や茎だけでなく根っこまで食べる事もできるせりですが、根っこには、泥が沢山付いているので、しっかりと洗って食べる事がオススメです。

また、ビタミンCは鍋に流れてしまいますが、最後に雑炊やうどんにしてスープも食べる事で、流れたビタミンCも摂取できます

 

  • その他 変わり種【サブ】
⑬しらたき

すき焼きには絶対欠かせないしらたきですが、しゃぶしゃぶにもよく合います。

しらたきは、こんにゃくと同様、

  • グルコマンナン

という食物繊維が含まれていて、血糖値の上昇を抑える働き便秘の解消に役立つ効果があります。

最初から鍋に入れてもいいし、下茹でしたものを、ダシにくぐらせて食べてもいいですね。

メインをしゃぶしゃぶしながら、しらたきと組み合わせることで、ダシに絡みあって、新鮮なしゃぶしゃぶが味わうことができますよ。

⑭はんぺん

はんぺんもしゃぶしゃぶや鍋にはオススメの食材です。

とても柔らかいので小さな子供や高齢者の方も、安心して食べることができます。

また、その他の食材の旨味をはんぺんが吸収してくれ、とても美味しくなります。

ほんのり、魚の風味が香った、ふわふわのはんぺんが口いっぱいに広がります。

⑮水餃子

子供がいるご家庭などでは、ボリュームもアップするので水餃子などを入れるのはオススメです。

ご家庭でする場合は、餃子の中身をひき肉や海老など、色々と変えて作れるが楽しみです。

生の餃子をしゃぶしゃぶにすることで色々な素材の旨味が絡み合って美味しさも倍増します。

⑯くずきり

あらかじめ下茹でをしていくことがポイントです。

下茹でしておくことで、しゃぶしゃぶにした時に仕上がりが少しでも早くなります。

最後の締めで食べる事もいいですが、しゃぶしゃぶの合間に、ツルツルとした食感を味わうのも楽しいですよ。 

また、黒蜜で食べる事が一般ですが、カロリー糖質量が高いため甘いものと食べてしまうとあまり良くありません。

鍋の具材に入れてさっぱりと酢醤油で食べることがおすすめです。

カロリーが心配な方は、締めの雑炊中華そばなどは控えたほうがいいですね。

水洗いですぐ使えるものあるので、茹でるのが大変であれば、生葛切りを利用するといいですよ。👇

⑰トッポギ

韓国料理で使われる定番食材のひとつです。

定番の薄切り餅の代わりに使うのも食感が変わって楽しいです。

韓国鍋には必ず入っているトッポギですので、しゃぶしゃぶにもよく合います。

餅の食感に遜色ない食材なので、キムチベースのスープに入れても美味しいし、あっさり和風ベースのダシでも、コチジャンの味噌ダレをつけてもおいしくいただけます。

しゃぶしゃぶの切り餅の代わりに、トッポギを変わり種にして入れてみてはいかがでしょうか。

⑱板麩

焼麩は、良質の小麦粉と小麦、グルテンに水を加えて練り、焼き棒に巻きつけて丸く焼き、板状に薄く形成したもので、生麩に比べて保存性が高いのが特徴です。

しゃぶしゃぶの色々な食材のダシが板麩にしみて、そのまま食べても美味しいですが、メインの肉や魚、野菜などと一緒に食べるのがオススメです。

⑲フォー

しゃぶしゃぶの締めの具材としても途中にも使います。

ベトナム北部が発祥の地といわれるスープ麺料理で、コシはなく、柔らかい麺です。

見た目は、きしめんによく似ています。

原材料は米粉でできているため、ライス代わりにもなりますよ。

しゃぶしゃぶの締めによく合います。

本場のフォーは、 牛ベースのもの鶏ベースのものとありますが、 しゃぶしゃぶの締めには、

和食、中華、洋食

どの味付けにもよく合います。 

最後の締めに味を付け加えるなら、鶏ガラスープの素ダシダを使うとより一層美味しくなりますよ。

⑳パスタ

しゃぶしゃぶの締めにうどんご飯を入れますが、パスタを入れるのもおすすめです。

和風で味付けしたダシに入れるのもオススメですが、コンソメベースやトマトベースで作ったものにパスタを合わせるとより一層おいしくいただけます。

最後に粉チーズをかけて食べると、スープパスタになりますよ。

㉑センレック

しゃぶしゃぶの締めの具材として使います。

センレックとは、タイ料理の定番料理パッタイに最適なタイのビーフンです。

フォー米粉+デンプンですが、センレック米粉だけでできています。

 お湯で戻してから、しゃぶしゃぶのように食べてもいいし、直接鍋の中に入れて、お好みの固さになったら食べるのもよし、フォーに比べて、コシが強くてモチモチしています。

センレックは値段も安いのでオススメです。

よく食べるお子様などがいたら、メインばかり食べると値段も高くなるので、お腹を満たすためにも最適な食材です。

いつもの具材でもしゃぶしゃぶの味を変えると新鮮だったりする

 

しゃぶしゃぶは、家族や仲間で楽しむ、日本の代表的な鍋料理ですが、  短時間で熱いスープにくぐらせてすぐに食べるものです。

スープに野菜などを入れて煮込むことをもありますが、の主役を、煮込んだりしません

普段のあっさり昆布だしで作るのが一般ですが、ここでは、つけだれをつけずに、しゃぶしゃぶのダシ味付けを変えるだけで、 具材が同じでも色々な雰囲気を楽しむことができます。 

定番の具材であっても、味付けを変えるだけで、 様々な味を楽しめるのがしゃぶしゃぶの魅力です。

①合わせだし(白だし)

合わせだしとは、鰹と昆布でとった出汁のことです。

鰹節のイノシン酸、昆布のグルタミン酸と合わせることで、味わい深く旨味が強いだしが作ることができます。

幅広い料理に使えるため、 時間がある時はとても重宝するダシです。 

②かつおだし(ほんだし)

しゃぶしゃぶの具材はあるけど、付けだれがいらないという方にはオススメ。

市販のだしがあれば、簡単に和風のだしが作れるので、時間がない時にさっと作れるので、

薄口醤油みりん砂糖で味をつければ、うどんだしが出来るので、付けだれがなくても美味しく頂けます。

③豆乳スープ

豆乳を使ったスープは、 まろやかな味わいになります。

また、豆乳を使うことで栄養面においても、

  • 豆たんぱくの力(肥満を予防)
  • イソフラボンの力(癌や骨粗しょう症予防)
  • サポニンの力(肥満体質の改善)
  • レシチンの力(脳の老化予防オリゴ糖便秘予防)

などの栄養群を摂取できるのが魅力です。

豆乳鍋は、出汁と豆乳をベースにした鍋料理の事ですが、そのスープでしゃぶしゃぶすることで、定番具材であってもまた違った雰囲気が楽しめますよ。

和風、中華風、洋風その他に味噌ラー油なども加えると、 色々な味を楽しむことができますよ。

また、牛乳で味をつけても、カロリーは上がりますが、豆乳が苦手な方は牛乳で作るのも一つの方法です。

④あごダシ

「あごだし」とは、飛び魚からから取るダシの事で、九州で飛び魚が「あご」と呼ばれているからです。

乾燥して、ダシに使用しますが、上品な味わいで、味が深く、ダシの中でも高級品です。

合わせだしと同じように作れば、少し大人な、上品なしゃぶしゃぶが頂けます。

最後に、雑炊やうどんを入れて頂きましょう。

⑤ネギ油ポン酢ダシ

ネギ油ポン酢だけで味をつけたダシ汁でしゃぶしゃぶをしてもとても美味しく頂きます。

ネギ油が入っていることで、つけだれをつけなくても食欲が沸いてきますよ。

ネギ油を、にんにくオイルオリーブオイルでもまた違った風味を味わうことができます。

⑥鶏がらスープ

鶏ガラスープだけでもいいし、鶏ガラスープと昆布のダシで作ると中華風のしゃぶしゃぶになります。

辛いのが好きな方はラー油いりごま、辛いのが「苦手だよ」という方には、ごま油いりごまを入れたろ李がラスープはさらに美味しくなりますよ。

最後は中華に合わせて中華そばを入れて、最後の締めにしてもいいですね。

⑦昆布だし

昆布だしだけであっさり作るのも一つの方法です。

日本人ならではの湯豆腐を作るときは、昆布だしだけであっさり頂きます。

その場合はおろしポン酢などのつけだれを用意します。

スープに味をつける場合は、昆布出汁を取った後に、

醤油みりん砂糖味の素などの調味料で味付けをして味のついたダシを作ればそのままいただけます。

どのスープにも言える事ですが、色々な具材を投入していくと、どんどんスープに深みのあるダシが出るので、シンプルがいい方は昆布だしが一番オススメです。

昆布だしに、何も味を付けず、おろしポン酢が美味しいのは否定できません。

⑧トマトスープ

トマトジュースまたはカットトマトにコンソメを加えて、トマトスープにすれば、イタリアンしゃぶしゃぶになります。

カットトマト缶を使う時は、水で調整して、スープがドロドロにならないようにしてくださいね。

定番のしゃぶしゃぶがマンネリ化した時はとてもオススメです。

さっぱりとしたトマトベースがやみつきになりますよ。 

お好みでパルメザンチーズミックスチーズを加えるとまろやかな味わいになりますよ。

また、トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富健康野菜なので、栄養面においても安心です。

⑨キムチスープ

キムチ鍋では定番のキムチスープは好きな方にはたまりませんよね。

鶏がらスープのだしにキムチを少し加えるだけでキムチベースのしゃぶしゃぶが完成します。

キムチがなければ、キムチの素などを使ってもいいでしょう。

一つあれば、色々な料理に使えて便利ですよ。

韓国の唐辛子ナンプラーにんにく生姜を加えるだけでもキムチスープに近い味になりますよ。

⑩カレースープ

鶏ガラスープまたは和風ダシをベースに、カレー粉を入れるだけ!

ローリエ(月桂樹の葉)があれば入れるのがオススメです。

とろみがつかない程度に、市販のカレールーを入れてもコクが増しますよ。

イメージとしては、鶏ガラスープベースで作ればスープカレーみたいな味わいになります。

和風ダシベースで作ればカレーうどんのような味わいになります。

また、カレー粉以外にも、クミンパウダーコリアンダーなどのスパイスを加えるのもオススメです。 

また、 クミンシードを油で炒めて、風味づけをするとさらに美味しいカレースープができますのでぜひ試してみてください。

食欲がないときでも、カレーの匂いをかけば食欲も湧いてきますよ。

まとめ。。。

しゃぶしゃぶの変わり種に絞った具材をご紹介しましたが、しゃぶしゃぶの具材はほとんどが変わり種と言って過言ではありません。

しゃぶしゃぶも鍋の一種ですが、肉や魚介類は、生食にできる食材をしゃぶしゃぶにすることが少しでも安全に美味しくいただけます。

また、野菜においても、ピーラーなどで薄切りにすることによって、メイン以外もしゃぶしゃぶを楽しめることができます。

しゃぶしゃぶは、家族団欒の場でもあり、時間が経つほどスープに旨味が凝縮されます。

またしゃぶしゃぶの出汁を変えることにより、同じ食材を使っても全く別のしゃぶしゃぶを作ることができます。

味が付いていればそのまま食べることも出来るし、あっさりの味の付いていないダシに付けタレをつけて食べたり、組み合わせによっては無限にあるのではないでしょうか。

皆さんも色々な変わり種を使って、自分なりのしゃぶしゃぶを開拓してみてはいかがでしょうか。

定番から変わり種、基本レシピもご紹介してるので、こちらの記事も参考にしてみて下さい。👇

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