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ハヤシライスの具材の基本から変わり種まで特集!隠し味から具なしまで紹介するよ

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料理研究家、料理大好きフッくんです。

ハヤシライスを一から作るとなると時間と手間がかかりますが、市販のルーを使っても、切り方や隠し味を入れることで、コクと旨味が追加されて美味しいハヤシライスが出来上がります。

ほんのひと手間加えるだけで、美味しくできるハヤシライス。

日々の組み合わせの中でカレーとハヤシライスがあるだけでも、 日々ご家庭のメニューにあるだけで強い味方にもなりますよね。

ハヤシライスの基本の具材って一体何なんだろう?

と悩んでしまうことも多いと思います。

ご家庭の冷蔵庫の中にもたくさん材料が余って使い道に困っている時など、少しでも消費できたら助かりますよね。

また、何よりも、色々な変わり種を使うことにより、栄養面においても心配がなくなるメリットもあります。

そんな、ハヤシライスの基本的な具材や意外と合う変わり種の具材などをご紹介したいと思います。

逆に、ご自宅に具材が何もないという時でも、ハヤシライスは具なしでも美味しく作ることができる、ちょっとしたコツもご紹介しているので、少しでも参考にしてきていただければ幸いです。

まずは基本から!基本的なハヤシライスの具材は?

①牛肉

ハヤシライスの基本といえば、牛肉ですね。

ハヤシライスの肉は、薄切り肉を使いますが、カレーのように、ブロックの肉を使うこともあります。

薄切り肉は、安い物だと肉が硬いので、少し煮込むことで美味しくなります。

いい肉を使う場合は、贅沢なハヤシライスになるので、パーティーやおもてなしに👍

そうです!それがビーフシチューです。

お店によっては、それがハヤシライスで提供されますが、それもかなり美味しいんですよ。

では、ハヤシライスハッシュドビーフビーフシチューとどう違うの?と疑問の声が…

簡単に説明すると、

  • ビーフシチュー

外来の料理で、赤ワインやトマトをベースにブロックの牛肉、ジャガイモ、人参、タマネギなどを香味野菜を加えて煮込んだ料理。

 

  • ハッシュドビーフ

日本発祥の料理で、薄切りした牛肉とタマネギをバターで炒め、赤ワインとドミグラスソースで煮たもの。

 

  • ハヤシライス

ハッシュドビーフを白飯の上にかけた料理、または、アレンジした料理。

 

よく見かける、デミグラスとドミグラス、この2つのソースは全く同じもので、違うのは発音だけです。

 

 

 

デミグラスソースで煮込む事もあるし、トマトソースで煮込む事もあり、その違いは曖昧で、ビーフシチューとハッシュドビーフは、具材の大きさや煮込み時間が違うと理解しよう!
②玉葱

ハヤシライスには、欠かせないのが、玉葱です。

肉と一緒に炒めた玉葱の甘みは、ハヤシライスのベースとなります。

肉がなくても、玉葱があれば、ハヤシライスを作れるのが魅力です。

肉がない時は、人参と一緒に炒めて入れるのがオススメです。

③マッシュルーム

ハヤシライスには、きのこ類の中でもマッシュルームがとても良く合います。

基本的には、入ってないハヤシライスもありますが、香りと旨味をプラスしてくれます。

色合いを意識するならば、ホワイトマッシュルームを選びましょう

基本どちらを使ってもいいですが、ホワイトは香りや味がまろやかで、ブラウンは濃くてジューシーなのが特徴ですが、ハヤシライスには、ブラウンマッシュルームが最適です。

生のマッシュルームは値段が高いので、缶詰めや水煮のマッシュルームを使うと手軽に作れますよ。

近くのスーパで買うのが、量も適量で安く済みますよ。下記👇を参考にしてみて下さい。

色んな具材を試してみよう!意外とマッチする変わり種

肉の選択技

①豚肉

ハヤシライスは値段が高くつくので、材料費を落とすには豚肉を使うのも一つの方法です。

牛肉に比べてあっさり仕上がりますが、豚肉は豚肉で美味しくできます。

豚肉のいい所は、

  • タンパク質
  • ビタミンB群

が豊富に含まれています。その他豚肉は、美容や疲労回復にも役立つので、健康面を考えると豚肉がおススメです。

②鶏肉

鶏肉のトマト煮がある事から、鶏肉を使ったハヤシライスもオススメです。

豚肉と同様に美容効果もあり、高たんぱく低カロリーなのが魅力的です。

また、女性の方にとっては、鶏肉はコラーゲンが豊富に含まれているので嬉しい食材でもあります。

さらに、胸肉やささみを使うと、さらにヘルシーになります。

栄養面においては「メチオニン」も多く含まれており、お酒をよく飲む人などは、二日酔いの予防効果や脂肪肝を防ぐ効果もあります。

③ひき肉

カレーでもひき肉を使ったら美味しいですよね。

例えば、牛肉を使うのは、コストもかかるので合い挽きミンチなどを使えば、コストは少しでも安くなります。

鶏ミンチなどは、さらに値段が安いので、主婦達の味方です。

またひき肉を使用することで、小さなお子様や高齢者などにも食べやすいという所も魅力です。

小さなお子様や高齢者がいるご家庭などは、少しでも時短で作りたいものです。

ひき肉を使って作ったハヤシライスを小分けして、冷凍保存しておけばすぐに使うことができますよ。

④ウインナー

育ち盛りのお子様などには、普段残すご飯でも、ハヤシライスにウインナーが入っていると、完食してくれること間違いなしです

ウインナーが入っているというだけでも、子供達は喜ぶものです。

少し違った味を試したい、ソーセージがたくさん余っている時などは、ソーセージもすごくオススメの食材です。

野菜の選択技

①じゃがいも

ご家庭のカレーでは、よく入っているじゃがいもですが、ハヤシライスにとてもよく合う具材です。

また、育ち盛りのお子様や男性の方などは、食料も沢山いるので材料費もかかります。

じゃがいもを入れることにより、ボリュームもアップして、腹持ちも良くなります。

ハヤシライスを冷凍、冷蔵保存するには、牛肉と玉ねぎだけの状態が一番ベストなので、じゃがいもを茹でるかレンチンしたものを食べる分ずつ入れて、提供するといいですね。

②人参

ご家庭によっては人参を定番具材として使われることも多いと思います。

人参もジャガイモと同様に、一緒に煮込んであげると、かさ増しにもなり、味も全くに邪魔にまりません。

カレーと同様に私の中では、定番具材です。

また、ハヤシライスには玉ねぎしか入っていないので、人参を入れてあげることで栄養面においてもアップします。

③ブロッコリー

ビーフシチューにもよく入っているブロッコリーですが、ハヤシライスにもとても良く合います。

栄養面において野菜を補填したり、色のバランスを考えたりするには、 ブロッコリーは嬉しい具材です。 

茎の部分も、薄くスライスすれば、食べる事が出来ますので、余す事なく食べましょう。

④トマト

トマトは、ハヤシライスにはなくてはならない存在です。

一から、手作りで作れば、トマトを使わないと本格的なハヤシライスは出来ません。

ご家庭で作るハヤシライスであっても、市販のルーに加えても美味しいでので、是非試してみてください。

⑤れんこん

ハヤシライスにレンコンは、意外かも分かりませんが、下処理をきっちりして柔らかく茹でて、素揚げしたものを使うようにしましょう。

夏野菜カレーも同じですが、シャキシャキの歯ごたえのあるレンコンとハヤシライスの相性は抜群です。ぜひ試してみてくださいね。

⑥カリフラワー

見た目はブロッコリーとよく似ていますが、カリフラワーもハヤシライスにはとてもよく合います。

カリフラワーの特徴は、蕾にビタミンCが多く含まれています。

そのビタミンCの含有量は、キャベツの2倍ほどあり、いちごやみかんよりも多いので、普段摂取しにくいビタミンCを摂るには最適の食材といえます。 

ハヤシライスに入れるには、中に入れれば、「とろっと」する食感になり、茹でたり、素揚げすれば、サラダ感覚にもなります。

⑦きのこ類

マッシュルームの代わりに使うきのことしてオススメは、

  • エリンギ
  • 舞茸

です。

香りで言えば、舞茸がオススメ。

食感で言えば、エリンギがオススメです。

その他、しめじヒラタケも、きのこが苦手な方でも、癖がないのでオススメです。

きのこ類は、カロリーが低いので、ダイエットにもいいし、料理のかさ増しにもなります。

⑧パプリカ

ハヤシライスにパプリカは、あまり馴染みはありませんが、色合いがとても綺麗になりますよ。

栄養面においても、とても高まります。

炒めて、乗せるだけでも、食べやすくなるので、少し具材が物足りない時や、野菜を使ったハヤシライスなど、他の野菜と併用してもいいでしょう。

⑨グリーンピース

学校給食でのハヤシライスには、グリーンピースが入っていたのを思い出しますが、彩りが欲しい時冷凍や水煮缶などで、使いたい時に、簡単に使え栄養満点なので、ストックしておくと便利ですよ。

また、グリーンピースに多く含まれているのが、

  • カロテン
  • βカロテン

で、特に、βカロテンは、

  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞等の生活習慣病を防止する効果

があるので、積極的に摂取したい栄養素です。

さらにグリーンピースは、100gほどのグリーンピースには、

  • 食物繊維が5.9g

もあるんです!

  • 人参の2倍
  • キャベツの3倍以上

の食物繊維が含まれているので、少しでも入れる事で、栄養面においては格段に上がります。

⑩ほうれん草

ハヤシライスに入れる事で、ほうれん草が嫌いな方でも、食べやすくなるのでぜひ試してみてください!

ハヤシライスに入れる時は、生のまま入れずに、一度、下茹でしてから入れましょう。

ほうれん草にも、アクの成分となるシュウ酸が多く含まれています。

これは、「えぐみ」の成分で、結石の原因になる人もいると言われています。

下茹でする事シュウ酸を減らす事が出来ます。

⑪キャベツ

キャベツをハヤシライスに入れる方も少ないと思いますが、意外と合います。

オススメは油で炒めて、入れるとキャベツの甘みが引き立ちます。

玉葱、人参と合わせるだけでもとても美味しくできますよ。

ほとんどのご家庭で冷蔵庫にあると思うので、普段のハヤシライスに飽きたら、ぜひ取り入れてみて下さい。

⑫ナス

那須いもハヤシライスにはとてもよく合う具材です。

夏野菜カレーがあるように、かぼちゃやパプリカと他の野菜と一緒に素揚げして入れると、ボリュームもアップして、栄養面でも安心です。

茄子は、油との相性がとても良いので、素揚げをしてカロリーが気になる方は、油をひいて炒めてから入れるのもいいでしょう。

⑬コーン

生のとうもろこし、冷凍のコーンや水煮のコーンなど色々ありますが、 コーンを入れることで、食感が楽しくなります。

生のとうもろこしを湯がいてトッピングとしても、見た目が豪華なハヤシライスになります。

冷凍コーンや水煮などは、缶詰やパックなど色々ありますが、 お財布に優しいのも魅力です。

コーンはサラダにもよく使うので、冷凍コーンや、コーンの水煮缶などをストックしておくと便利ですよ。

⑭ミックスベジタブル

冷蔵庫にいざ何もないという時でも、ミックスベジタブルが冷凍室にあれば、簡単に具材として合わせることができます。 

葉物の野菜などは、台風などにより野菜がとても高い時があります。

一年中値段も安定しているコーンは、保存期間も長いので、冷凍室にストックしておくと便利ですよ。

その他の選択技

①卵

ハヤシライスの合う具材としては、とてもおススメです。

温泉卵、ゆで卵、スクランブルエッグ、錦糸卵、卵焼きなど色々な卵をトッピングすると、 ボリュームもアップし、子供にも喜んで食べてくれます。

ご飯に卵を包めば、オムハヤシにもできますよ。

ハヤシライスが野菜だけの具材でも、卵が入るだけで、ボリュームも豪華さもアップしますよ。

②鯖缶

えっ?鯖缶にハヤシライス!?と思われるかも分かりませんが、 ハヤシライスの相性は抜群です。

サバ缶を使うことで、煮込み時間も少なく、短時間で作ることができるので、時短メニューにもなりますよ。

具材は、

鯖、トマト、玉ねぎ、しめじ、バター(隠し味)

を使って市販のハヤシルーで完成させてください。

また、鯖の味噌煮缶でも、味噌の風味が加わって絶品のサバ缶ハヤシライスができます。

普段のハヤシライスよりも、鯖缶と野菜を使ったハヤシライスは、栄養面においても抜群です。 

👇下記で紹介している👇この鯖は、少しお値段は張りますが、鯖の旨味が凝縮していますよ。

③ツナ缶

鯖缶と同じで、時短で作れるところが魅力です。

缶詰は保存期間も長いので、 いざという時にサッと作れます。

変わり種ではご紹介していませんが、ツナ缶を使う時は、水煮大豆と組み合わせると抜群に美味しいです。

水煮大豆をハヤシライスに入れることで、ボリュームもアップして、栄養面においても安心ですね。

具なしのハヤシライスはアリ?

 

結論は「アリ」です。

野菜だけでも、入れると美味しくなるのですが、具なしとなれば、話は別ですよね。

どうしてもコクや旨味が全くないので、とても美味しいとはいきません。

美味しくする方法は、調味料を入れる事です。

その調味料はこちら👇

①赤ワイン

②味の素

③みりん

④ケチャップ

⑤お好み焼きソース

赤ワインを水の量の半分入れて、アルコールを飛ばす。

味の素とみりんを入れてルーを入れて作る事で、味がまろやか味になります。

ケチャップやお好み焼きソースは、入れすぎると味が濃くなるので、少量にしましょう。

栄養面においては、全く栄養がとれないので、玉葱、人参ぐらいは入れるようにしましょう。

少しでも栄養面でカバーできます。

味がさらに、向上するには、玉葱炒めた物を入れたり、フライドオニオンを少し煮て入れるなどするだけで味は一変しますよ。

注意点は、ルーの味が濃いので、甘い系の調味料か、塩気の少ない調味料を使うことがオススメです。

さらに👇下記👇の章で、紹介しているものも加えても、美味しいハヤシライスが出来ます。

ハヤシライスのコクが増す隠し味は?

 

  • ①赤ワイン

赤ワインは、赤ワインで煮込む料理もあることから、牛肉を使う料理にはとてもよく合います。

豊かな風味とコクがプラスされ、アルコールを飛ばして、加えるだけでもハヤシライスに深みが出ます。

  • ②チョコレート

チョコレートはカレーにもよく使われる隠し味です。ハヤシライスに入れる事で、コーヒーよりもコクがプラスされますよ。

ルーを入れた後に、5人分で、一欠けら入れるといいですよ。

  • ③フライドオニオン

フライドオニオンがある方は、ミキサーでペーストにしてもいいので、少し入れると、ハヤシライス全体が引き締まります。

ペーストするのが手間もかかるので、野菜と一緒に煮込んでから、ハヤシライスに入れてもいいです。

  • ④インスタントコーヒー

ハヤシライスにコクや深みを加えたい時は、カレーの隠し味でもなりますがインスタントコーヒーを少し加えてみてください。

隠し味の目安としては、5人前のハヤシライスで、小さじ一杯ほどが目安です。

  • ⑤生クリーム

生クリームを入れる事で、酸味がまろやかになり、コクもアップされます。牛乳でもいいですが、生クリームは、とても濃厚になります。

分離するおそれがあるので、ルーが出来てから、入れるようにしましょう。

  • ⑥ハンイツデミグラスソース缶

値段も高いですが、入れるとプロ並みの味に変化します。

本格的に作る時は、ハンイツのデミグラスソース缶と隠し味を併用して使うことで、本格的なハヤシライスが出来ますよ。

  • ⑦パイナップル缶の汁

生クリームなどと同様で、とろみがついてから加えるだけで、とてもまろやかになり、味のとがりがなくなります。

すごく食べやすくなるので、小さいお子様や高齢者がいるご家庭ではオススメです。

市販のルーを使う時はぜひ試してみて下さい。

  • ⑧野菜ジュース(トマトジュース)

定番の野菜ジュースは、トマトの代わりに入れても、隠し味としても重宝します。

長時間煮込んだ味わいや、本角的な味わいに出来るので、デミグラスソース缶と組み合わせると、さらに本格的な味わいが実現できます。

水に代わりに1/3の量程入れるのが丁度いいでしょう。

まとめ。。。

ハヤシライスの具材は、基本的なものから、意外と合う具材まで、沢山ある事がおわかり頂けたのではないでしょうか。

市販のルーでも、工夫したり、隠し味を入れる事で、美味しいハヤシライスが出来ます。

色々組み合わせて、ご自分の好きな味を見つけてみて下さいね。

具材が全くない時でも、市販のルーがあれば、調味料で工夫すれば、素ハヤシが作れるので、いざという時は便利ですよ。

ハヤシライスは、栄養が取りにくいですが、入れる野菜を工夫して加えれば、栄養をに1皿で、補うことも出来ます。

皆さんも、自分なりのハヤシライスを普段のメニューの取り入れてみて下さいね。

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