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茶わん蒸しの具材の変わり種30選!定番から調理のコツまで全部紹介するよ!

この記事は約16分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

茶わん蒸しは、皆さん何を入れてますでしょうか。

いつも同じ具になってしまう、違う具材は何が合うのか・・・と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

茶碗蒸しといえば、誰もが一度は食べたことのある日本の伝統料理で、茶わん蒸しは、

和風、中華風、洋風どれでも楽しむことが出来ます。

茶碗蒸しのレシピは、最近では色々なものがありますね。

茶わん蒸しの具材の定番と言えば、

  • 鶏肉
  • 海老

が定番の具ですが、変わり種の肉や野菜を使ったものが沢山あります。

茶碗蒸しは、子供から大人まで、安心して食べる事が出来ます。

茶わん蒸しは、具材の種類が沢山あります。

茶碗蒸しの具材は、定番から変わり種まで子供でも簡単に作れることが出来ますよ。

オススメの具材を定番と変わり種に分けてご紹介したいと思います。

少しでも皆さんのバーリエーションが広がり、参考になれば幸いです。

茶わん蒸しの一番の注意点として、舞茸だけは使わないでくださいね。

卵液が固まらなくなり、失敗しますので、舞茸を使う時は、火を通してから、使ってくださいね。

まずは定番の具材を見ていこう!

まずは、基本的な具材から見ていきましょう。
中にはンシンプルが好きな方もいると思いますので、一般的に使われている具材をご紹介します。

茶わん蒸しの定番具材と言えば!?

①鶏肉

鶏肉は、茶わん蒸しには、よく合う具材です。

モモ肉がオススメですが、カロリーが気になる方は、胸肉ささみで代用してもいいでしょう。

肉の脂んのクセが気になる方は、さっと茹でるか、火であぶってから茶碗蒸しに入れるだけで、ワンランク上の味わいが楽しめますよ。

②海老

色合いがアクセントになる海老、有頭海老で、入れるとダシがでて、美味しいです。

ただ、見栄えがいいですが、食べにくいというのが難点です。

頭だけ残して、胴体の殻をむいていれれば、頭を取ってすぐ食べれるのでオススメです。

又は、手軽にムキエビを使うと手軽にできてオススメです。

③しいたけ

乾燥シイタケ、生シイタケ、どちらを使っても美味しくできます。

乾燥シイタケを入れると、シイタケのダシがきいて濃厚になりますよ。

お好みで使用するといいでしょう。

ダシを手作りしてる場合は、乾燥シイタケよりも、生シイタケを使うのがオススメです。

④かまぼこ

かまぼこは茶わん蒸しに、とても良く合う定番具材です。

  • 蒸しかまぼこ類
  • 焼抜きかまぼこ類
  • 特殊包装かまぼこ類
  • 風味かまぼこ類

など、沢山種類があります。

紅白かまぼこなどは、スーパーで良く売られていますが。

その他の蒸しかまぼこですが、どれもよく合うので、お好きなかまぼこをチョイスするといいですね。

色合いや、かまぼこの種類を色々組み合わると味の変化を味わうことが出来ますよ。

⑤ぎんなん

銀杏は好きな方と嫌いな方がはっきりしている食材のひとつですが、食材としては、茶碗蒸しに入っていたりそのまま行って食べることが一般的ですね。

よく踏んづけたら臭いと言われる銀杏ですが栄養価の高い、スーパーフードですのでぜひ取り入れてみてくださいね。

⑥三つ葉

三つ葉だけで茶碗蒸しをしてもとても美味しい食材です。

ほとんどの茶わん蒸しに入っているのは三つ葉ですが、代わりに白ネギなどもよく合います。
オリジナルの茶碗蒸しの場合でも合わせてみてもいいですね。

具なし茶わん蒸しといえば?玉子豆腐?

会席料理において茶碗蒸しは、吸い物の一種だったと言われています。

裏を返せば、だしを味わう料理ということで、具材がなくても、あえて具を入れず、だしと玉子の旨味をシンプルに味わう一品ですね。

お寿司屋さんで梅茶わん蒸しが出てきて、梅干しだけで美味しい茶わん蒸しがそれですね。
ここでは、梅は具材ではなしに、具なしとして分類しています。

わさびで食べる具材茶碗蒸しがあるように、梅をアクセントにして、食べる具なし茶わん蒸しということではないでしょうか。

また、具なし茶わん蒸しとよく聞きますが、玉子豆腐と被ってしまうことも多いと思います。

「玉子豆腐」「茶碗蒸し」は、材料や調理方法が類似した日本料理なんですね。

「玉子豆腐」とは、溶いた鶏卵と出汁を混ぜ、容器に入れて蒸し固めた料理で、割合が違うんですね。

鶏卵と出汁の割合は

1対1の割合、1対2の割合

が一般的で、豆腐を模した四角い容器で作られ、冷蔵庫などで冷やし、容器からはずして盛りつけられることが特徴です。

豆腐という名称がありますが、豆腐の原料の大豆やにがりなどはつかっていません。

「茶碗蒸し」とは、溶いた鶏卵と出汁を混ぜ、具材と共に容器に入れて蒸し固めた料理です。

鶏卵と出汁の割合は、

1対3の割合で、「玉子豆腐」に比べ出汁の割合が多く、冬場は蒸しあがった熱いままで、夏場は冷やして食されることが多いです。

具なし茶わん蒸しとは、玉子豆腐よりダシが多いものを、容器に入れて食べるもので、味はよく似ています。

補足ですが、だいたい玉子豆腐の割合で、鶏ガラスープべースで作ると、

韓国茶碗蒸し「ケランチム」になります。

カニカマが入ってる場合もよくあります。作り方は全く違います。

茶わん蒸しの具材の変わり種30選

好みや、ご家庭によっては変わりますが、ここでは、例として、色々な変わり種をご紹介したいと思います。

子供に喜んでもらえる変わり種10選

①コーン

甘みのあるコーンは、子供が大好きな茶碗蒸しの具です。
お寿司でも子供はコーンが大好きですよね。
コーンを具材にして茶碗蒸しを作る場合は洋風の味つけが抜群に合います。

コンソメをダシの代わりに使うと簡単で、コーンの甘みが引き立つ茶碗蒸しが作れますよ。
材料がなくても、
コーンの水煮缶で、手軽に出来ますし、ご飯とウインナーを焼いたら、子供も大喜びです。

②さつまあげ

さつま揚げもかまぼこの代わりに代用しても、いいですね。

さつま揚げだけでも食べやすく、さつま揚げのダシと交わり、美味しい茶わん蒸しができます。
子供も喜んで食べれくれますし、是非やって頂きたい変わり種です。

③カニ(または、カニカマ)

カニと言っても沢山種類もありますが、茶碗蒸しに入れる場合はカニ缶でも十分に美味しできます。

カニのエキスがたっぷり含まれた、カニ缶の汁を入れて茶碗蒸しを作ることで、ダシとカニが加わり高級感も増します。

カニ缶のダシを入れたらその分量のダシは減らしましょう。

カニ缶も高いっていう方は、カニカマでも代用できます。

子供も食べやすいので、すぐに完食しちゃいますよ。

④枝豆

定番の食材という方もおられますが、普段から茶碗蒸しに入れているという方も少なくはないのではないでしょうか。

枝豆は、茶碗蒸しに枝豆は、特有の香りを楽しむことができ、食感にもアクセントがつくので、銀杏が苦手な方は代用してもいいですね。

また、銀杏の黄色と枝豆の緑色で、一緒に入れてあげると、色鮮やかで、おしゃれな茶わん蒸しになります。

⑤うなぎ(またはアナゴ)

高級食材であるうなぎですが、たれ付きであれば甘辛いタレの味わいと茶碗蒸しのまろやかな風味が混ざり合ってとてもおいしいですし、白焼きでは高級感も出ます。

お子さんの中ではうなぎが苦手という方はアナゴで代用してもいいですね。
土用の丑の日にいかがでしょうか。

⑥白子

白子の旨味を活かすために、茶碗蒸しはシンプルな出汁の味付けにするのがポイントですね。
高級料理店などでもよくある、ふぐの白子の茶碗蒸しは、豪華で上品な味わいでオススメです。

白子を入れた茶碗蒸しは、白子のまろやかな味が、卵のプリンとした食感が、口の中でとろける絶品茶碗蒸しで、子供も高齢者も食べやすいです。

⑦チーズ

チーズはかなりオススメの食材です。

塩味のきいたチーズは、あっさりした茶碗蒸しにがクリーミーになります

チーズの種類によっても味わいが異なるので、

  • 粉チーズ
  • プロセスチーズ
  • とろけるチーズ
  • モッツアレラチーズ

など、いろんなチーズでやってみてはいかがでしょうか。

コンソメをダシの代わりにすると、更に相性がよくなります。

まさに、茶わん蒸しフォンデュです。

⑧ウインナー

茶わん蒸しにウインナーは我流と思いがりですが、グリンピースと合わせても美味しいですよ。

シャウエッセンなどパリッした、食感はアクセントになり、子供が大喜び間違いなしです。

⑨ひき肉

牛ミンチなら、ためネギと一緒に少し甘辛く炒めていれます。

豚ミンチなら、鶏ガラスープで茶わん蒸しを作ると美味しいです。

鶏ミンチなら、少し、おろし生姜を入れて、和風味がおススメです。

⑩ツナ(マグロ)

ツナであれば、ミックスベジタブル、マグロなら白葱と一緒に合わせると、これだけでおかずになるほどです。

カニ缶も同じですが、缶詰の汁を入れる場合は、その分ダシは、減らしてくださいね。
基本の割合が、1:31:2.5で、1:2.5でした場合はぎりぎりの割合なので、固まらなくなる可能性もあるので、作る分量にもよりますが、ダシは調整するのが、失敗なくできますのでおススメです。

アレンジで出来る変わり種20選

変わり種は、沢山あります、ご紹介するのは、一部ですので、紹介した類似の物を、チョイスして、自分なりのオリジナル茶わん蒸しを作ってみてくださいね。

お肉系変わり種

①つくね

練り製品が残って冷凍していることが私は多々あり、一口大に切って入れますが、つくねのだしが出て最高です。

青ネギと一緒に入れるのがオススメです。

②豚肉スライス肉

スライスのような柔らかい肉がおススメです。
私がよく作るメニューで、豚肉スライス、青梗菜、タケノコを炒めて、ウェイパーで味付けして、ラーメンを入れると、中華風巻蒸しみたいになり、実際、高齢者の方に喜ばれたオリジナル料理ですがオススメです。

また、チャーシューやハムなども、良く合います。この場合は、鶏ガラスープの素で作るのもオススメです。

③牛肉スライス肉

牛肉そのままでもいいですが、牛肉と玉葱と一緒に入れると、肉吸いの茶わん蒸しみたいになり、

おかずにもなるのでおススメですよ。最後に青葱を添えてください。

④スパム(別名:ランチョンミート)

ゴーヤチャンプルーでおなじみのスパムですが、加工品は、塩分が強いので、減塩のものがいいですね。
ゴーヤをさっと炒めて、スパムと入れます。和風だしとの相性は抜群です。
ゴーヤの裏技で、少し手間ですが、砂糖1:塩2に割合で塩もみして水にさらします。
次にさっと湯がいて、さっと炒めると苦みがましになりますよ。

⑤コンビーフ

入れすぎには注意が必要です。塩分が強いので、少しでも十分です。具材というよりは、コンビーフの香りを楽しむ感じですね。

野菜系変わり種

①人参

湯がいてから入れないと硬いので、2分程湯がくか、電子レンジで600W1分30秒ほどして、茶わん蒸しに入れると、ちょうどよくなります。

②ゆり根

冬が旬のゆりねは、寒い時期の茶碗蒸しづくりには欠かせない具材です。
定番と思われる方も多いと思いますが、最近では、入ってない茶わん蒸しをよく見かけます。

加熱するとジャガイモのようなほくほくした食感とや風味が楽しめ、具に使うときには、器の底に、そのまま入れるだけで丁度良い加減に蒸されて美味しく仕上がります。
調理も簡単なので、是非スーパーなどで見かけたら、茶碗蒸しに使ってみてほしい具材です。

③ブロッコリー(カリフラワー)

美味しいですが、ブロッコリーが嫌いな方はいやになるかもしれません。
コンソメベースで作って、ソーセージとあわせれば、凄く食べやすく美味しいです。

ポトフのような茶わん蒸しをイメージしてみてください、ジャガイモなどを入れれば、ポトフ茶わん蒸しです。

④水煮大豆

大豆も銀杏が嫌いな方は、大豆で代用してみてはいかがでしょうか。

コンソメベースでベーコンとトマトと合わせれば、洋風になって、凄く美味しいですよ。

⑤じゃがいも、長芋、里芋

ゆり根が好きな方で、ゆり根がない時は、代わりに使用してみてはいかがでしょうか。

長芋も加熱次第で、ホクホク感とシャキシャキ感と味わえますし、肉を一緒に入れてもよく合います。

里芋は少し湯がいてから入れるのがおススメです。そのままだと硬いので、冷凍でも一回下茹でするのが美味しくいただけます。

⑥プチトマト(トマト)

水分が出るので、少し硬めの茶わん蒸しがオススメです。
コンソメべースの味がおススメです。

因みにですが、和風味、中華味は、あまり美味しくはありません。

⑦パプリカ

色合いを鮮やかにするときはおすすめです。

単品だと、味にメリハリがないので、コンソメベースで、コンビーフなどの味がしっかりしたものと組み合わせるといいでしょう。

⑧白ネギ

茶わん蒸しで白葱はあまり出てこない感がありますが、シンプルな茶わん蒸しに入れてもよく合います。
三つ葉が嫌いであれば、代わりに入れてもいいですね。

⑨オクラ

ネバネバの食材の登場です。

オクラと長芋との相性は抜群に合います。
シーフードの組み合わせと鶏肉がおススメです。

⑩しめじ(エリンギ、マツタケ)マイタケ?

茶わん蒸しに欠かせないきのこですが、固まらなくなる、舞茸だけ注意が必要です。
私は、しめじと一緒に入れて、強火でさっと炒めて入れます。そうすれば、固まらないことはありません。

すべてが没になるので、舞茸は、入れないか、単独で入れず他のきのこと入れ、火を通せば大丈夫ですので、是非挑戦してみてください。

魚介系変わり種

①帆立貝柱

定番に君臨してもいいほど、優れた食材です。
ダシに使えるほどですから、茶わん蒸しにはもってこいの具材です。

和風、中華、洋風すべてに合うので、値段が高いのが難点ですが、高級なダシの茶わん蒸しが出来るので、是非取り入れてみてくださいね。

②ハマグリ

アサリやしじみも同様で、美味しいですが、殻ごと入れると場所を取りすぎるデメリットがあります。

ハマグリを酒蒸しにして、ダシとして一緒に入れて、身だけを入れると、いいですね。

ただ手間がかかりますが、味は抜群に美味しいです。

③ゲソ

イカでもいいですが、ゲソがおススメです。
味も合わせる具材によって、和風、中華、洋風と合わせる事が出来ます。

いいダシも出るのでおススメです。
下処理がないホタルイカなら、そのまま入れれますし、便利です。

ゲソは、硬い吸盤がある場合もあるので、しっかり下処理する事が大事です。

④タコ

店によっては、お寿司屋さんで入ってることも多いです。

特に、生ダコが余ったり、ブリや、ハマチが少し古くなると、赤だしや、茶わん蒸しの具材にする事が多々あります。

ご自宅で、余った魚や、タコ焼きの残りのタコを入れれば、海老を入れなくても豪華でシンプルな
茶わん蒸しが完成します。

⑤明太子

酒の肴の茶わん蒸しです。ダシ全体に散りばめて、具として明太子を入れれば、ご飯やお酒が欲しくなるほどです。

辛いのが嫌であればタラコなどにしてみてはいかがでしょうか。

その他にオススメの具材は!?

季節に応じて、タケノコや、タラの芽なども、茶わん蒸しにはよく合いますね。

ワラビ
山菜も茶わん蒸しには、定番と言ってもいいほどよく合います。

魚なども、タラ、などの白身魚も茶わん蒸しにはよく合います。

少しコストは高くなりますが、シンプルな茶碗蒸しの上にイクラや、ウニを乗せてもすごく美味しいです。

高級なお寿司屋さんに行くとよく、いくらの茶碗蒸しやウニの茶碗蒸しが出てきます。

また、調理済みのサバの塩焼き鮭の塩焼きブリの照り焼きだし巻き玉子、などが、ご自宅であまれば、一口サイズに入れても美味しいですね。

先ほどもご紹介した、小田巻蒸しのように、うどんが入っている茶わん蒸しですが、中に、うどんや麺類も入れると、それだけで一品が仕上がりますし、小さなお子様や、高齢者の方には、絶品の料理に代わります。

またお餅が好きな方は、お餅白玉団子なども一緒に蒸しあげれば、トロトロになり美味しく仕上がります。

とろとろといえば、他に、だしを半分豆乳牛乳に変えてあげることによりクリーミーな茶碗蒸しに仕上がります、この場合は鶏ガラスープが良く合うと思います。

奈良県の郷土料理で飛鳥鍋というものがありますが、 鶏ガラスープベースの牛乳が入った出汁の鍋です。 

濃厚でとろとろの茶碗蒸しができますのでぜひご家庭でも挑戦してみてくださいね。

出汁に豆乳や牛乳を混ぜるとまろやかで濃厚になりますが入れすぎると固くなるので注意してください。

茶わん蒸しと言っても昔と違い、私は正解はないと思います。
色々、ご家庭の好みに合わせて、具材をチョイスしてみてくださいね。

茶わん蒸しを固めるコツは!?

①卵とだしと具材の割合

なめらかな茶碗蒸しに仕上げるための卵とだしの割合は、だいたい1:3くらいです。
卵の重さは1個約55gなので、8人分で卵4個使う場合にはだしを440cc用意します。
玉子1個と言っても、M、Lとサイズも中身も微妙に違ってきますので、卵の重量×③倍の量と覚えれば大丈夫ですね。

ちなみに私は、1:3.5の割合ですが一番トロトロになりますが、入れる具材の水分、ツナや缶詰の汁は考慮する必要があります。

玉子の重量を図る事が失敗なく作る事が出来ます。

電子レンジの場合

最初に600W2分30秒加熱します。
10秒ずつ加熱し、合計で3分程電子レンジにかけます。少しずつ熱を加えることで、「す」がはいるのを防ぎます。

ご家庭の電子レンジによって違いますで、そのあたりは10秒ごとに確認をすることで調節してください。

電子レンジの場合は失敗する可能性が結構あるので、 少し早めに電子レンジからあげて10秒ずつ見ながら加熱してあげると失敗なくできます。

②こし器で卵液を滑らかに

卵とだし、調味料を、均一になるまでまぜたら、少しテマはかかりますが卵液をこし器でこしましょう。このひとテマで、仕上がりのなめらかさが違いますよ。
こし器がない場合には、目の細かいザルや、網のお玉でもOKです。

泡立ちを少なく混ぜる事を意識し、それでも泡がでたら、裏技で、ガスバーナーか、食品アルコールスプレーをかけると、泡がある程度消えます。

③水を沸騰させてから蒸す

沸騰させたお湯から蒸し始めるのは蒸し器の基本ですが、必ず沸騰させて湯気が出ている状態から蒸しはじめましょう。
水から蒸すと卵が固まる温度になるまでに時間がかかるため、なめらかな口当たりにならなくなってしまいます。

そのあとは弱火でする事が大事です。
ぐつぐつ沸かせると茶碗蒸しの液が沸騰して「す」が入る原因になります。
卵のたんぱく質が60度ほどで固まりはじめるのに、100度で沸騰する水との温度差があることで生じます。

ここの裏技としては、茶碗蒸しの容器に入れた後、一つ一つラップをきっちりかけて蒸してあげると、すが入りにくくなります。

これは電子レンジでする場合も同じようなことが言えるので一度試してみてください。

④タンパク質分解酵素の働く食材を入れない

強く硬い肉などに、つけておいたら柔らかくなると聞いたことがあると思いますが、それがパイナップルなどの食材です。

茶碗蒸しは、これらの食材が入ることでタンパク質が分解され固まらなくなるのでこれだけは注意が必要です。

例…キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップル、メロン、舞茸、生姜

まとめ。。。

茶碗蒸しの具材は、定番の具材から変わり種の具材まですごくたくさんあることがお分かりいただけたのではないでしょうか

ここでは具材を中心に紹介しましたが、比較的茶碗蒸しの具は何を入れても美味しいということはおわかりいただけたかと思います。

日本は出汁の文化であり、そのダシは様々な食材のうまみを引き立たせてくれます。 

また茶碗蒸しの出汁は、和風、中華、洋風などの出汁を変えることにより、たくさんの具材とたくさんの茶碗蒸しの種類が作れるのが素晴らしいと思います。

また茶碗蒸しは、具材がなくても、鰹と昆布からしっかりだしを取れば、具材がなくてもシンプルで本格的な具なし茶碗蒸しができるというところも魅力ではないでしょうか。

是非ご家庭でも、ほんだしや麺つゆなどでもおいしくできますのでいろんな具材を入れて茶碗蒸しを楽しんでみてくださいね。

 

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