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カルパッチョの具材バリエーションを大特集!肉、魚、野菜別に見ていこう

この記事は約15分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

カルパッチョはお店で食べる事が多いと思いますが、ご自宅でも食材があれば、簡単に作る事が出来ます。

マリネや南蛮漬けなど、酢を使う料理はさっぱりして、箸休めにもなりますよね。

カルパッチョはイタリア料理で、生ハムのように薄切りにした、牛肉を野菜などをのせて、 オイルやレモン汁ソースをかけて食べるので、漬け込む料理ではありません。

具材も肉や魚介がメインで、豪華なイメージもありますよね。

生野菜をたっぷり加える事でサラダ感覚でも食べる事が出来るので、色々な具材をチョイスすれば、バリエーションも沢山増えますよ。

肉、魚介、野菜別に、具材の紹介とソースのレシピも紹介しているので、是非ご自宅で作ってみて下さい。

カルパッチョの具材のバリエーション

肉の選択肢

①生ハム

素材の旨味を引き出して来れる生ハムはカルパッチョにもとてもよく合う食材です。

マリネでは、玉ねぎなど和え物のような感じで出てくることもありますが、カルパッチョは生ハムがメインになるのでおもてなしやパーティーの料理にもオススメです。

ベビーリーフラディッシュなどと一緒に盛り付けてみてはいかがでしょうか。

②牛肉

豪華なイメージのあるカルパッチョは、牛肉もオススメの食材です。

牛ヒレ肉やサーロインなど、ローストビーフに使う部位が一番よく合います。

生肉で使われることもありますが、 牛肉のたたきにしても美味しいです。

ローストビーフと牛肉のたたきの違いは、

  • ローストビーフはオーブンでじっくり中まで火を通します
  • 牛肉のたたきは表面だけサッと炙って中まで火が通らない

また、ローストビーフはイギリス料理でカルパッチョは、イタリア料理になります。

かけるソースも違うので、料理は別物です。

③鴨肉

鴨肉もカルパッチョの具材にとてもよく合います。

鴨肉のたたきなどがスーパーなどで売っていますので、切るだけで簡単に盛り付けることができます。

カルパッチョの場合、トリュフソルトをふりかけると隠し味になってとても美味しいです。 

買ってきた鴨肉を表面を炙ったり焼いてあげることによって、カリッとした皮の食感が楽しめますよ。

魚の選択肢

①鯛

シンプルなタイのカルパッチョは一番良く目にしますよね。

カルパッチョのソースは沢山ありますが、何にでも良く合います。

野菜も好きな具材を合わせれば、多種多様のカルパッチョが楽しめますよ。

その他で紹介してますが、ケッパーをトッピングで散らすとお店の味に変身しますよ。

②マグロ

まぐろのカルパッチョは和食、洋食にも合わせやすくオススメです。

ソースは、

~ソース(A)~

オリーブオイル…15㏄
レモン汁…5g

しょうゆ…15㏄
塩こしょう…少々

~ソース(B)~

EVオリーブオイル…15㏄
レモン汁…15㏄
砂糖…2g
塩こしょう…少々

シンプルなさっぱりしたソースですが、マグロにはもちろん、献立にとても合わせやすいです。

こってりとしたものがお好みの場合は、トッピングや バルサミコ酢などを使ってソースを作るとまた違ったカルパッチョになりますよ。

このソースのレシピは、他の魚でも合わせれるので、是非使ってみてくださいね。

③サーモン

サーモンのカルパッチョも定番でよく見かけますよね。

刺身も美味しいですが、ディルなどのハーブとの相性がぴったりなので 、ソースにディルを入れることで魚の臭みが和らぎ、とても食べやすくなりますよ。 

紫玉ねぎのオニオンスライスなどを組み合わせると、とてもおしゃれになります。

鮭のいくらもカルパッチョにはとてもよく合います。

具材というよりはトッピングに使われることが多いです。

④アジ

アジのカルパッチョは、水にさらした玉ねぎのスライス大葉水菜みょうがなどと相性がいいです。

見た目は和風ですが、カルパッチョのソースもよく合うので、和食と洋食のハーモニーを是非楽しんでみてください。 

その他、刺身などで使われる、大根のつまわかめ海藻ミックスなどもよく合うので、是非参考にしてみてください。

⑤貝柱

刺し身も美味しいホタテですが、カルパッチョにするととても豪華になり、マンネリした時や洋食の献立に合わせも美味しいですよ。

ポイントとして、炙ったり、サッと湯引きするのも美味しいので是非試してみて下さい。

⑥ブリ

お刺身のぶりも美味しいですが、ブリのカルパッチョもオススメです。

いつものカルパッチョのソースが飽きたら、冷蔵庫にあるポン酢でごま油を加えるだけで、普段のイメージと違ったカルパッチョもできますよ。

⑦タコ

タコのカルパッチョも、茹でダコとご自宅にあるもので簡単に作れるのでオススメです。

ベビーリーフなどを添えて、豪華なサラダ感覚としても食べられるのでオススメです。

その他パクチーを添えてナンプラーとレモンでエスニック風にしたり、 パプリカや玉ねぎなどをみじん切りにしてラビゴットソースを上からかけるカルパッチョもオススメです。

⑧カツオ

普段の鰹のたたきがマンネリした時には是非カルパッチョにしてはいかがでしょうか。

生鰹を買って、直火はバーナーなどで炙ってもとても美味しいですよ。

かつおのたたきのソースをカルパッチョにするだけで、おしゃれな鰹のカルパッチョができるのでおもてなしににも最適です。

野菜の選択肢

具材の野菜

①紫玉葱

紫玉ねぎは、カルパッチョにはよく合います。

彩りも綺麗になるので、カルパッチョには紫玉葱がオススメです。

普通の玉葱のすりおろしを使って、

  • EVオリーブオイル
  • レモン汁
  • 砂糖
  • しょうゆ

のベーシックなソースに混ぜ合せても美味しいソースが出来上がりますよ。

②ミニトマト

カルパッチョにミニトマトは欠かせない具材と言っても過言ではありません。

見た目をオシャレになるので、何か具材に迷った時はミニトマトはオススメです。

また普通のトマトでも、冷やしトマトにカルパッチョのソースをかけるだけでも見た目や味もイタリアになるので、味変にはオススメです。 

アンチョビのフィレをみじん切りにした物や、ソースにアンチョビを入れるととても食べやすく美味しくなります。

③ベビーリーフ

カルパッチョの添え物としては欠かせない食材のひとつです。

スーパーでも手軽に買えるので、切ったり洗ったりする手間がなく、盛り付けでだけでとても豪華な仕上がりにもなるので、オススメの具材です。

④ホワイトマッシュルーム

マッシュルームは2種類色がありますが、それぞれに合った食べ方があります。

煮物やスープに向いているブラウンマッシュルームに対して、ホワイトマッシュルームはまろやかで上品な味で、鮮度がいいものは、生で食べれます。

生のマッシュルームは、コリコリと歯ごたえがあり香りがとても良いので、生で食べるきのこは、やみつきになってしまうこと間違いなしです。

スライスしてそのまま盛り付けることができるので、簡単でかつ豪華なカルパッチョができますよ。

⑥水菜

巣鴨カルパッチョにはよく一緒に使われている具材のひとつです。

肉系にも魚介系にも合わせやすく、カルパッチョのタレとのハーモニーは抜群に相性がいいので、野菜をたくさん摂りたい人やお皿全体にボリュームをつけたい時はオススメです。

⑦蕪

蕪のカルパッチョは蕪だけでも美味しくできます。

最後に粉チーズをかけるととても美味しいです。

⑧大根、大根の葉

大根、単体でも楽しめるので、サラダとしても献立に合わせる事が出来ます。

ソースは、

  • アンチョビ…1フィレ(アンチョビチューブ…小さじ1)
  • ケッパー…小さじ1
  • にんにく…1/2個
  • オリーブオイル…大さじ1
  • レモン汁…適量
  • 塩、胡椒…適量

が一番美味しいです。大根の葉も捨てずに一緒に加えると、色もあざやになりますよ。

後は、好きな野菜を組み合わせたり、ソースの中にトマトを刻んで入れても美味しいです。

⑨セロリ

セロリもカルパッチョにはよく合います。

ただ、嫌いな方も多いと思いますが、食べやすくするには、薄切りにして、水にさらす事が大事です。

たれはシンプルなものに、カレー粉などのスパイスを入れるとセロリも食べやすくなります。

⑩アボガド

アボガドもカルパッチョにするととても良く合います。

色々な具材に使われますが、アボガドだけでも肉や魚介とも合わせやすいです。

マヨネーズ系のソースがアボガドには、よく合います。

  • オリーブ油…小さじ2
  • マヨネーズ…小さじ1
  • レモン汁…小さじ1
  • 薄口しょうゆ…小さじ1
  • 練りわさび、こしょう…適量

後は好きな野菜を組み合わせて、ソースをかけて頂きます。

⑪ラディッシュ

トッピングの具材としても、組み合わせの具材としてもカルパッチョにはとてもよく合います。

カルパッチョといえばイタリアンですが、和風ソースに合わせて和風のカルパッチョにするのも一つの方法です。

ラディッシュは肉や魚介類、何にでも合わせる事が出来ます。

味はどちらかと言うと大根に近いまで、少しピリッとした大人の味を楽しみたい方にはオススメです。 

また、クレイジーソルトなど、塩とハーブが混じった調味料が売っていますが、シンプルにそれを振りかけ、オリーブオイルをかけてもいいですね。

ソースを作らなくてもいいので、簡単に作りたい、素材の味を楽しみたい方には是非ハーブソルトなどを使ってみてください。

⑫長葱

少し和風のテイストで楽しみたい方には長ネギなどもオススメです。

ソースがカルパッチョのソースでも、具材は和風でも違和感なく作ることができますよ。 

その他、ミョウガや大葉などの薬味と一緒にポン酢エクストラバージンオリーブオイルをかければ和風のカルパッチョの出来上がりです。

⑬ミョウガ

ミョウガも和風のカルパッチョに合わせたい時には最適の食材です。

薄く刻んで水にさらし、 玉ねぎは大根と混ぜて魚介類などと合わせると美味しくいただけますよ。

見た目は和風ですが、カルパッチョのソースが意外に合うので是非試してみてください。

⑭胡瓜

きゅうりはサラダや和え物などとの相性は抜群の食材です。

イメージは和風になりますがキュウリもとてもカルパッチョにはよく合います。

具材のバリエーションとしてきゅうりを使って、色々なカルパッチョを作ってみましょう。

またきゅうりは、カルパッチョのシンプルなタレに、すりおろしたキュウリを入れて、ソースとしても使うことができます。

きゅうりの青臭いのが苦手な方は、ポン酢を加えてあげると和らぎ、和風のカルパッチョのソースになります。

⑮人参

人参も和え物やマリネによく使われますが、カルパッチョにもよく合います。 

具材のバリエーションとしてもいいし、きゅうりと同様に人参をすりおろして、人参ドレッシングとしてカルパッチョにかけることもできます。

少し彩りが寂しい時などは人参を入れてあげることで色が鮮やかになります。

⑯オリーブ

オリーブを使ったカルパッチョもオススメです。

オリーブを使うことによって本格的なカルパッチョができますよ。

その他にケッパーEXオリーブオイル、お好みで、塩こしょうだけでもとても本格的なプロの味になりますよ。

是非試してみてください。

⑰パプリカ

マリネにもよく使われるパプリカですが、カルパッチョにもとても良く合います。

みじん切りにして、ラヴィゴットソースを作って上からかけるカルパッチョや、薄切りスライスにして野菜として添える場合は、切った後水にさらして使うことで野菜がベタつきません。

トッピングの野菜

①青ネギ、あさつき

②カイワレ大根

③スプラウト

にんにく

パセリ

スイートバジル

⑦大葉

⑧フライドガーリック

なくてもいい具材ですが、トッピングをすることで、カルパッチョの全体を華やかで豪華にしてくれます。

カルパッチョに薬味代わりに使うことですべての具材を生かしてくれるので、ぜひ活用してみてください。

大葉と木の芽をたたいて、ごま油に塩胡椒、醤油を入れてレモン汁で乳化させて作るソースは、白身魚のカルパッチョにとてもよく合います。

果物の選択肢

①金柑

金柑とかぶの組み合わせで作るカルパッチョは、ワインによく合う大人の味に仕上がります。

フルーツの甘さは、酸味のあるカルパッチョとはとても相性が良いので、少しお口の中をリフレッシュさせたい方などはフルーツを入れると良いでしょう。

魚介は白身魚が良く合います。

②リンゴ

白身魚とリンゴの組み合わせもとても美味しく仕上がります。

ソースはアボカドをペースト状にして、少しマヨネーズと合わせます。

お好みで塩コショウで味を調節すれば、おもてなし料理にピッタリのカルパッチョができますよ。

③いちご

ホタテのイチゴのカルパッチョの組み合わせもオススメです。

フルーツは、カルパッチョにする事で、具材を漬けけないので合わせやすくなりますよ。

この場合はドレッシングは、ヨーグルト系やマヨネーズ系のソースがよく合います。
ソースは甘めに作る事で、

④イチジク

8月から11月ぐらいにとれるイチジクは、甘みがあってとても美味しいです。

生ハムとイチジクのパスタがあるように、カルパッチョにしてもとてもよく合います。

フルーツと魚介類フルーツと生ハムの組み合わせは、意外と良く合うのでやみつきになるほどです。

その他お好みで、ピスタチオを添えたりチーズふりかければ、とても豪華な食卓になりますよ。

⑤グループフルーツ

グレープフルーツの酸味と白身魚のハーモニーが一番よく合います。

お好みでブロッコリースプラウトやかいわれ大根、パプリカなど合わせるととてもおしゃれになりますよ。

また、グレープフルーツには、食欲抑制効果脂肪の分解を促進してくれるのでとても健康にいい果物です。

その他の選択肢

①ケイパー

ケッパーは地中海沿岸に自生する、フウチョウボク科の木の事で、イタリアンで出てくるケッパーは他に、ケイパーやケッパーと呼ばれ、この木のつぼみを酢漬けにした物です。

このケイパーがあるか否かで、イタリアンの美味しさが格段にアップします。

ご自宅で作れば、かなりコスト削減になり、プロの味わいが堪能出来ます。

マリネやタルタルソースに加えるだけで、味にアクセントがつき、カルパッチョでは、ドレスアップする事間違いなしです。

②パルメザンチーズ

スーパーなので手軽に帰るのがパルメザンチーズですが、パルミジャーノなどの本格的なチーズを使うことによって、カルパッチョの質が格段にあがります。

イタリアンにはチーズはとてもよく合う食材ですので、是非色々なカルパッチョに合わせてみてください。

カルパッチョとエスカベージュの違いは?

エスカベージュは、スペインの地中海料理。

魚を素揚げしたものに、香辛料を加えた液に、セロリやパプリカなどの香味野菜と一緒に一晩漬け込む料理です。

エスカベージュは洋風の南蛮漬けと言えるでしょう。

日本で食べる南蛮漬けというのは、ヨーロッパから来たエスカベージュを日本で手に入る食材を応用して作られたのが南蛮漬けです。

 

また、マリネはフランス料理で、肉や魚を酢やワイン、香辛料などに漬け込んで作る料理全般、その調理法の事を指します。

対してカルパッチョはイタリア料理で、生ハムのように薄切りにし、牛肉や野菜などをのせて、 オイルやレモン汁ソースをかけた料理の名前で、具材もカルパッチョの方は肉や魚がメインに使われることが多いです。

その中で漬け込むことに対して長期間保存することを目的としているのがピクルスです。

ピクルスは広い意味での洋風の漬物の一種と思ってもいいでしょう。

日本の酢の物はマリネとよく似ていますが、合わせ酢であえたもので油が入っていませんし、また酢の物は生魚を使うことはありません。 

よく似た料理が多く、調味料の違いや調理法の違いで料理の名前は変わってきますが、日本ではアレンジ料理が多種多様にあります。

料理によって合わせやすい具材や合わせにくい具材というのがあるので、酢の物に合う具材やマリネに合う具材の記事を詳しくご紹介していますので是非こちらも参考にしてみてくださいね。👇

カルパッチョレシピ公開!

  • 一般的な基本のカルパッチョのソース

~材料~

①オリーブオイル…40㎖

②レモン汁…30㎖

④砂糖…5g(なくても良い)

③塩・胡椒…少々

 

~作り方~

①オリーブオイルに(砂糖)を入れ、レモン汁を少しづつ加えていき混ぜる。

②塩胡椒、を加えて調整する。

※調味料…アンチョビ、粒マスタード、ピンクペッパー、柚子胡椒

具材…玉葱(エシャロット)、オリーブ、ケッパー、バジル

基本ソースに、調味料や具材をアレンジする事で色々なソースが作れます。

具材はみじん切りで合わせてもいいし、ミキサーで基本ソースと一緒にペーストにしてもいい。オリーブ、ケッパーはトッピングで盛り付ける場合が多い。

 

①カルパッチョに➡塩➡EXオリーブオイル➡基本のソース

②カルパッチョに➡塩➡EXオリーブオイル➡基本のソース+アレンジソース

基本のソースで問題ありませんが、カルパッチョの魚をお皿に盛って、軽く塩やオリーブオイルを回しかけることをします。

次に、何もかけない場合、基本ソースだけでもいいし、オリジナルソースを合わせてもいいです。

※基本ソースは色々アレンジできるので、カルパッチョに合わせて、基本ソースに混ぜて作るのがいいでしょう。

また、レモン汁をお酢白ワインビネガーリンゴ酢などに変えると多種多様にソースが作れるので、色々と試してみてくださいね。

 

 

  • オリジナルソース

こちらのソースは、マヨネーズ系のソースが好きな方は、一般的なソースに加えてかけるとおしゃれなマイルドな味になります。

~材料~

①マヨネーズ…50㎖

②レモン汁…2.5㎖

③ウスターソース…2.5㎖

④ブイヨン(牛乳に少しコンソメ加えた物でもいい)…適量

⑤塩胡椒…適量

 

~作り方~

①…①~④まで混ぜ合わせ塩胡椒で調整する

まとめ。。。

カルパッチョの具材をご紹介しましたが、マリネと違って、肉や魚介がメインになるので、少し豪華なイメージです。

カルパッチョとマリネもとてもよく似ていますが、発祥地などもう異なるため料理の作る工程も変わってきます。

野菜単体でもできるカルパッチョもあるので色々と合わせてみてくださいね。

イメージとしては刺身の洋風バージョンという感じではないでしょうか。

ご自宅でも簡単にできるので、是非皆さんもバリエーション豊富なカルパッチョを作ってみてくださいね。

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