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しゃぶしゃぶの具材を大特集!定番から変わり種まで全まとめ

この記事は約13分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

色々な出汁で、さっとくぐらせて食べるしゃぶしゃぶは、子供から大人まで大人気ですよね。

しゃぶしゃぶには、かなり多くの具材があります。

  • しゃぶしゃぶしたいけど、どんな具材を揃えたらいいか分からない
  • いつも同じ具材ばかりで、他にはどんな具材を合わせられるのか
  • サブ具材で、他に何かいい具材がないかと探している
  • 変わり種のメイン、サブ具材は何があるのか探している
  • 〆の具材のバリエーションを増やしたい
  • 子供が好き嫌いが多いので、食べてくれる具材を探している
  • しゃぶしゃぶの具材の順番は何から入れるといいのか、コツが知りたい

など、色々な方がおられと思いますが安心してください。しゃぶしゃぶの具材は、

  • メイン+サブ具材+〆具材

を決めて、

  • 出汁(スープ)+ポン酢

で基本的なしゃぶしゃぶは作る事が出来ます

後は、具材スープ付けだれのバリエーションで、無限にレシピが出来ますよ。

その他に、意外な変わり種具材基本レシピ美味しい食べ方も沢山ご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。

まずはしゃぶしゃぶの定番の具材を見ていこう!

しゃぶしゃぶの定番具材と言えば!?

肉の定番具材

※ここでは牛肉定番具材としています。豚肉は変わり種として紹介しています。

①牛肉

しゃぶしゃぶの定番といえば、 牛肉です。

関東圏では豚肉関西圏では牛肉が定番とされていますが、ここでは定番具材は牛肉としてご紹介しています。 

家で食べる具材でも、子供が喜ぶ具材に関しても、王道の牛肉はしゃぶしゃぶの中でも人気の具材です。

牛肉は高級感も出ますが、値段も高くなるので豚肉を使うことも多いと思います。

肉の部位に関してはリブロース肩ロースの薄切り肉が一番オススメです。

ロース部分は、最も霜降りがある部分で、肉質もきめ細かく旨味がたっぷりなんです。

牛肉の中でも、とても美味しい部分なので、特にオススメです。

特にスポーツしてる子や運動している方は、滋養強壮(疲れやすい体を疲れにくい状態)にしてくれるので、健康面においても大事な食材です。

美味しい肩ロースは、カローリーが高いので、カロリーが気になるのであれば、モモ肉を使う事をオススメします。

野菜の定番具材

※野菜以外の豆類、海藻類、菌類(きのこ)も一緒に記載しています。

①白菜
②白ネギ
③キャベツ
④もやし
⑤豆腐
⑥昆布
⑦キノコ類(シイタケ・しめじ・エノキ)

こちらの具材は、メインに組み合わせるよく使われる具材です。

簡単に始めたい、メインさえあれば、野菜は少しあればいい場合は、オススメの定番具材です。

一つ一つ具材についてご紹介していますので、参考にしたい方は、こちらを参考にしてみて下さいね。👇

メイン具材と言えば何がある?

肉のメイン具材

①豚肉
②鶏肉
③鴨肉
④牛タン

肉を煮込むのであれば、種類は増えますが、しゃぶしゃぶの具材と言えば、どうしても限られてきます。

また、鶏肉鴨肉は、食中毒や病気にかからないためにも、きっちり火を通すことが大事です。

その他にも詳しく、注意点やコツをご紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみて下さいね。👇

魚介のメイン具材

①カニ
②ブリ
③タイ
④まぐろ
⑤フグ、白子
⑥イカ
⑦タコ
⑧ハモ
⑨カキ
⑩車海老、ボタン海老
⑪うなぎ

各それぞれ、定番と言っても過言でない具材ばかりですね。その他に、変わり種で紹介している具材も十分にメインになる具材ばかりです。

魚介類を使うとあっさりしているので、ダイエット中の方にもおすすめです。

ご家庭で利用するには難しい具材もありますが、他にも沢山種類がありますので、こちらの記事に詳しくご紹介していますので、参考にしてみて下さいね。👇

野菜のメイン具材

 
野菜をメインにする具材はレタスがオススメです。
 

レタしゃぶの場合は、レタスをメインにして食べますが、野菜だけがいい方には最適と言えます。

その他の具材で、きのこ類、海藻類、〆の具材を合わせるだけでも満足出来ます。

それだけでは寂しすぎる方は、しゃぶしゃぶにはできませんが、大豆ミート(畑のお肉)を使ってみて下さい。

大豆生まれの肉と言われるだけあり、カロリー脂質を抑えてあり、栄養バランスに優れているので栄養面においても安心です。

また、スープ付けだれを意識するだけで、野菜だけでも満足して頂けます。

野菜だけをメインで、全然物足りない場合は、サブ具材として、少し組み合わせるだけでもボリュームを持たせる事が出来ますよ。

レタスの詳しい記事や、野菜だけに絞った物をたくさん紹介していますので、こちらを参考にしてみて下さい。👇

大豆のお肉が気になる方はこちらが健康への第一歩です。👇

その他のメイン具材

①モッツァレラチーズ、カマンベールチーズ
②ワカメ・メカブ
③松茸

その他の具材で、メインとして、しゃぶしゃぶに出来る具材もあります。③の松茸は、松茸だけのしゃぶしゃぶよりもハモと組み合わせてみて下さい。

豚肉と白菜がよく合うのもそうですが、鱧と松茸の組み合わせは比になりません。

食べた事がない方はぜひ食べて欲しい組み合わせです。

それぞれの詳しい内容は、別に記事に詳しくご紹介していますので下記を参照してみてください。👇少し高級なしゃぶしゃぶもいいですよ。👇

 

しゃぶしゃぶの変わり種は何がある?【サブ具材】

お肉系変わり種【サブ具材】

①ウインナー

お肉系のしゃぶ具材としてはウインナーをあげていますが、肉のサブ具材は、あまりたくさん入れないように心がけましょう。

その他にも、肉団子つみれなどがあります。

お肉のサブ具材は、普通の鍋に入れる具材と被ってしまうのと、具材が多すぎるとしゃぶしゃぶをする概念がなくなってしまいます。

子供がいるご家庭で合わせるのはいいと思いますが、 あまり入れすぎないのがオススメです。

魚介系変わり種【サブ具材】

①鳥貝

②ホッキ貝

③真つぶ貝

④はまぐり

⑤あわび

⑥貝柱

⑦鯖

⑧カンパチ

⑨鯵、シマアジ

⑩サーモン

どれも実際にしゃぶしゃぶとしてある具材ばかりです。

その他にも、ご家庭での入手は難しいですが、金目鯛ノドグロクエなどもあります。

メイン具材としても、サブ具材として色々と組み合わせれば、メイン具材の選択に困る事はないですね。

野菜類、菌類(きのこ類)、〆具材などを組み合わせて、色々なしゃぶしゃぶを楽しんで下さいね。

★魚介類の生食での注意点

また、鯖などの青魚をしゃぶしゃぶして、半生で食べる場合は、アニサキスという寄生虫には注意が必要です。

鯖は、自己消化酵素の働きによって、生き腐れと言われるほど傷むのが早いと言われています。

新鮮じゃないものは、生で食べるのに向きません。

アニサキスという寄生虫が、鯖が死んでから、内臓から身に移ってしまうんです。

ご自宅で食べるより、生け簀いけす料理の店で食べるのが安全ですね。

サバ、アジ、サンマ、イワシ、カツオ、サケ、イカなどの魚介類に多くいますが、しっかり見て問題ないか確認する事が大事です。

鯖を塩や酢でしめてもほとんど死に ません。
アニサキスは、
25度で1日以上冷凍しなければ死滅しません。

野菜系変わり種【サブ具材】

※野菜以外の菌類(きのこ)も一緒に記載しています。

①キノコ類(舞茸、エリンギ)
②豆苗
③大根
④春菊
⑤パクチー
⑥れんこん
⑦トマト、プチトマト
⑧かぼちゃ
⑨ジャガイモ
⑩ズッキーニ

⑪せり

野菜も定番以外に合わせる事が出来る野菜が沢山あります。

メインの選択によって、野菜の組み合わせも変える事で、マンネリを防げますよ。

★ほうれん草を、入れる方は少ないと思いますが、生で入れる場合シュウ酸などのえぐみ」となるアクの成分が含まれているので、〆をする方は、汁も飲んでしまう、食べてしまう場合は、避けるようにしましょう。

どうしても入れたい場合は、沢山のお湯で茹でる事で、シュウ酸は流れるので、茹でてから加えるようにしましょう。

その他詳しく、一つ一つの野菜の具材について解説しているので、こちらを参考にして下さい。👇

その他オススメの変わり種【サブ具材】

①しらたき
②はんぺん
③水餃子
④くずきり
⑤トッポギ
⑥板麩
⑦フォー
⑧パスタ
⑨センレック

肉類、魚介類、野菜類以外にも、合わせれる具材は沢山あります。

最後の〆や、よく食べるお子様がいるご家庭などでは、ボリュームが欲しいですよね。

しらたき、はんぺん、水餃子などは、子供がいるご家庭ではオススメの具材です。

また、中盤戦に、くずきりトッポギを入れることで、ボリュームを持たせることができます。

〆をする時、最初に麺類を入れて、みんなで取り分けた後に雑炊をすれば、 〆が2回出来ます。

このように工夫すれば、大家族のご家庭よく食べるお子様がいても安心です。

ボリュームはいらないけど、何か物足りないなという時は、カロリーが少な春雨チャプチェなどを入れることにより、ヘルシーな〆を作ることもできます。

それぞれの具材について詳しく解説していますので、こちらの記事を参照してみてください。👇

子供が喜ぶ具材は何があるの?

①牛肉・豚肉
②肉団子、鶏つくね
③水餃子
④ウィンナー
⑤鶏肉
⑥豚バラと白菜
⑦カニ
⑧マグロ
⑨はんぺん
⑩かまぼこ
⑪ちくわ
⑫チーズ
⑬白菜
⑭しめじ
⑮ねぎ
⑯じゃがいも
⑰こんにゃく、糸こんにゃく
⑱豆腐、厚揚げ
⑲くずきり
⑳餅巾着
㉑きりたんぽ、だまこ
㉒マロニー
㉓うどん
㉔パスタ

子供が喜ぶ具材は、限られてはいますが、人によって子供は好きな物が違うし、日がたつにつれて食べれるようになる具材も沢山出てきます。

出来るだけたくさんの具材をご紹介していますので、自分のお子様にあった具材を探してみて下さいね。

しゃぶしゃぶしたいけど、子供には何がいいかと迷ったときは、ぜひ参考にしてみて下さい。👇
工夫次第で、子供は嫌いな物でも食べれるようになっていくものです。

しゃぶしゃぶの基本レシピと美味しい食べ方

しゃぶしゃぶの基本レシピ

定番の牛しゃぶ、豚しゃぶのレシピをご紹介します。具材が揃ったが、どう作ったらいいのかと迷う事もあると思います。

昆布だしで、材料も最低限のレシピをご紹介します。

~材料~(1人前)

①牛肉、豚肉(しゃぶしゃぶ用の薄切り)…100g
②木綿豆腐…1/2丁
③白菜…1/4束

④人参…1/3本

⑤長ネギ…1本

⑥しいたけ…2個
⑦ダシ汁…1000㏄(鰹と昆布の合わせダシ、アゴダシ)
※急ぐ場合は、ダシの素や本だしで作りましょう

⑧ゆずポン酢、ポン酢…適量
昆布だしを取る場合
⑨水…1000㏄
⑩だし昆布…10g(30分浸水してから、火をつけて沸騰食膳に取り出す)

~作り方~

※気になる方は、キッチンペーパーなどで、昆布の表面を拭いてから、入れてください。

1,30分経ったら鍋を弱火~中火にし、鍋底に小さな泡が出てきたら、沸騰直前まで沸かして昆布を取り出す。

2,白菜は、芯の部分は、鍋用に切る(煮込み用)、
芯の部分は、薄切りにする(しゃぶしゃぶにして食べてもシャキシャキして美味しい)

 

3,豆腐は食べやすい大きさに切っておく。(絹ごし豆腐の場合は、一度下茹ですると崩れにくくなります)

 

4,人参は皮を剥いて、ピーラーで薄切りにする。煮込む場合は、4㎜程度の輪切りにする

 

5,椎茸は石づきを取って、飾り切りをした方は、切り込みを入れる。
※しいたけを水で洗ってしまうと旨み成分が流れ落ちるので洗わないようにしてください

 

6,長ネギは、水で洗って1.5cmほどの厚さで斜め切りに、長さは4㎝に合わせる。

 

7,⑦のだし汁、または昆布だしに、火が通りにくい順番➡人参→白菜→しいたけ→長ネギの順番で野菜を入れる。豆腐も入れて。野菜に火が通り豆腐に火が通ってきたタイミングで、お肉を入れてしゃぶしゃぶしていき、アクをこまめにとる。

  • だし汁に調味料をいれて、うどんのだしみたいに味をつければ、付けだれなしでも食べれます。
  • 昆布ダシの場合は、ポン酢や付けだれを用意して食べましょう。

しゃぶしゃぶを美味しく食べるには?

食べる順番を意識する

決まりというものはありませんが、しゃぶしゃぶをする具材以外の火が通りにくいものから鍋に入れて煮込んでいく事がオススメです。

肉の旨味が出るので先に肉から始める場合もありますが、野菜に火が通るまでに、肉や魚をしゃぶしゃぶしてすれば、旨味入っていくので、特に意識はしなくても大丈夫です。

煮込んでいる間に、お肉や魚をしゃぶしゃぶして、肉の出汁を出していくことで、野菜が煮えあがった時に、野菜に旨味が染みて美味しくなります。

アクを丁寧にとる

色々な料理に言えることですが、アクは、食材の渋みえぐみ雑味、その動物性の食材の臭みになる成分が凝縮したものなので、こまめに取り除くことが大事です。 

野菜などの火の通りにくいものから入れる

鍋に入れる具材の中で、人参や大根、じゃがいもなどの長時間煮込まなければいけないものは、鍋の中に先に入れておくことが大事です。

しゃぶしゃぶの場合は、大根人参でもピーラーで薄くむいている場合はしゃぶしゃぶができるので、先に入れる必要はありません。

野菜の入れる順番に気をつけることで、効率よく食べることができます。

肉や魚介の火の通し方に気を付ける

薄切りにしたしゃぶしゃぶの牛肉は、さっとくぐらせて全体がピンク色になった程度で食べるようにしましょう。

ただ、豚肉の場合は、ある程度火を通した方が無難です。火を通しすぎても固くなるのでピンクの色がなくなってから食べるように意識しましょう。 

魚介類も一緒ですが、刺身用などの生食で食べれるものを薄切りにしたものを使うようにしましょう。

お肉と同じようにさっとくぐらせて半生の状態が一番おいしくいただけます。

魚の場合は、新鮮なものを使って、アニサキスなどの寄生虫がいないか見落としがないように気をつけましょう。

基本、生で食べれるものしゃぶしゃぶにすることがオススメです。

少しでも鮮度が落ちた食材や、鶏肉などの生で食べては危ないものは、きっちり火を通してから食べることをお勧めします。 

複数人で食べる際は自分の箸でかき混ぜないこと

家族の場合は問題ないかもしれませんが、会社の宴会や複数人で鍋を囲んで食べる場合は、自分の箸でかき混ぜないように注意してください。

気にされない方も多いですが、気にされる方もいるので具材を取る際や入れる際にも、自分の箸を使うのは避け、専用の菜箸などを使用するのが正しいマナーです。

せっかくのおいしいしゃぶしゃぶも、気分が悪くなってしまっては、いくら美味しい料理でも美味しくなくなります。 

つけダレをつけすぎない

好き嫌いが多い方は味変をするため、つけダレを多くつけて、食べてしまう傾向にあります。

自分が美味しければそれでいいのですが、 食材の旨みが凝縮しているしゃぶしゃぶだからこそ、軽くタレをつけて、素材自体のおいしさを知ることが最も美味しく食べるポイントです。

まとめ。。。

しゃぶしゃぶの具材は、たくさんの種類や組み合わせで色々なバリエーションを楽しむことができる鍋料理です。

まずは、基本の材料からでも十分に美味しいしゃぶしゃぶをいただくことができます。

家族や沢山の人数で食べるしゃぶしゃぶだからこそ、美味しい鍋料理です。

具材を組み合わせる楽しさから、食べる楽しさ、何と言っても手軽に簡単で準備できるとこもしゃぶしゃぶの魅力です。

皆さんも色々なしゃぶしゃぶのバリエーションを増やしてみてくださいね。

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