
大阪府で、料理人をしています。
寿司職人 × 栄養士 × 介護士 × レクリエーション介護士 × 調理師
5つの肩書きを持って、料理人歴20年。
寿司屋・和食・施設給食・介護現場など、さまざまな現場で経験を積んできました。
そして、マジシャンとしてのボランティア活動も15年。
「食べることは、生きること」を信条に、このサイトを運営しています。
このサイトを始めた理由
🥹 祖母のこと
私の祖母は、漬物と辛いものが大好きでした。
でも、入院した病院で「食べられないもの」ばかりを出され、すぐに亡くなってしまいました。
私は、今でもそれが許せません。
「栄養があっても、おいしくなければ食べられない」
「食べられなければ、生きられない」
この矛盾と向き合うことが、私の料理人としての原点です。
🌸 母のこと
私の母は、小学5年生のとき、医師に「死ぬ」と告げられました。
腹膜炎・盲腸の悪化で、もう手の施しようがないと。
そのとき、ひいおばあさんが母にこう聞きました。
「最後に、何が食べたい?」
母は答えました。
「焼きそば」
医師に止められていた焼きそばを、ひいおばあさんは食べさせてくれました。
母は、今年80歳になります。
10歳のあの日、焼きそばが命を繋ぎました。
今度は私が、母の「食べたい」を叶え続けます。
このサイトで伝えたいこと
- 🍳 忙しい人にも、病気の人にも、年を重ねた人にも、食べる喜びを諦めてほしくない
- 🍳 インスタントでも、冷凍食品でも、缶詰でもいい。そこに「ひと工夫」を加えれば、栄養も愛情も込められる
- 🍳 子供にも、高齢者にも、特別な配慮が必要な方にも、「美味しい」を届けたい
マジックも、私の人生
実は、料理人と並行してマジシャンの活動もしています。
ボランティアで、子供や高齢者の方々に手品を披露してきました。
「Magic Kitchen」という名前は、マジック(手品)× キッチン(料理)——私が愛する、人を笑顔にする2つの世界の融合です。
🕊 大切な相棒たちへ
シルクハットから飛び立つ、白い鳩。
シュリンとメイ——私のマジック人生を支えてくれた、大切な相棒たちです。
そして、その子供たち——
ジャニー、コアラ、マーチ。
メイは、もう天国に。
他の家族も、今は家にいません。
5年前、私の仕事の都合で、完璧に世話ができなくなり、手放しました。
それでも、
ヘッダーの中で、サイトの中で、
鳩たちは今もずっと一緒にいます🌸
このサイトの目標
3,000〜5,000記事の
温かい料理百科事典を作ります
10年、20年かけても、必ず完成させます。
「食べることは、生きること」を、すべての記事で伝え続けます。
忙しいあなた、病気と闘うあなた、年を重ねたあなた、特別な配慮が必要なあなた——
すべての「食べる人」に寄り添う料理を、これからも届け続けます🌸
これからも、よろしくお願いします
── フッくん(大阪府・料理人)
