料理研究家、料理大好きフッくんです。
古くから体のいい食べ物とされている蕎麦。
うどんの方が馴染み深い方も多いと思いますが、ぶっかけやつけ汁でも色々なバリエーションを楽しむ事が出来ます。
また、蕎麦はうどんや米のように精製しないため栄養価の高い食べ物です。
蕎麦は、消化にもいいので、胃に負担がかかりません。
ここでは、そばに合う色々な具材のトッピングを温と冷に分けてできる限りご紹介したい思います。
そばの基本的なトッピング具材は?
一般的にある具材のトッピングを見てみましょう。
温かいそばの定番トッピング具材
①天ぷら系
温かいそばのトッピングとしては、天ぷらが堂々の人気です。
トッピングできる具材として複数の天ぷらをご紹介します。
- ①海老天
- ②揚げ玉
- ③いか天
- ④かき揚げ天
- ⑤ちくわ天
- ⑥ごぼう天
お店でも見かける具材がありますが、天ぷらをトッピングするにはどれも美味しいですよね。
シャキシャキのごぼう天は、スライスやささがきにしてかき揚げにするのがオススメです。
その他、竹輪の天ぷらを、青のりなどを加えて磯部揚げにアレンジしても美味しいですよ。
②油揚げ
油揚げを使った一般的なトッピングとして、
- 刻みうどん
- たぬきそば(関西)・きつねそば(関東)
がありますが、きつねあげを甘辛く炊いて盛り付けますが、そば・うどんも相性抜群です。
手作りで作るポイントは、
- 油抜きをする
- 甘辛く炊いて冷めて味を馴染ませる
事で美味しいきつね揚げが完成しますよ。
③玉子
玉子もそばのトッピング具材として定番中の定番ですよね。
卵は生卵をトッピングする以外にも
- 温泉卵
- 卵とじ(出汁の中に溶き卵またはあんかけ玉子とじ)
- ポーチドエッグ
- だし巻き卵
- 明石焼き(または、たこ焼き)
玉子を使ったものでたくさんあります。
生玉子が出汁に出るのが苦手な方は、火を入れてあげると出汁の味が変わる事はありません。
④山菜
山菜は春の味覚で、うどんに苦みが加わってアクセントにもなります。
ほとんどが水煮を使わている事も多いですが、生の山菜で食べるうどんは一段と美味しくなります。
生で使用する場合は、「アク」の成分であるシュウ酸、タンニン類が含まれているので、食べる前にはアク抜きをしてから使用する事が美味しく頂く事が出来ます。
①鍋に水を入れて、重曹を小さじ1~2を重曹を入れる。
②沸騰したら、わらび・ゼンマイ入れてそのまま一晩寝かせます。
③一晩したら流水で洗ってから、料理に使います。
★熱湯につけた後食材はどんどん柔らかくなるので、火が通りすぎつ前に氷などを入れて温度を下げましょう。
⑤肉
肉うどんもお店に行けば、必ず見かける事も多いと思います。
甘辛く肉だけ炊いた物や玉葱と一緒に炊いた物がありますが、トッピングの中では高くつきますがご自宅で作れば安価で、量も沢山出来るのがうれしいですよね。
具材は冷凍保存もできるし、ご飯のお供のもなるので忙しい前の日のおかずにもなります。
少しでも安価で抑えたい方は、
- 豚肉×玉葱・鶏肉×玉葱
で代用しても美味しくできるのでオススメです。
⑥とろろ
とろろそばは、すり下ろした長いもを乗せたとろろそば。
山かけそばの名前で呼ぶこともあります。
長芋をトッピングすることによって出汁全体にとろみがついて、出汁と長芋がそばに絡んでとても食べやすくなりますよ。
長いもの組み合わせの具材として
- 玉子
- 山菜
- なめこ
- オクラ
なども相性がいいので、組み合わせのアレンジも豪華になっていいいですよ。
⑦かまぼこ
かまぼこも温かいそばには欠かせない具材です。
具材がなくても、
- かまぼこ×ネギ
でも食べれるので年越しそばにもオススメです。
具材をカットするだけで作れるので忙しい日や疲れている時など簡単に作れて便利です。
かまぼこは余ったら、
- 木の葉丼
- かまぼことキャベツのゴマダレ和え
など違う料理にも使えます。
どうしても使い道がない場合は冷凍しても問題ないですが、カットしてから冷凍しましょう。
遅くても1ヵ月以内には使い切るようにしましょう。
⑧あんかけそば
出汁にとろみをつけて、あんかけそばにするのもオススメです。
おろし生姜を少し入れると味にアクセントがついて美味しくなります。
かけそばでは物足りない、具材があまりない時は冷蔵庫にある野菜があれば簡単に出来てオススメです。
また卵を入れて、あんかけ玉子とじそばにするのもオススメです。
⑨カレーそば
具材は、
- 豚肉
- 玉葱
だけでもコクのあるカレーそばに仕上がります。
また、白ネギを合わせればカレー南蛮そばにする事も出来ます。(上記写真)
出汁を作って、カレー粉を合わせれば、まるでお蕎麦屋さんの味わいになりますよ。
冷たいそばの定番具材
①大根おろし
冷たいそばやうどんでおろしは欠かせない具材ですが、おろしを基本にアレンジされる事が多い具材です。
シンプルに、天かすと好きな薬味だけで、さっぱり簡単に作る事が出来ますよ。
食べるラー油を少し入れても美味しいので、しっかりパンチの味が効いたのがお好みの場合はオススメです。
②なめこ
なめこも冷たいおそばでよく見かける具材の一つです。
なめこは、生のものとチルドのものとあるので、使いやすいのはチルドの方がすぐに使えて便利ですが、賞味期限が書いて無い事が多いので、
- 生であれば3日
- チルドであれば1週間
を目安に使い切り冷蔵庫で保管するようにしましょう。
③納豆
ネバネバの具材で、冷やしそばの中でも良く使われている具材です。
その他、
- とろろ
- めかぶ
- なめこ
- オクラ
など様々なネバネバがありますが、食べやすく栄養面においても◎。
他にも卵や薬味でコクをプラスすればさらに美味しくなりますよ。
④温泉玉子
温泉玉子も冷やしには、欠かせない具材の一つです。
どの具材にも合わせややすく、そばつゆと麺が絡みやすくなってまろやかな味わいになります。
茹で玉子をトッピングする場合は、きゅうりやトマトと合わせてサラダ感覚で食べるのもオススメです。
⑤オクラ
オクラだけのそばは、あまり見かけませんがご自宅であれば、オクラだけでも薬味と合わせるだけで美味しく頂けますよ。
写真のように、そのまま湯がいて添えたり、スライスオクラとその他の具材と合わせるもオススメです。
⑥とろろ
とろろとそばつゆ・わさびだけでとろろそばもいいですが薬味が好きな方は薬味を添えるだけで華やかになります。
冷やしそばはアレンジで作る事が多いですがご自宅で毎日大変な時もあります。
シンプルな具材を知る事でアレンジもしやすくなるので、
- 定番具材
- 変わり種
- 薬味
を知っておくとバリエーションが無限に広がりますよ。
そばの具材の変わり種のバリエーション
温かいそばの変わり種
①天ぷら系
定番具材で紹介した以外にも天ぷらにできる具材は沢山あります。
- とり天
- 茄子天
- 半熟茹で玉子
- かぼちゃ
- さつまいも
- レンコン
- しいたけ・エリンギ
- 紅生姜
健康面を考えるにも野菜を天ぷらにする事で栄養面においても安心ですね。
②鴨肉・鶏肉
白ネギと組み合わせる場合がほとんどですが、鴨南蛮・鶏南蛮として有名ですよね。
白ネギを焼いた風味が香ばしく、鴨肉・鶏肉の出汁がとても美味しいです。
その他に具材を足して、鍋焼きそばにしてもいいですね。年越しそばにもオススメです。
③白ネギ
鴨肉や鶏肉と一緒に南蛮そばとしてよく使われます。
白ネギだけも焼いて揚げる事で美味しいネギそばが作れますよ。
関東では薬味で刻んで使われます。
④ニシン
年越しそばでは定番のニシンそば。
普段の日でも好きな方は食べられる方もいるのではないでしょうか。
ニシンそばの発祥は京都ですが北海道でも年越しそばのニシンそばは有名です。
身欠きニシンの旨味がシンプルで味わえる一品。
栄養価もタンパク質に加えて、
- ビタミン
- ミネラル
が豊富で、蕎麦の栄養価も高い麺類で栄養面においても安心です。
⑤コロッケ
最近ではお店でもおいている事も多く、定番具材とも言えます。
コロッケそばは立ち食いそばによくあるメニューですが、天ぷらに匹敵するほどの人気があるとも言われています。
立ち食いそばは、
- 早い・旨い・安い
の三拍子そろったお店で、時間がないサラリーマンに欠かせないお店です。
お店によっては、コロッケがそのまま入ってるとこともあれば、ミンチカツのように鶏つくねのようなコロッケが入ってるところもあります。
ミンチカツを鶏ミンチですれ作れば、鶏南蛮のようであっさりした味わいになります。
お腹も満たされるのでお子様がいるご家庭ではボリュームがアップしてオススメです。
⑥角煮そば
沖縄のソーキそばをイメージしますが、普通のそばに角煮をトッピングだけでも出汁にコクが出て美味しいですよ。
豚大根を甘辛く炊いたものを入れるのもオススメです。
仕上げに、ゆずの皮を少しトッピングしても爽やかな味わいになりますよ。
⑦梅そば(温)
梅干しだけが入ったそばというよりは、色々な具材と組み合わせる事が多いですが出汁と梅干の酸味が食欲がわいてきます。
梅干し良く合う具材として
- わかめ×梅干し×ネギ
- 竹輪×梅干し×ネギ
- 大根おろし×梅干し×ネギ
も良く合う組み合わせです。
⑧とろろ昆布そば
とろろ昆布もそばにはとても良く合います。
定番ともいえる具材ですが、入れるだけで簡単に出来るのでオススメです。
とろろ昆布は旨味がたっぷり含まれてるので、出汁を取ってなくても香り高い一品が楽しめます。
玉子とじにしてとろろ昆布と合わせても美味しいです。
焼いた白ネギ・椎茸にとろろ昆布をトッピングしたアレンジメニューのご紹介します。
とろろ昆布はそばと具材に絡むので、椎茸と白ネギを焼くことで香りがアップしますよ。
焼く手間はかかりますが、フライパンで焦げ目をつけるかバーナーで炙るのもいいですね。
是非色々なアレンジを模索してみて下さい。
⑨鯖缶
サバ缶はアレンジがきくので色々な料理を作れますよ。
普通にサバの水煮缶をトッピングするだけでもコクと旨味がプラスされます。
缶詰は長期保存が出来るので、料理や献立を立てる時間がない時さっと作れるのが嬉しです。
キムチ鍋を作って余ったら、うどんが定番ですがそばも良く合います。健康面においても◎。
また、汁だけ余った場合、そばつゆ×白ごまをプラスしてざるそば風にするのも美味しいですよ。
⑩豆腐そば
あまり見かけないそばですが、豆腐とごまの相性は意外と良く合います。
わさびがアクセントになって、ボリュームもアップしますよ。
ひと手間かけて、揚げ出し豆腐にすれば、がっつり食べたい方にはオススメです。
豆腐はお財布にも優しく、栄養価の高い食材ですので是非ご自宅で試してみてください。
冷たいそばの変わり種
①すだち
すだちと言えば、サンマの塩焼きや揚げ物・土瓶蒸しなどに使われますが、そばやうどんにもとても良く合います。
見た目も美しくインスタ映えするのもすだちそばの魅力です。
夏に食欲がない時などでもさっぱり食べられてオススメです。
②なめたけ
なめ茸は保存もきくので、時間がない時や疲れている時はさっと作れるので冷蔵庫にあると便利です。
写真上の大根おろしとなめ茸の納豆そば具材は、
- 納豆
- 大根おろしとなめ茸を合わせたもの
- 梅肉
- 白ネギ
- 大葉
- そばつゆ
で、そばつゆは麺に和える程度です。
梅肉・なめ茸・納豆に味がついているのでそばつゆはかけすぎないのがポイントです。
冷蔵庫に何もない時、
なめ茸×ネギ×もみのり(または刻みのり)だけでも美味しく簡単に作れます。
また、なめ茸は、保存できていざというときに、さっと作れるもの魅力です。
③梅そば(冷)
梅干しとかまぼこだけでシンプルに仕上げました。
梅が入る事で酸味がプラスされ、さっぱりと食欲がそそります。
少し旨味をプラスしたいときは、しらすと合わせても美味しいですよ。
④カニカマそば
カニカマもそばには良く合います。ここではゴマダレでいただくサラダ風そばをご紹介していますが、温でも冷でも合わせる事が出来ます。
和風に合わせる場合は、
- カニカマ×白ネギ
をさっとボイルして、ざるそばの薬味変わりにするのも美味しいですよ。
温の場合に合わせた場合でも
- 普通にトッピング(かまぼこの代用)
- 天ぷらにしてトッピング
- 春巻きにしてトッピング
などアレンジするとボリュームが出て、お子様がいるご家庭では喜んでくれる事間違いなしです。
⑤まぐろ
マグロとだが芋を組み合わせた、山かけそばもオススメです。
漬けのマグロにする事で食欲がそそります。
その他にも、
- マグロのたたき
- ツナ(マグロの身を油漬けにしたもの)
などもそばとの相性は抜群です。
マグロは冷やしと合わせやすいですが、温かいそばでも合わないことはありません。
ツナを鶏ミンチと合わせて、ツナカツにしてコロッケそばのようにトッピングするのも面白いですよ。
トッピングの薬味の紹介
①ネギ【青ネギ(関西)・白ネギ(関東)】
②大葉(冷たいそば向き)
③かいわれ大根
④みょうが
⑤ラー油
⑤七味唐辛子、一味唐辛子
⑥こしょう(温かいそば向き)☚かなりおススメ
⑦大根おろし(冷たいそば向き)
⑧おろし生姜
⑨柚子胡椒(冷たいそば向き)
⑩白ごま
⑪ワサビ(冷たいそば向き)
⑫刻みのり(冷たいそば向き)
⑬花かつお
うどんもそばも薬味は欠かせない食材です。
かけそばであっても薬味があればそれだけで美味しく食べる事が出来ます。
かなり多くの薬味がありますが、お店によってもご家庭によってもトッピングは多種多様です。
ねぎはのトッピングに関しては、
- 青ねぎ(関西)
- 白ネギ(関東)
が一般的です。
ねぎはぶつ切りにして、具材としてほかの具材と合わせて
- ぶつ切りにして焼いてネギそば
- 鴨と白ネギで鴨南蛮そば
- 青ネギと鶏肉でねぎまそば(鶏肉と青ネギを炒める)
事もできるので色々なそばを堪能してみてはいかがでしょうか。
組み合わせのオススメは!?
温かいそばの場合
- 玉子×白ネギ×しいたけ×人参×豆腐×里芋×大根×こんにゃく(けんちんそば)
そばだけでも満足いただける一品です。
おかずを準備するのが大変な時は、出汁に具材を入れてけんちんそばにする事で食べ応えも十分。
寒い冬や年越しそばにもオススメです。
冷たいそばの場合
- 豚肉×水菜×赤玉ネギ×かいわれ大根(ぶっかけ冷しゃぶそば)
サラダとしても主菜として食べる豚しゃぶを主食と合わせる事で、立派な食べ応えのあるそばになります。
そばと言えば、そばつゆで食べるのがほとんどだと思いますが、ゴマダレにそばつゆを足すことでとても美味しくいただけます。
ゴマダレとそばつゆの旨味がプラスされてそばとは思えないクオリティーに仕上がります。
極秘うどん・そばの出汁レシピ公開!
温かい出汁のレシピ
~材料~
①水…3ℓ
②削り節(宗田節+さば節+いわし節)…40g
③かつおの削り節…20g
③だし昆布…30g
④いりこ…1つかみ
⑤干し貝柱…2個
~調味料~
①薄口しょうゆ…70㏄
②みりん…70㏄
③塩…30g
④砂糖…27g
⑤味の素…6g
⑥酒…30㏄
~作り方~
❶…全て混ぜ合わせておく。
~作り方~
- ①…昆布の表面を綺麗に拭き、鍋に水を入れ昆布・干し貝柱を1時間から2時間ほど浸す。(冬場は3時間から4時間程浸す)
- ②…①を中火にかけて沸騰の直前の状態まで加熱する。
- ③…細かい泡嬢のアクを丁寧に取ります。
- ④…お湯が沸騰する直前に昆布・干し貝柱を取り出す。
- ⑤…削り節・いりこを入れ、中火で炊いていきアクを取りながら20分炊く。
- ⑥…20分たったら全て材料をこす。(だしパックですると濾す手間がなくなります。)
- ⑦…濾して完成した白だしに、全ての調味料を入れて沸騰したら弱火で10分間炊く。水分が減っていいるので3ℓになるように水を補充する。
- ⑧…味を見て濃かったら薄めて調整して完成。
冷たい出汁のレシピ
~かえしの作り方~
①醤油…400㏄
②砂糖…100g
③ざらめ…50g
③みりん…50㏄
~作り方~
①…鍋にしょうゆを入れて加熱します。
②…醤油が60℃位になったら、一旦火を止めて砂糖・みりんを入れて溶けるまで加熱します。③…90℃位に達したら火を止めて冷まします。
(5) 涼しい場所で冷ませて冷蔵庫に入れます。
~ポイント~
砂糖とみりんの使用量はご家庭によって調整してください。
砂糖は上白糖で問題ありませんが、上品に仕上げたい場合は白双目糖が適しています。
しょうゆの温度は泡の立ち方で判断するのが一般的ですが砂糖が溶けるのを目安に沸騰させすぎないようにするのがポイントです。
~そばつゆ作り方~
- ①…かえし1に対して、白だし3~4を加え濃度はお好み合わせます。
- ②…鍋に①を入れて90℃位に加熱して冷めたら冷蔵庫で冷やして完成。
- ③かけつゆ(ぶっかけの場合)は、かえし1に対して白だし8~9入れて、②の手順と同じようにして完成。
まとめ。。。
蕎麦に合う具材は、トッピングからアレンジを加えると無限にある事が分かります。
現在では様々な蕎麦料理であるので、基本的なトッピング具材を中心に色々なそば料理を楽しんでみて下さい。
温かいお蕎麦も冷たいお蕎麦もアレンジが豊富です。
お蕎麦は、普段の食事から年越しそばまで色々楽しむことができ、栄養価においても高い食材です。
是非皆さんも色々な具材と合わせて、様々な食べ方を楽しんではいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
年越し蕎麦に合う具材をまとめた記事も合わせて参考にしてみてください。👇
👇お気軽にコメントしてね👇