レクリエーション介護士のフッくんです。
デイサービスのホワイトボードレク、毎回ネタに困っていませんか?「また同じレクだ」と利用者さんに言われてしまったり、「何をしたら良いかわからない」と悩む介護職員さんはとても多いですよ。
この記事では、現役レクリエーション介護士のフッくんが実際の現場で使い、利用者さんに喜ばれたホワイトボードレク20選をわかりやすく解説します。この記事を読めば、こんなことがわかります。
- ホワイトボードレクが介護現場で選ばれる5つの理由がわかる
- 現場で本当に喜ばれたレク20選の具体的なやり方がわかる
- 認知症の方・難聴の方・参加しにくい方への対応法がわかる
- レクを盛り上げる司会進行のコツがわかる
- レクリエーションを行う際の5つの注意点がわかる
ホワイトボードさえあればすぐに始められ、準備の手間もほとんどかかりません。認知症予防・脳トレ・コミュニケーション促進にも効果的なアイデアを厳選しましたので、ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。
📦 おすすめホワイトボード:コクヨ ホワイトボード 壁掛け 600×450mm(デイサービスのレクに最適なサイズ。軽量で持ち運びやすく、書きやすさと消しやすさのバランスが◎。マグネットも使えます)
ホワイトボードレクが介護現場で選ばれる5つの理由
私は長年デイサービスでレクリエーション介護士として働いてきましたが、数あるレクの中でもホワイトボードレクは「準備ゼロ・効果最大」の最強のレクリエーションだと実感していますよ。その理由を5つにまとめましたね。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ① 安全性が高い | 座ったままできるので転倒リスクが低く、要介護の方にも参加しやすい |
| ② 準備がラク | ホワイトボード+マーカーのみ。忙しい職員でも気軽に実施できる |
| ③ 少人数スタッフで対応可 | 1名の職員で多くの利用者さんを同時に見られる |
| ④ 認知症予防になる | 脳トレが中心で、脳の活性化が期待できる |
| ⑤ コミュニケーションが生まれる | グループで取り組むことで、社会性の向上・連帯感につながる |
★料理人・介護士の視点:ホワイトボードレクは「脳と心」の両方を刺激する!
私が実際に現場で体験してきた中で、ホワイトボードレクには料理レクにはない特別な効果がありますよ。それは「みんなで一緒に考える」という共同作業の喜びです。ひとりで黙々と行う手芸などと違い、ホワイトボードレクは「そうそう!そういえばあったね!」という会話が自然に生まれます。この会話こそが認知症予防に最も効果的とされている社会的刺激なんですよ。10年以上の介護現場経験から、ホワイトボードレクの日は利用者さんの表情が一番生き生きしていると感じていますよ。
ホワイトボードレクを成功させる5つのポイント
① 「一緒に楽しんでいる感」を大切に
参加者が個人作業に没頭するだけにならないよう、アイスブレイクを取り入れながら「仲間と時間を共有できた」と感じてもらえる雰囲気づくりを意識しましょう。
② 最初は必ず簡単な問題から始める
難しすぎると、答えられない利用者さんにストレスを与えてしまいます。様子を見ながら難易度を上げていくのがコツですよ。
③ 参加を強制しない
レクをしたくない方には無理強いせず、本人の意思を尊重することが大切です。個別のレクに切り替えるなど柔軟に対応しましょう。
④ 事故・トラブルに常に目を配る
高齢者の方同士の言い合いなど、予想外のトラブルが起きることもあります。常に全体を見渡し、安全管理を徹底してください。
⑤ 言葉遣いは丁寧に、ゆっくり明確に
高齢者の方は「子どもっぽい接し方」を嫌うことがあります。長い人生経験を積んだ一人の人として敬意を持ち、分かりやすくゆっくり話しかけましょう。
★介護士のコツ:難聴・認知症の方にも参加してもらえる工夫3選!
①文字を大きく書く:ホワイトボードの文字は通常より2〜3倍大きく書くと、視力が低下した方でも見やすくなりますよ。
②ゆっくりはっきり話す:難聴の方には口の動きが見える位置に立って、ゆっくり大きな声で説明しましょう。
③認知症の方には「答えやすい問題を先に振る」:認知症の方が最初に正解すると、その後の参加意欲が全然違いますよ。最初の問題は必ず答えやすいものを準備しましょう。
ホワイトボードレク完全版20選
①福笑い

簡単に遊べておもしろく、自然とみんなが集まって楽しめる遊びですよ。やってる人も見ている人も面白くなるのが特徴です。ホワイトボードでやってみましょう。
【遊び方】
①福笑いセットを並べる(目や鼻などのパーツを用意して裏にマグネットをはる)
②利用者さんはホワイトボードの前に行き、タオルやバンダナなどで目隠しをする
③ホワイトボードに輪郭を描いておき、手で触り形や位置を確認しながらパーツを張っていく
④全部のパーツを並べ終わったら目隠しをはずす
★介護士のコツ:職員がパーツを手渡しすると難しい方も参加しやすくなる!
最初は難しいと思うので、職員が「目だよ」「口だよ」と教えてあげながら目隠ししてる利用者にパーツを手渡ししてあげるといいですよ。パーツが大きい物や少ないものから始めて、徐々にパーツを増やすなど難しくしていっても工夫できますよ。遊び方は自由なので色々なルールで楽しんでみてくださいね。
②しりとり

前の人が言った単語の最後の文字から始まる単語を言って言葉を繋げていく遊びをホワイトボードで職員が書いていきますよ。色々ルールのバリエーションを変えて楽しみましょう。


③漢字を使って脳の活性化
漢字を使ったゲームですよ。ホワイトボードに漢字のへんやつくりなどの部首を用意して正解の漢字に組み合わせます。難しいものであれば職員が説明をして、頭の中で回転させたりしながら正解の漢字に組み合わせます。たくさん正解ができるようになったら漢字をつなぎ合わせて単語を作ったりしますよ。最初は漢字の組み合わせをやり、次に新しい漢字の単語を作るという風に段階を踏んで挑戦していきましょう。
※漢字の組み合わせ問題にピッタリの1冊ですよ。利用者さんのレベルに合わせて選んでくださいね。脳トレの万能選手!
④ひらがな穴埋めクイズ

このレクリエーションは色々なパターンがありますよ。真ん中に空白の〇があり、その前後左右にひらがなが書かれており、空白の部分にひらがなを一文字入れると前後左右4箇所で4つの言葉が完成するというものです。最初はわかりやすいひらがなが入るような問題にしましょう。
- 〇はび〇(退院ごに必要なもの)→ 答え:りはびり
このように両サイドを埋めるパターンもあります。漢字の穴埋めもあるので難易度をあげてチャレンジしてみてくださいね。
⑤きそく発見!(数列パターン)
規則通りに数字を並べて途中の数字を「?」にして隠しますよ。規則性のある数字を発見して数字を当ててもらうゲームです。
例:2 4 6 8 ? 12 → 2ずつ増えているので答えは10
その他にも足し算・掛け算・3ずつ増える・7ずつ減るなど色々なパターンで問題を作って実践してみましょう。難易度が調整しやすく、初めての方から計算が得意な方まで幅広く楽しめますよ。
⑥口に二画を足して違う漢字を作る
職員がホワイトボードに「口に二画を足して漢字を作りましょう」と書きます。制限時間を3〜5分設けて、たくさん色々な種類の漢字を書いた人が価値とする単純なゲームですよ。
- レベル1(誰でも思いつく):田・甲・由・申・目・旦・旧・占・古・叶
- レベル2(頭を柔らかく):白・台・石・右・只・四・兄・囚・召
- レベル3(ひらめき必要):史・号・加・叱・叩・可・司・句
⑦〇〇のつく〇〇は?
絶対にマンネリ・ネタ切れしない脳トレですよ。ホワイトボードに「ん」のつく食べ物は?「み」のつく生き物は?「ま」のつく都道府県は?などお題をかえて参加者に一人ずつ聞きながら、一回に10個など個数を決めて次のお題にと、永遠にネタがあるのでオススメですよ。
参考までに「ま」のつく都道府県は14種類!(鹿児島・熊本・徳島・山口・広島・島根・岡山・和歌山・山梨・富山・埼玉・群馬・福島・山形)たまたまですが西に多いですね。
⑧ま行とら行で言葉づくり
短時間で勝敗の結果がわかるので集中力が持続しやすく、モチベーションも低下しにくいです。繰り返し取り組みやすく疲労感を感じにくいレクですよ。「まみむめも・らりるれろ」の2文字でも何文字使ってもいいなどルールを変えて行うゲームです。行もあ行とた行にしたりして沢山言葉を作った人が勝ちですよ。
⑨文字消しゲーム
ホワイトボードに「を」を除いた「あ」から「ん」までの文字を書きますよ。ホワイトボードに書いている文字を使って単語を答えていき、言われた文字はその都度消していきます。最終的にすべての文字をホワイトボードから消すことが目標ですが、「ー」や濁点「〝」何文字でも使っていいとルールを変えれば答えやすくなりますよ。
⑩穴埋め計算
6+○=10、10-○=7、3×○=21、12÷○=6 ○の部分に入る数字を当てていくゲームですよ。
計算が得意な方には8○4=2、6○9=54のように+・-・×・÷を答えていくのも一つの方法です。比較的若くて元気な利用者さんが多い場合は分数にしてもいいですね。
★介護士のコツ:穴埋め計算は「段階的に難しくする」と全員が楽しめる!
穴埋め計算で大事なのは最初の問題を誰でも解けるほど簡単にすることですよ。「6+○=10」のような基本的な足し算から始めて、次第に掛け算・割り算へと難易度を上げていくと、認知症の方も計算が得意な方も同じ時間を楽しめます。私の施設では計算が得意な利用者さんが「先生役」になって他の方に教えてくれる場面も多く生まれましたよ。
📦 おすすめマーカー:パイロット ホワイトボードマーカー 中字 12色セット(レクで使うなら色数が多いと盛り上がります。高齢者にも見やすい太さで、発色も鮮やか。インクの持ちも良いですよ)
⑪料理当てクイズ

具材を書いて料理名を当てるクイズ形式ですよ。介護職員が答えをあらかじめ伝えて、利用者さんにカレーとわかる最低限の具材を答えていく「逆料理当てクイズ」も楽しいですよ。
例題:①卵 ②牛乳 ③砂糖 ④バター ⑤食パン
食パンを最後に書くことで途中まで「ミルクセーキ」と答えることもできる工夫があります。その日の昼食や利用者さんのご家庭の夕食でクイズにしても飽きずにできますよ。
★介護士のコツ:昼食の献立をヒントにすると話が広がって盛り上がる!
その日の昼食の具材を問題にすると「今日の昼ごはんは何?」という話題自然につながって、利用者さんが「あの料理の作り方はこうやで」「うちではこんな材料を入れてたよ」という会話が広がりますよ。料理を通じた昔の思い出話は回想療法としても効果的で、認知症の方の記憶の刺激にもなりますよ。
⑫都道府県名当て

ホワイトボードに書かれたヒントからどこの都道府県かを当てるクイズにしますよ。特産品・名所・歌などにまつわるエピソードを語り合いましょう。利用者さんの出身地が出てきた時は特に盛り上がりますよ。あらかじめ各都道府県の特産品や名物をリストアップしておくと問題が作りやすくなりますよ。
⑬この漢字なんと読むでしょう?
魚へんの漢字だけで魚の漢字を当てるゲームをしてもいいし、動物・果物・花にしてもバリエーションが広がりますよ。
- 海象(セイウチ)・海豹(アザラシ)・蕨(ワラビ)・仙人掌(サボテン)・石楠花(シャクナゲ)
あらかじめ職員さんは大変ですが、漢字の意味なども調べておくと答えを言った後にコミュニケーションが広がりますよ。
⑭何の漢字を書いてるでしょう?
ホワイトボードに漢字を書き順バラバラで書いていくだけですよ。文字のバランスを整えることが重要です。想像すると頭を使うので、時間が余ってすることがない時などさっとできていいですよね。この流れから穴埋め漢字に進めて行ってもいいでしょう。利用者さんの名前の漢字を使っても楽しいですよ。
⑮みんなの思いがいっショー
2種類の紙(色紙やA4用紙)を各5〜10枚準備します。1種類の紙には形容詞(きれい・かわいい・丸い・きたない・いたい・くるしい・おもしろい など)を、もう一方には名詞(花・のりもの・食べ物・動物・魚・芸能人 など)を書きます。
ホワイトボードに「【形容詞】な【名詞】といえば何でしょう?」と書いてランダムに貼り付け、参加者に「せーの」の合図で連想した言葉を言ってもらうゲームですよ。複数の言葉をホワイトボードに書いていき話し合いましょう。
⑯なぞなぞ大会
ホワイトボードになぞなぞを書いて利用者さんに答えてもらうシンプルなゲームですよ。高齢者の方は昔から親しんだなぞなぞが大好きで、正解した時の「わかった!」という喜びの表情が最高に嬉しいですよ。
【高齢者に人気のなぞなぞ例】
- 「冬に欠かせない、中に火があるのに燃えないものは?」→ こたつ
- 「お腹の中にいつも種がある果物は?」→ すいか・みかん・など
- 「逆さに読んでも同じ言葉は?」→ たけやぶやけた・しんぶんし など
★介護士のコツ:なぞなぞは「昔を思い出す問題」にすると回想療法にもなる!
「昔の道具に関するなぞなぞ」や「昭和の歌手に関するクイズ」など、利用者さんが若い頃に経験したことに関連した問題にすると、記憶の引き出しが開いて会話が一気に弾みますよ。私の施設では「昔の遊び」に関するなぞなぞが大人気で、利用者さん同士が懐かしの話で花を咲かせてくださいましたよ。これが脳の活性化に最も効果的な回想療法になりますよ。
⑰四字熟語穴埋め
四字熟語の一部を「○」にして、入る漢字を当ててもらうゲームですよ。四字熟語は高齢者の方が昔から親しんでいる言葉なので、ぱっと思い出せた時の達成感が格別ですよ。
【問題例】
- 一○二鳥(いっせきにちょう)→ 石
- 温故○新(おんこちしん)→ 知
- 七転○起(しちてんはっき)→ 八
答えが出たら「どんな意味か知っていますか?」と意味を聞くことで、より深い会話に発展しますよ。さらに「この四字熟語を使った経験はありますか?」と話を広げると利用者さんの人生経験談が聞けて、職員にとっても勉強になりますよ。
⑱なんでもランキング
「好きな食べ物ランキング」「行ってみたい場所ランキング」「懐かしいテレビ番組ランキング」などをホワイトボードに書き出して、参加者全員で話し合いながら順位を決めていくゲームですよ。
★介護士のコツ:「好きな食べ物ランキング」は老若男女問わず必ず盛り上がる!
私が施設で一番よくやったのが「好きな食べ物ランキング」ですよ。「寿司が好き」「天ぷらが好き」という声に「そういえばあの店が美味しかった」という会話が自然に生まれて、30分以上盛り上がることもありましたよ。食べ物の話は認知症の方でも記憶が残っていることが多く、しっかりと自分の意見を言える場面になりますよ。最終的にみんなで決めたランキングをホワイトボードに書き出すと達成感もありますよ。
⑲なぞり書き文字当て
利用者さんの掌や背中に職員が指で文字や数字を書いて当ててもらうゲームですよ。感覚を使うので脳への刺激が強く、普段あまり反応がない方でも喜んでくれることが多いですよ。ホワイトボードに「何の文字を書いているでしょう?」と書き、利用者さんの反応をホワイトボードに書いていくことで全員参加のレクになりますよ。
★介護士のコツ:なぞり書きは触覚を刺激して脳の活性化に抜群の効果!
手のひらや背中への刺激は触覚を通じて脳に直接働きかけます。視覚・聴覚に加えて触覚まで使うことで、普段の脳トレと比べて格段に脳への刺激量が増えますよ。特に寝たきりに近い方や反応が少ない方でも、背中に文字を書かれると「くすぐったい!」「あ、わかった!」と笑顔になってくださいますよ。参加のハードルが低いのも大きな魅力ですよ。
⑳季節の思い出トーク
ホワイトボードに季節に関するキーワード(春:花見・桜・卒業 / 夏:海・お盆・花火 / 秋:紅葉・運動会・収穫 / 冬:お正月・雪・こたつ)を書いて、それにまつわる思い出を話してもらうレクですよ。会話を引き出すことが目的なので「正解・不正解」がなく、誰でも安心して参加できます。
★介護士のコツ:季節の思い出トークは認知症ケアの「回想療法」そのもの!
回想療法とは過去の思い出を語ることで脳を活性化させ、自己肯定感を高める認知症ケアの技法ですよ。「お正月は何を食べていましたか?」「子供の頃の花見はどこでしましたか?」という問いかけが、利用者さんの長期記憶を引き出しますよ。私の施設では、ほとんど話さなかった方が季節の思い出話では30分以上語り続けてくださったことがあります。その方の笑顔は今でも忘れられませんよ。準備ゼロで始められる最強のレクのひとつですよ。
レクリエーションを行う際の5つの注意点
①共有感覚の喚起
参加者が個人の作業に集中してしまうことがあります。その状態を放置すると、せっかくの集団レクリエーションが個別レクリエーションと変わらなくなってしまうのでアイスブレイクを上手に取り込みながら参加者に「素敵な時間を仲間と共有できた」という感覚を持ってもらえるような場づくりを行うことが大切ですよ。
②ゲーム内容は簡単に
盛り上げも大事ですが、集団でする事は答えられなかったり逆にストレスになり意欲をなくしてしまいます。最初は簡単にして様子を見ながら参加者のレベルに沿ったゲーム内容にしましょう。
③本人の意思を尊重する
参加者の中でもレクリエーションをしたくない場合は無理強いせず、本人の意思を尊重し個別レクリエーションに切り替えたりしましょう。
④安全に配慮する
楽しい半面、目が行き届かず事故を起こしてしまうケースもあります。ホワイトボードレクは他のレクに比べて事故の確率は少ないですが、高齢者の方には何があるかわかりません。特に発言するゲームで参加者同士の喧嘩で多大な事故も起きるので、常に目を行き届かせることが大事ですよ。
⑤敬意を忘れず、話し方を工夫する
ホワイトボードレクの場合は語りかける対象が何人もいるので、参加者の中の誰か一人に向かって話しかける時は誰に向かって話しかけているか皆がわかるようにすることが重要ですよ。高齢者といえども長く人生を経験されたひとりの人として、職員がしっかりと理解し言葉のメリハリを利かせながら繰り返し話しかけたり、簡単でわかりやすくゆっくりとした口調で語りかけたりする工夫が必要ですよ。
📦 おすすめ脳トレ本:高齢者の脳トレ問題集 デイサービス・介護レク向け(ホワイトボードレクのネタ切れ時に重宝する問題集。漢字・計算・なぞなぞなどジャンル別で、そのまま使える問題が満載です)
まとめ。。。

- ホワイトボードレクは準備ゼロで脳トレ・コミュニケーション・認知症予防の3効果が同時に得られる
- 最初は必ず簡単な問題から始めて段階的に難易度を上げるのが成功の鉄則
- 難聴・認知症の方には文字を大きく・口をはっきり・簡単な問題を先に振る
- 「食べ物の話」「季節の思い出」は認知症の方でも記憶が出やすく盛り上がる
- なぞり書きは触覚を刺激して普段反応が少ない方にも有効
- 季節の思い出トークは準備不要の回想療法として認知症ケアにも効果的
- 参加は強制せず本人の意思を尊重しながら安全第一で実施する
ホワイトボードレクは道具がシンプルで準備の負担が少ないにもかかわらず、認知症予防・脳トレ・コミュニケーション促進まで幅広い効果が期待できる、デイサービスの定番レクですよ。今回紹介した20のアイデアは、どれも実際の現場で喜ばれてきたものです。ぜひ自分の施設の利用者さんの好みや状態に合わせてアレンジしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。
フッくんでした!
※デイサービスのレクのネタに困ったときの万能選手!現役介護士目線でも使いやすい1冊ですよ。
※脳トレを気軽に取り入れたいときにオススメです。毎日少しずつやるのがコツですよ。
※利用者さんの状態に合わせて使い分けましょうね。無理なく楽しんでもらうのが一番ですよ。









