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嚥下しやすい卵料理10選!介護食に最適な作り方を栄養士×現役介護士が完全解説

嚥下卵料理アイキャッチ
この記事は約13分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

かむ力や飲み込む力が弱くなってくると、毎日の食事で「何なら安心して食べてもらえるかな」と悩みますよね。そんなとき頼りになるのが、卵料理。やわらかく、なめらかに仕上げやすく、良質なたんぱく質もとれる、介護食の強い味方です。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「卵なら食べてくれるけど、固ゆでだとのどに詰まらないか心配」
    これはご家族の声。固ゆで卵の黄身は、パサついてむせやすいので、工夫が必要です。
  • 「卵でたんぱく質を補いたいけど、調理法で飲み込みやすさが変わる」
    これは介護職員の声。同じ卵でも、作り方で食べやすさが大きく変わります。
  • どの卵料理が、嚥下に向いているか分からない
    茶碗蒸しや卵豆腐など、なめらかで飲み込みやすい料理がありますよ。
  • 毎日同じ卵料理で、飽きてしまう
    主菜・汁物・デザートと、10種類あれば、献立に変化がつけられます。

この記事では、栄養士×現役介護士として、嚥下しやすい卵料理を10選、UDF×嚥下調整食分類2013の早見表つきで解説します。なめらかに仕上げる調理5原則、避けたいNG卵料理、レシピ3品まで、まるごとお伝えしますね。安心して、卵のおいしさを楽しんでもらえますよ。

卵料理が介護食(嚥下食)に向く理由

overview

卵が、嚥下しやすい食事に向いているのには、理由があります。まず、なめらかに仕上げやすいこと。茶碗蒸しや卵豆腐のように、つるんと飲み込みやすい形にしやすいので、かむ力・飲み込む力が弱い方にも合わせやすいんです。

次に、良質なたんぱく質がとれること。卵は、体をつくる材料となるたんぱく質を、手軽に補える食材です。食が細くなった方の栄養補給にも役立ちます。

そして、和・洋・中、どんな料理にもなじむこと。茶碗蒸し、オムレツ、かきたま汁と、味の引き出しが多いので、毎日でも飽きずに続けられます。ただし、固ゆで卵の黄身のように、パサついてむせやすい食べ方もあるので、調理の工夫が大切ですよ。

嚥下しやすい卵料理の早見表【UDF×嚥下調整食分類2013】

udf-chart

卵料理は、やわらかさによって、合う方が変わります。市販品の目安になる「UDF(ユニバーサルデザインフード)の区分」と、医療・介護の現場で使われる「嚥下調整食分類2013」(日本摂食嚥下リハビリテーション学会)を対応させた早見表で、目安を確認しておきましょう。

UDFの区分嚥下調整食分類2013やわらかさの目安卵料理の例
区分1 容易にかめるコード4歯ぐきでかめるやわらかさやわらかいだし巻き卵・ふんわりオムレツ
区分2 歯ぐきでつぶせるコード3舌と歯ぐきでつぶせる茶碗蒸し・卵豆腐・スクランブルエッグ
区分3 舌でつぶせるコード2-2舌でつぶせる・なめらかうらごし卵・なめらかな卵ペースト
区分4 かまなくてよいコード2-1べたつかず、まとまるとろみをつけたかきたま・なめらかプリン

※あくまで目安です。実際の状態は人によって違うので、ご本人の様子を見ながら、必要に応じて医師・歯科医師・言語聴覚士・管理栄養士に相談してください。状態がより重い場合(コード1jのゼリー状など)は、専門職の指導に沿って調整しましょう。目安として、卵豆腐や茶碗蒸し(離水に注意)はコード3、やわらかいだし巻き卵(ひと口大)はコード4、なめらかなスクランブルエッグやプリンはコード2-2に該当することが多いです。かきたま汁の汁部分は中間とろみ(150〜300mPa·s)に調整するとむせにくくなりますよ。

使い方は、かんたんです。まず、ご本人が「かめる」のか「舌でつぶせる」のか「かまなくてよい」のかを見て、上の表で近い区分を探します。そこに書かれた卵料理から始めて、むせや飲み込みにくさがないか、様子を見ながら調整していきます。迷ったときは、よりやわらかい料理(UDF区分の数字が大きい/学会分類2013のコード番号が小さい)ほうから試すと、安心ですよ。両者の数字の向きは逆になっているので、表で対応を必ず確認してくださいね

栄養士の視点から一言。卵は1個(約50g)で、たんぱく質が約6gとれる、栄養価の高い食材です。たんぱく質は、筋肉や体をつくる大切な材料。食が細くなって食事量が減った方でも、卵なら少量で効率よく補えます。だしや牛乳、豆腐と組み合わせると、量を増やさずにたんぱく質をさらに足せますよ。塩分は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」で、1日に18歳以上男性7.5g未満・女性6.5g未満が目安。だしのうまみを生かすと、薄味でもおいしく仕上がります。なお、卵は消費者庁が定める特定原材料8品目(2025年4月にくるみが追加=えび/かに/くるみ/小麦/そば/卵/乳/落花生)のひとつ。さらにスクランブルエッグやプリン・オムレツには「乳」(牛乳・生クリーム)、だし巻き卵の調味料には「小麦・大豆」(しょうゆ・みりん)が含まれます。ご家族やご利用者様に出すときは、必ず原材料表示を確認してくださいね。卵は新鮮なものを選び、冷蔵庫で保存して早めに使い切ると、衛生面でも安心です。卵は中心温度70℃で1分以上(または63℃で30分)を目安に加熱すると、サルモネラ対策として安心です(厚生労働省の指針)。茶碗蒸しや卵豆腐は、竹串を刺して透明な汁が出れば中まで火が通ったサイン。調理した卵料理は、できれば2時間以内に食べきるのが安心で、ゆで卵を作り置きする場合は、殻付きのまま冷蔵庫で3日以内、殻をむいたら当日中に使い切ってくださいね。

嚥下しやすい卵料理10選【なめらか主菜・汁物・デザート】

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ここからは、嚥下しやすい卵料理を「なめらか主菜」「汁物・とじ」「ふんわり・デザート」の3グループ、計10選でご紹介します。献立に変化がつけられますよ。

なめらか主菜の卵料理【4選】

  • 茶碗蒸し
    嚥下食の王道。だしと卵のなめらかな口当たりで、つるんと飲み込めます。具は、やわらかいものを小さく。表面に、とろみあんをかけると、さらに食べやすくなります。
  • 卵豆腐
    だしのきいた、つるんとした口当たり。冷たくしても食べやすく、暑い時期にもぴったりです。市販品もありますが、手作りなら、やわらかさを自由に調整できます。
  • やわらかいだし巻き卵
    だしを多めにして、ふんわり焼くと、しっとりやわらか。ひと口大に切って、大根おろし(水気を切る)や、とろみあんを添えると、より飲み込みやすくなります。
  • スクランブルエッグ
    牛乳や生クリームを加えて、弱火でとろりと仕上げると、なめらかでやさしい口当たり。しっかり火を通しながら、固くしすぎないのがコツです。

汁物・とじの卵料理【3選】

soup

  • かきたま汁
    だしに、水溶き片栗粉でとろみをつけてから、溶き卵を回し入れると、ふんわり仕上がります。とろみがあると、汁物でむせやすい方も飲み込みやすくなります。
  • 卵とじ
    やわらかく煮た具材を、卵でとじると、全体がまとまって食べやすくなります。高野豆腐やうどん(短く切る)、やわらかい野菜を、卵がやさしく包みます。
  • 卵がゆ
    やわらかいお粥に、溶き卵を加えて火を通した、やさしい一品。主食とたんぱく質が一度にとれます。お粥は、状態に合わせた、なめらかさで作りましょう。

ふんわり・デザートの卵料理【3選】

dessert

  • ふんわりオムレツ(あんかけ)
    牛乳を加えて、ふんわり焼いたオムレツに、とろみあんをかけると、しっとり食べやすく。中までしっかり火を通し、半熟になりすぎないようにします。
  • プリン
    卵と牛乳のなめらかなデザート。やさしい甘さで、おやつや、食が細くなったときの栄養補給にも。市販品も手軽ですが、手作りなら甘さを調整できます。卵と牛乳のたんぱく質も、いっしょにとれますよ。
  • 温泉卵
    とろりとした黄身は飲み込みやすいですが、白身が口の中でぶつぶつとばらけて誤嚥の原因になることがあります。高齢の方・免疫が低下している方・3歳未満のお子さんには、原則しっかり火を通したものに置き換えるのが安心です。ご家庭で楽しむ場合は、新鮮な卵を使い、ご本人の嚥下状態を見ながら判断してくださいね。

現役の介護士として、現場でお伝えしていること。卵料理で気をつけたいのは、まず固ゆで卵の黄身です。パサついて口の中でまとまりにくく、むせる原因になるので、そのままは避け、マヨネーズやとろみであえてから出します。錦糸卵や薄焼き卵は、薄くて口の中やのどに張りつきやすいので、細かく刻むか、あんでまとめましょう。茶碗蒸しやかきたま汁のように、とろみやだしでまとまった料理が、いちばん飲み込みやすいです。卵はしっかり火を通し、温泉卵などの半熟は、状態に合わせて判断します。熱すぎないよう、人肌くらいに冷ましてから、ひと口ずつ、ゆっくり。食べている間は、そばで見守ってください。同じ理由で、海苔やレタス、わかめなど薄くてペラペラの食材も口蓋に貼りつきやすいので、卵料理に添えるときは細かく刻むか、あんでまとめましょう。

卵料理を嚥下しやすくする調理5原則

5principles

どんな卵料理も、5つの原則を意識すると、ぐっと飲み込みやすくなります。

  • なめらかにする
    裏ごしやブレンダーで、口当たりをなめらかに。ダマやかたまりをなくすと、飲み込みやすくなります。
  • とろみ・あんでまとめる
    とろみあんをかけると、口の中でばらけず、まとまって飲み込めます。むせやすい方に、特に有効です。
  • だし・水分を多めにする
    だしや牛乳を多めにすると、しっとりやわらかに。パサつきを防いで、口の中でまとまります。
  • やわらかく・固くしすぎない
    加熱しすぎると、卵は固くなります。中まで火を通しつつ、固くしすぎないのが、やわらかさのコツです。
  • 温度・ひと口大に気をつける
    熱すぎると、やけどやむせのもと。人肌くらいに冷まし、ひと口で食べやすい大きさにします。

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とろみは、嚥下しやすい卵料理の大切なポイントです。水溶き片栗粉は、加熱してとろみをつけます。市販のとろみ調整剤は、加熱せずに使え、冷たい料理にも使えて便利。どちらも、少しずつ加えて、ダマにならないようよく混ぜましょう。とろみの強さは、ご本人の状態に合わせて調整してくださいね。

※とろみづけには、とろみ調整剤があると便利です。加熱せずに、飲み物にも料理にも使え、ダマになりにくいタイプなら、忙しい現場でもさっと使えます。とろみの強さを調整しながら、ご本人に合った飲み込みやすさに仕上げられますよ。

避けたいNG卵料理3選

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卵料理の中には、嚥下が心配な方には向かない食べ方もあります。気をつけたいポイントをまとめました。

  • 固ゆで卵の黄身をそのまま
    固ゆで卵の黄身は、パサついて口の中でまとまらず、むせる原因になります。マヨネーズやとろみであえて、しっとりさせましょう。
  • 錦糸卵・薄焼き卵のまま
    薄くてペラペラの卵は、口の中やのどに張りつきやすく、危険です。細かく刻むか、あんでまとめてから出しましょう。
  • 生卵・半熟をそのまま(抵抗力の弱い方に)
    生卵や半熟は、サルモネラのリスクがあります。ご高齢の方・妊娠中の方・小さなお子さんには、しっかり火を通した卵が安心です。

嚥下しやすい卵料理のレシピ3品

recipe

現場でも喜ばれる、基本の3品をご紹介します。やわらかさや、とろみは、ご本人の状態に合わせて調整してくださいね。


【材料(2人分)】
卵…1個/だし…200ml(卵の3倍が目安)/塩・薄口しょうゆ…少々
やわらかい具(はんぺん・やわらかく煮た野菜など)…少々

【作り方】
①卵を溶き、冷ましただし・調味料を混ぜ、こす(なめらかになる)。
②器に、小さく切ったやわらかい具と卵液を入れる。
③蒸し器か鍋で、弱火で10〜12分、中まで火が通るまで蒸す。
④仕上げに、とろみあん(だしに水溶き片栗粉)をかけると、より食べやすい。


【材料(2人分)】
卵…2個/だし…300ml/塩・薄口しょうゆ…少々

【作り方】
①卵を溶き、冷ましただし・調味料を混ぜ、こす。
②器に流し入れ、弱火で15分ほど蒸す(中まで火を通す)。
③粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。
④だしのあん(とろみをつけたもの)をかけていただく。


【材料(2人分)】
卵…1個/だし…400ml/塩・薄口しょうゆ…少々/水溶き片栗粉…適量

【作り方】
①だしを温め、調味料で味をつける。
②水溶き片栗粉でとろみをつける(先にとろみが大事)。
③溶き卵を、菜箸を伝わせて細く回し入れ、ふんわりさせる。
④火を通し、人肌くらいに冷ましてから出す。

ヤマキ 割烹白だし 1L(だし巻き卵・茶碗蒸し・お吸い物に)
created by Rinker

※茶碗蒸しやだし巻き卵、卵豆腐には、白だしがあると味が決まりやすく便利です。だしの風味がきいていて、薄めるだけで上品な味に。塩分を控えながら、うまみで満足感を出せるので、介護食の心強い味方になりますよ。

ハンドブレンダー(ミキサー食・離乳食・介護食に)
created by Rinker

※なめらかな口当たりに仕上げるなら、ハンドブレンダーがあると便利です。卵液や具材を、手軽になめらかにできて、裏ごしの手間も省けます。スープやペースト作りにも使えるので、介護食づくりの負担を、ぐっと軽くしてくれますよ。

嚥下しやすい卵料理によくある質問【Q&A】

Q1.固ゆで卵は食べさせても大丈夫?

A.固ゆで卵の黄身は、パサついてむせやすいので、そのままは避けましょう。マヨネーズやとろみであえて、しっとりさせると食べやすくなります。白身も、かみ切りにくいことがあるので、細かくして、つなぎとあわせるのがおすすめです。

Q2.卵でたんぱく質をしっかり補うには?

A.卵1個で、たんぱく質が約6gとれます。茶碗蒸しに豆腐を加えたり、スクランブルエッグに牛乳やチーズを混ぜたりすると、量を増やさずにたんぱく質を足せます。食が細い方には、少量で栄養を補える工夫が役立ちますよ。

Q3.温泉卵や半熟卵は使ってもいい?

A.とろりとした半熟は飲み込みやすい反面、生に近いとサルモネラのリスクがあります。ご高齢の方・妊娠中の方・小さなお子さんには、新鮮な卵を使うか、心配な場合はしっかり火を通したものを選ぶと安心です。状態に合わせて判断してください。

Q4.とろみは、何を使えばいい?

A.水溶き片栗粉(加熱して使う)か、市販のとろみ調整剤(加熱不要)が便利です。とろみ調整剤は、冷たい料理にも使え、ダマになりにくいので、現場でもよく使われます。とろみは「薄いとろみ(50〜150mPa·s)・中間とろみ(150〜300mPa·s)・濃いとろみ(300〜500mPa·s)」の3段階(嚥下調整食学会分類2013)があり、医療現場では汁物のかきたま汁などは中間とろみ、嚥下機能が低い方には濃いとろみが目安です。ご本人の評価に沿って、専門職に相談しながら段階を選んでくださいね。

Q5.毎日卵だと、飽きませんか?

A.卵は、和・洋・中、どんな味にもなじむので、味を変えれば飽きにくいです。茶碗蒸し(和)、オムレツ(洋)、かきたま汁(中華風)と、この10選を組み合わせると、献立に変化がつきます。デザートのプリンも、楽しみのひとつになりますよ。

「おいしい」は、全部が重なること

最後に、栄養士として、そして現役の介護士として、大切にしていることを少しだけお話しさせてください。「おいしい」って、味つけだけで決まるものではないんですよね。彩りのいい盛り付け、安心して飲み込める安全さ、そして好きな人と一緒に「おいしいね」と言いながら食べる時間。その全部が重なったときに、食事はいちばんうれしいものになると思っています。飲み込む力が弱くなっても、食べる喜びは諦めなくていい——そう信じています。

卵は、和(茶碗蒸し)・洋(オムレツ)・中(かきたまスープ)と、どんな料理にもなじむ、頼もしい食材です。やわらかさやとろみを工夫すれば、その日の体調や好みに合わせて、いろいろな顔を見せてくれます。難しく考えず、ご本人の「食べたい」に寄り添って、楽しみながら作ってくださいね。

そして、ここでご紹介した10選が、嚥下しやすい卵料理のすべてではありません。当ブログには、嚥下しやすい主食や汁物など、介護食の記事がたくさんあります。ほかの記事ものぞいてみると、毎日の献立の引き出しがぐんと増えますよ。下のリンクから、ぜひ参考にしてみてくださいね🌸

まとめ。。。

  • 卵料理は、なめらかでたんぱく質がとれる介護食の味方
    茶碗蒸しや卵豆腐など、飲み込みやすい料理が豊富です。
  • UDF×嚥下調整食分類2013の早見表で目安を確認
    ご本人の状態に合ったやわらかさを選びましょう。
  • なめらか主菜・汁物・デザートの10選で変化を
    毎日でも飽きずに、卵を楽しめます。
  • 調理5原則でぐっと飲み込みやすく
    なめらか・とろみ・だし・やわらか・温度がポイントです。
  • 固ゆで黄身・錦糸卵・半熟は工夫が必要
    とろみやあんでまとめ、半熟はしっかり加熱で安心です。
  • 卵はしっかり火を通す・とろみで誤嚥に配慮
    サルモネラとむせの両方に気をつけましょう。
  • ひと口ずつ・人肌の温度で・見守りながら
    安心して、食べる喜びを支えられます。

嚥下しやすい卵料理は、なめらかさととろみ、だしの工夫で、安心しておいしく食べてもらえる、介護食の心強い味方です。飲み込む力が弱くなっても、卵のやさしいおいしさで、食べる喜びを支えていけますよ。ご家族やご利用者様の「食べたい」に、そっと寄り添ってあげてくださいね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。フッくんでした!