料理研究家、料理大好きフッくんです。
透き通った皮から、彩り鮮やかな具材が見える生春巻き。さっぱりとして見た目も華やか、ベトナムを代表する人気料理ですよね。野菜がたっぷりとれて、おもてなしやパーティーにもぴったり。でも、いざ作ろうとすると「中身は何を入れる?」「タレは何が合うの?」「ライスペーパーがうまく巻けない」と迷うこと、ありませんか。
こんなお悩み、ありませんか?
- 定番のえび以外に、何を巻けばいいか分からない
野菜・たんぱく・変わり種と、合う具材はたくさんありますよ。 - タレの種類がよく分からない
スイートチリ・ヌクチャム・ピーナッツの3種を知れば、味の幅が広がります。 - ライスペーパーが破れる・くっつく
戻し方と巻き方のコツで、きれいに巻けるようになります。 - 断面をきれいに、映えるように作りたい
具材の並べ方で、見た目がぐっと華やかになります。
正直に言うと、生春巻きは「野菜・香味」「たんぱく・麺」「変わり種」の具材と、「タレ」の組み合わせで、いくらでも楽しめる料理です。この記事では、料理人として20年やってきた経験から、定番・変わり種の具材20選、ライスペーパーの扱いとタレ3種、おすすめの組み合わせ例まで、まるごとお伝えしますね🥄
生春巻きの具材は「3グループ+タレ」で考える

そもそも生春巻きは、ベトナム南部発祥の「ゴイクオン(Gỏi cuốn)」が原型。「ゴイ=サラダ」「クオン=巻く」を意味し、米粉のライスペーパー「バインチャン(Bánh tráng)」で野菜やえびを巻いた料理です。北部の揚げ春巻「ネム・ザン(Nem rán)」とは別系統で、ホイアンなど中部・南部のホーチミンで親しまれています。
生春巻きの具材は、大きく3つに分けると整理しやすくなります。まず①の野菜・香味の具材。サニーレタスやきゅうり、パクチーなど。シャキシャキの食感と彩り、さわやかな香りが生春巻きの土台です。
次に②のたんぱく・麺の具材。えびやゆで豚、蒸し鶏、ビーフン(米麺)など。食べごたえと満足感を加える、主役級の具材です。
そして③の変わり種の具材。生ハムやクリームチーズ、フルーツを使ったデザート生春巻きまで。いつもの生春巻きが、新鮮な一品に変わります。さらに味の決め手がタレ。3種類を使い分けると、同じ具材でも違う表情になりますよ。
生春巻きの具材選びの考え方【3つのポイント】

具材を選ぶときに意識したい、3つのポイントをお伝えします。難しく考えなくて大丈夫ですよ。
①彩りよく組み合わせる
生春巻きは、透ける皮から具材が見えるのが魅力。赤・緑・白など色のある具材を組み合わせると、断面が華やかになります。えびの赤、レタスの緑、ビーフンの白を意識すると、見た目がぐっと華やかに引き立ちますよ。
②具材の水気はしっかり拭く
水気の多い具材をそのまま巻くと、ライスペーパーがべたついて破れやすくなります。きゅうりや葉物は、水気をしっかり拭いてから巻きましょう。仕上がりが長持ちして、きれいなままです。
③タレで味を変える
生春巻きそのものは淡白なので、タレで味の方向を決めるのがポイント。甘いスイートチリ、さっぱりのヌクチャム、濃厚なピーナッツだれと、複数用意すると、一度に何通りも楽しめますよ。
栄養士の視点から一言。生春巻きは、野菜がたっぷりとれて、揚げないぶん脂質も控えめ。えびや鶏でたんぱく質、野菜でビタミンや食物繊維がとれる料理です。一方、ピーナッツだれやスイートチリは、糖質や脂質、食塩が多めなので、つけすぎには気をつけましょう。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、1日の食塩相当量の目標量は18歳以上男性7.5g未満・女性6.5g未満です。なお、生春巻きには、消費者庁が定める特定原材料8品目(2025年4月にくるみが追加)のうち「えび」・「乳」(クリームチーズ)・「卵」(厚焼き卵・かにかま)・「落花生」(ピーナッツだれ)が使われることがあります。準ずる20品目では豚肉・鶏肉・かに・大豆・さけ・さばが該当。とくにピーナッツだれは落花生アナフィラキシーのリスクが高いので、お子さんや初めての方は事前確認を必ず。ライスペーパー・市販スイートチリ・ナンプラーには製品によって小麦やえびエキスを含むものがあるので、原材料表示を必ずご確認ください🍅
【料理人の極意】ライスペーパーの扱いと映える巻き方、タレ3種

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところ。家の生春巻きがお店の味になる、料理人20年の現場の技です。
まずライスペーパーの戻し方。よくある失敗が、水に浸しすぎてベタベタにすること。コツは、さっと水にくぐらせる程度にして、少し固いうちにまな板に置くこと。置いている間に、自分の水分でちょうどよくやわらかくなります。戻しすぎないのが、破れず巻くコツですよ。
次に映える巻き方。いちばん見せたい具材(えびなど)を、巻き終わりにくる面に並べると、断面が美しく仕上がります。具をのせたら、ひと巻きして左右を折り込み、最後まできつめに巻きます。ゆるいと崩れるので、ぴっちり巻くのがポイントです。
※生春巻きづくりは、ライスペーパーがないと始まりません。市販のものなら、さっと水で戻すだけで手軽に作れます。サイズもいろいろあるので、巻きやすい大きさを選んでくださいね。揚げてパリパリの揚げ春巻きにも使えますよ。
そして、生春巻きの味を決めるタレ3種。それぞれ味わいが違うので、用意しておくと楽しいですよ。
- スイートチリソース
甘くてピリッと辛い、生春巻きの定番。市販品も手軽で、子どもにも食べやすい万能だれです。 - ヌクチャム(nước chấm)
ベトナム魚醤ヌクマム(nước mắm)またはナンプラー・ライム・砂糖・にんにく・唐辛子を合わせた、ベトナムのさっぱりだれ。本場の味が楽しめます。 - ピーナッツだれ
ピーナッツバターや練りごまでコクを出した、濃厚なだれ。食べごたえが増します(落花生アレルギーにご注意を)。

料理人歴20年のコツ。生春巻きをきれいに見せるコツは、巻く前の「具材の下ごしらえ」です🥄 きゅうりやにんじんは細切りにして長さをそろえ、葉物は固い軸を除いておくと、巻きやすく断面もそろいます。えびは、ゆでてから横半分に切り、切った面を下にして並べると、つるんとした赤がきれいに透けて見えます。巻いたあとは、乾燥しないよう固く絞ったぬれぶきんをかけておくとよいですよ🌿
※手軽にタレを用意するなら、市販のスイートチリソースが便利です。甘辛い味で、生春巻きはもちろん、揚げ物や鶏料理のソースにも使えます。一本あると、エスニック料理がぐっと楽しくなりますよ。
フッくんのおすすめ生春巻き組み合わせ例【A・B】
具材の組み合わせ方の例を、栄養価つきで2パターンご紹介しますね。定番と変わり種、好みやその日の気分で選んでみてください。

①たんぱく:えび
②野菜:サニーレタス・きゅうり
③麺・タレ:ビーフン/スイートチリ

①たんぱく:生ハム
②変わり種:アボカド・クリームチーズ
③タレ:ピーナッツだれ
| 栄養価(生春巻き2本分) | 組み合わせA(定番・えびと野菜) | 組み合わせB(変わり種・生ハムとアボカド) |
|---|---|---|
| 具材 | えび/サニーレタス・きゅうり/ビーフン | 生ハム/アボカド・クリームチーズ |
| エネルギー | 約120kcal | 約180kcal |
| たんぱく質 | 8.0g | 7.0g |
| 脂質 | 2.0g | 11.0g |
| 炭水化物 | 18.0g | 14.0g |
| 食物繊維 | 2.0g | 3.0g |
| カルシウム | 30mg | 50mg |
| ビタミンC | 10mg | 8mg |
| 食塩相当量 | 0.8g | 1.2g |
※文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」を参考に算出した概算値です。タレは含みません。
組み合わせ例Aは、えびと野菜の王道生春巻き。揚げないので脂質も控えめで、さっぱり食べられます。組み合わせ例Bは、生ハムとアボカド、クリームチーズの洋風アレンジ。コクがあって、ワインにも合います。具材とタレを変えるだけで、栄養も表情も変わりますよ🥄
生春巻きの具材20選【定番・変わり種】

ここからは、生春巻きに合う具材を「野菜・香味」「たんぱく・麺」「変わり種・デザート」の3グループ、計20選でご紹介します。組み合わせの引き出しが増えますよ。
野菜・香味の具材【7選】
- サニーレタス
生春巻きの土台になる定番。やわらかく巻きやすく、シャキッとした食感と彩りを添えます。 - きゅうり
みずみずしい食感がさわやか。細切りにして、水気を拭いてから巻くと、最後までパリッと楽しめます。 - にんじん
オレンジの彩りと甘みをプラス。細切りにすると、断面が華やかになり、巻きやすくなります。 - パクチー
本場ベトナムの香りを楽しむなら欠かせないハーブ。好みが分かれるので、別添えにすると親切です。 - 大葉
さわやかな香りで、和風のアクセントに。パクチーが苦手な方にもおすすめの、香味の代役です。 - 貝割れ菜
ピリッとした辛みと食感がアクセント。少し加えるだけで、味が引き締まります。 - 紫キャベツ
せん切りにすると、鮮やかな紫が断面を彩ります。食感もよく、見た目が一気に華やかになります。
たんぱく・麺の具材【6選】

- えび
生春巻きの主役。ゆでて横半分に切り、切った面を下にして並べると、赤がきれいに透けて映えます。 - ゆで豚
薄切りの豚肉をゆでて巻くと、食べごたえが出ます。本場ベトナムでも定番の組み合わせです。 - 蒸し鶏(ささみ)
あっさりと軽い口当たり。ほぐして巻くと、淡白な生春巻きにうまみと満足感を加えてくれます。 - かにかま
手軽で彩りもよい名脇役。赤と白のコントラストで、断面が華やかになります。 - ビーフン(米麺)
つるんとした食感で、ボリュームアップ。戻して巻くと、一本で満足感のある生春巻きになります。 - 厚焼き卵
細長く切って巻くと、黄色が映えて、やさしい甘みがアクセントに。子どもにも喜ばれます。
変わり種・デザートの具材【7選】

- アボカド
クリーミーなコクで、洋風の生春巻きに。スライスして並べると、なめらかな緑が美しく映えます。 - 生ハム
塩けとうまみで、おつまみ風の大人な味わいに。アボカドやチーズと相性抜群です。※生ハム・スモークサーモン・ナチュラルチーズはリステリア菌のリスクから厚生労働省が妊娠中の方には控えるよう呼びかけています。妊婦さんと囲むときはゆでえびや蒸し鶏に置き換えて。 - クリームチーズ
濃厚なコクとなめらかさをプラス。スモークサーモンやフルーツと合わせると、リッチな一本になります。 - スモークサーモン
燻製の香りとオレンジ色が華やか。クリームチーズと巻けば、おしゃれな前菜になります。※妊娠中の方はリステリア菌リスクで控えめに(厚労省)。 - マンゴー
南国のフルーツで、甘みと彩りをプラス。えびやサーモンと合わせると、甘酸っぱい変化球が楽しめます。 - いちご(デザート生春巻き)
クリームと一緒に巻けば、かわいいデザートに。透ける赤がきれいで、おやつにもぴったりです。 - ツナマヨ
子どもに大人気の具材。コクとうまみで、野菜が苦手な子も食べやすい組み合わせになります。

具材は、欲張って巻きすぎると、ライスペーパーが破れる原因に。野菜・たんぱく・彩りを2〜3種ずつ、皮で包める量にとどめるのが、きれいに巻くコツです。タレを変えれば、同じ具材でも違う味が楽しめますよ。
基本の生春巻きの作り方

定番のえびと野菜の生春巻きの手順をまとめました。ライスペーパーの扱いと巻き方で、家の生春巻きが見違えますよ。
【材料(4本分)】
ライスペーパー…4枚/えび…8尾/サニーレタス…2枚/きゅうり…1/2本/にんじん…1/3本
ビーフン…40g/パクチー…適量/スイートチリソース…適量
【作り方】
①えびはゆでて横半分に切る。野菜は細切り、ビーフンは戻す。具材の水気はしっかり拭く。
②ライスペーパーをさっと水にくぐらせ、まな板に置いて少しおく(戻しすぎない)。
③見せたいえびを巻き終わり側に並べ、野菜・ビーフンをのせて、左右を折りながらきつめに巻く。
④食べやすく切り、スイートチリソースなど好みのタレを添える。
※えび・豚肉・鶏肉は、中心まで火を通し(目安:中心75℃で1分以上・厚生労働省・カンピロバクター/サルモネラ対策)、粗熱を取ってから巻いてください。生焼けは食中毒の原因になります。
※本場のさっぱりだれ「ヌクチャム」を作るなら、ナンプラーが欠かせません。独特のうまみと塩けで、味がぐっと本格的に。炒め物やスープ、トムヤムクンなどエスニック料理に幅広く使えるので、一本あると重宝しますよ。
生春巻きの具材選びで避けたいこと【NG3選】

せっかくの生春巻き。具材選びや作り方で、ちょっともったいなくなることもあります。気をつけたいポイントをまとめました。
- ライスペーパーを水に浸しすぎる
長く浸すとベタベタになり、破れやすくなります。さっとくぐらせて、置いている間にやわらかくするのがコツです。 - 水気の多い具材をそのまま巻く
きゅうりや葉物の水気が多いと、皮がふやけて破れの原因に。水気をしっかり拭いてから巻きましょう。 - 具材を巻きすぎる
欲張って詰めすぎると、巻けずに破れます。具材は皮できれいに包める量にとどめましょう。
子ども・高齢者が生春巻きを食べるときの工夫

生春巻きは、野菜がとれるさっぱり料理。お子さんやご高齢の方と囲むときは、ひと工夫すると、もっと安心して楽しめます。
- ライスペーパーは小さく切る・やわらかめに戻す
ライスペーパーは弾力があって噛み切りにくく、歯や入れ歯にくっついたり、のどに貼りついたりすることがあります。お子さんやご高齢の方には、食べやすい大きさに切り、少しやわらかめに戻すと安心です。 - 具は細く・やわらかくする
えびや生野菜は、かみにくいことがあります。細かく刻む、やわらかい具材を選ぶなど、食べる方に合わせて調整しましょう。蒸し鶏やアボカドなど、やわらかい具材は食べやすくおすすめです。 - 辛いタレ・ピーナッツだれは控えめに
辛いタレは刺激が強いので控えめに。ピーナッツだれは、落花生アレルギーや、粒が残ると誤嚥の心配があるので、なめらかにのばすか別添えにします。よく噛んで、そばで見守ってあげてください。
現役の介護士として、現場でお伝えしていること。生春巻きで気をつけたいのは、ライスペーパーです。弾力があって噛み切りにくく、歯や入れ歯にくっついたり、のどに貼りついたりすることがあるので、かむ力・飲み込む力が弱い方には、食べやすい大きさに切ってからお出しください。少しやわらかめに戻すと、より食べやすくなります。中の具材も、えびや生野菜はかみにくいので、細かくしたり、蒸し鶏やアボカドなどやわらかいものを選ぶとよいでしょう。ピーナッツだれは、落花生(ピーナッツ)が食物アレルギー表示義務8品目のひとつでアナフィラキシーを起こしやすい食材。消費者庁は粒のままのピーナッツ/ナッツ類を5歳以下のお子さんに与えないよう注意喚起しています。なめらかにのばすか別のタレに切り替えてください。食べている間はそばで見守り、急がず、少量ずつをすすめてください。ライスペーパーは付着性が高く、日本摂食嚥下リハビリテーション学会「嚥下調整食学会分類2013」でも噛む力・飲み込む力が弱い方には注意が必要な食品にあたります。気になる方は医師・管理栄養士・言語聴覚士へご相談くださいね。
生春巻きの具材によくある質問【Q&A】
Q1.生春巻きと揚げ春巻きは何が違う?
A.生春巻きは、水で戻したライスペーパーに具材を巻いた、揚げない料理です。揚げ春巻きは、小麦の皮に餡を包んで揚げた中華料理。皮も具材も調理法も違います。さっぱり食べたいなら生春巻き、パリッと熱々を楽しむなら揚げ春巻きですよ。
Q2.ライスペーパーをきれいに巻くコツは?
A.水に浸しすぎず、さっとくぐらせて、少し固いうちにまな板に置くのがコツです。置いている間にちょうどよく戻ります。見せたい具材を巻き終わり側に並べ、きつめにぴっちり巻くと、断面が美しく仕上がります。
Q3.タレは何を用意すればいい?
A.定番はスイートチリソース。さっぱり派にはヌクチャム(ナンプラーベース)、こってり派にはピーナッツだれがおすすめです。複数用意すると、一度の食卓で何通りも味が楽しめます。市販のスイートチリがあれば、手軽に始められますよ。
Q4.作り置きや時間が経っても大丈夫?
A.作ってから2時間以内を目安に食べきるのがおすすめです。すぐ食べない分は、固く絞ったぬれぶきんをかけてラップし、10℃以下で冷蔵保存して当日中に。生野菜やえびを使うので、夏場や室温が高い時期は常温放置を避けてください。
Q5.子どもが食べやすい生春巻きは?
A.ツナマヨやかにかま、厚焼き卵、ハムなど、子どもの好きな具材を選びましょう。パクチーは別添えにし、辛くないスイートチリやマヨネーズを添えると食べやすいです。小さく切って、手で持ちやすくしてあげると喜ばれますよ。
「おいしい」は、全部が重なること
最後に、料理人として大切にしていることを、少しだけお話しさせてください。「おいしい」って、味つけや具材だけで決まるものではないんですよね。彩りのいい盛り付け、作る楽しさ、そして好きな人と一緒に囲む食卓。その全部が重なったときに、料理はいちばんおいしく感じるものだと思っています。生春巻きは、みんなで好きな具材を巻きながら食べる、その時間そのものがごちそうですよね。
それから、具材は「ベトナム料理だから本場風に」と、かたく考えなくて大丈夫です。たとえば、生春巻きの中身を、しゃぶしゃぶ肉や梅しそで和風にしたり、生ハムやチーズで洋風にしたり。だし巻き玉子に中華あんをかけるように、和・洋・中を自由に行き来する“いいとこ取り”も、立派なアレンジです。肩の力を抜いて、楽しみながら作ってくださいね。
そして、ここでご紹介した20選が、具材のすべてではありません。当ブログには、いろいろな料理の具材や献立の記事があります。ほかの記事ものぞいてみると、組み合わせの引き出しがぐんと増えますよ。下のリンクから、ぜひあなただけの生春巻きを見つけてみてくださいね🌸
まとめ。。。
- 具材は「野菜・香味」「たんぱく・麺」「変わり種」+タレで考える
3グループとタレを意識すると、選びやすくなります。 - 彩りよく組み合わせる
赤・緑・白を意識すると、断面が華やかに映えます。 - 具材の水気はしっかり拭く
ライスペーパーが破れず、きれいに仕上がります。 - ライスペーパーは戻しすぎない
さっとくぐらせ、置いている間にやわらかくします。 - タレ3種を使い分ける
スイートチリ・ヌクチャム・ピーナッツで味の幅が広がります。 - 見せたい具材は巻き終わり側に並べる
断面が美しく、映える生春巻きになります。 - 高齢者には小さく切る・やわらかく戻す
くっつきや噛み切りにくさに配慮して、安心して楽しめます。
生春巻きは、具材とタレの組み合わせ、そしてライスペーパーの扱いで、家でも本格的なベトナムの味が楽しめる料理です。20年の現場で培った技を、ぜひおうちの食卓で試してみてくださいね。彩り鮮やかな一品で、いつもの食卓が華やかになりますよ。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。フッくんでした!







