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餃子の変わり種レシピ20選!具材アレンジ・食べ方・焼き方のコツを料理人が完全解説

餃子の変わり種 アイキャッチ
この記事は約12分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

みんな大好きな餃子。でも、「いつも同じ味でマンネリ…変わり種ってどんなのがある?パリッと焼くコツは?」と思うこと、ありませんか🥟

餃子は、具材をちょっと変えるだけで、まったく別のごちそうに変身する自由なメニューです。今回は料理人として20年、餃子も数えきれないほど包んできた経験から、変わり種のアイデアと、お店みたいにパリッと焼くコツをまるごとお伝えしますね。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 餃子の変わり種具材を知りたい
    いつもと違う具で楽しみたい方へ。
  • 具以外のアレンジも知りたい
    水餃子やスープ、スイーツ餃子まで楽しみたい方へ。
  • パリッと焼くコツを知りたい
    皮がくっつく・べちゃっとする方へ。
  • 羽根つき餃子を作りたい
    お店のようなパリパリの羽根に憧れる方へ。

この記事では、料理人として20年、餃子を包み焼き続けてきた経験から、変わり種のアイデアと焼き方のコツを徹底解説します。具材アレンジ、食べ方アレンジ、羽根つきの焼き方、お店の隠し味レシピまで、まるごとお伝えしますね。餃子は包み方や焼き方を覚えると、おうちでもお店の味にぐっと近づく、楽しい料理ですよ。しかも、具材を少し変えるだけで何通りもの味が楽しめるので、コスパも気分も大満足。週末のごはんにも、おもてなしにも活躍してくれます。

餃子の変わり種・具材アレンジ12選

まずは具材のアレンジから。定番の豚キャベツに少し足したり、思い切って替えたりするだけで、新しい餃子が生まれますよ🥟

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  • チーズ餃子
    定番の具にとろけるチーズを包むだけ。子どもに大人気で、ビールにも合います。
  • 大葉(しそ)餃子
    具と皮の間に大葉を1枚。さわやかな香りで、脂っぽさがすっきりします。
  • キムチ餃子
    刻んだキムチを混ぜてピリ辛に。ごはんもお酒も進む濃いめの味です。
  • えび餃子
    粗く刻んだえびを加えると、プリッとした食感が楽しめます。彩りもきれい。
  • 梅しそ餃子
    梅肉と大葉でさっぱり。脂の多い豚ひき肉が、軽い後味に変わります。
  • カレー餃子
    具にカレー粉を少々。スパイスの香りで、子どもがよろこぶ味になります。

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  • コーン餃子
    コーンの甘みでマイルドに。野菜が苦手な子にもおすすめです。
  • 納豆餃子
    納豆とチーズや大葉を合わせて。焼くと匂いがやわらぎ、ねばりも気になりません。
  • しいたけ・きのこ餃子
    きのこのうまみたっぷり。肉を減らしてもジューシーに仕上がります。
  • もちチーズ餃子
    小さく切ったもちとチーズで、のび〜るおやつ系。食べごたえも満点です。
  • アボカド餃子
    クリーミーなアボカドとチーズで洋風に。意外なおいしさで驚きますよ。
  • 鶏ひき肉のあっさり餃子
    豚を鶏に替えると軽い口当たりに。大葉やしょうがでさっぱり仕上げます。

変わり種といっても、難しいことはありません。いつもの具に「ひとつ足す」「ひとつ替える」だけで十分。家族の好みに合わせて、いろいろ試してみてくださいね。チーズや大葉のように「足す」アレンジは特に手軽で、いつもの餃子のタネを半分包んだら、残り半分にチーズを足す、といった作り方もできます。1回で2〜3種類の味が楽しめるので、ホームパーティーやお弁当にもぴったり。子どもと一緒に「どれにする?」と選びながら包むのも、楽しい時間になりますよ。

餃子の変わり種・食べ方アレンジ8選

具を変えなくても、食べ方を変えるだけで餃子はもっと楽しくなります。焼き餃子以外のアレンジを紹介しますね🥟

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  • 水餃子
    ゆでて食べるもちもち餃子。皮は厚めが向きます。やわらかいので高齢の方にも。
  • スープ餃子
    鶏ガラスープに入れて。体が温まり、汁ごと食べれば満足感も大きいです。
  • 揚げ餃子
    カラッと揚げておつまみに。皮がパリパリで、冷めてもおいしいです。
  • 羽根つき餃子
    水溶き粉でパリパリの羽根を。見た目も華やかで、お店気分が味わえます。
  • 餃子鍋
    鍋の〆や具に。野菜と一緒に煮ると、するっと食べられて栄養も満点。
  • 餃子の皮ピザ
    余った皮にソースと具をのせて焼くだけ。パリパリのミニピザになります。
  • スイーツ餃子
    あんこ・チョコ・バナナを包んで。デザートにもなる変わり種です。
  • スティック餃子
    細長く包んで食べやすく。お弁当やパーティーのフィンガーフードに。

焼く・ゆでる・揚げる・煮る。同じ餃子でも、調理法を変えれば毎日でも飽きません。余った皮の活用もできるので、最後まで無駄なく楽しめますよ。たとえば多めに包んでおいて、初日は焼き餃子、翌日は残りをスープ餃子に、というふうに2日続けて違う味で楽しむのもおすすめ。水餃子やスープ餃子は皮がやわらかく、お子さんや高齢の方にも食べやすいので、家族みんなの食卓に合わせやすいですよ。揚げ餃子は時間が経ってもパリパリ感が残るので、おつまみやお弁当にも向いています。

餃子をパリッと焼くコツと羽根つきの作り方

家で焼くと皮がくっついたり、べちゃっとしたり…。パリッと焼く手順を、料理人のコツとしてお伝えしますね🥟

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★料理人のコツ:焼く→蒸す→水分を飛ばすの3段階
パリッと焼く基本は3段階です🥟。①フライパンに油を熱し、餃子を並べて焼き目をつける ②お湯(または水)を餃子の底から1/3(50〜80ml目安)まで入れ、フタをして蒸し焼きにする ③水分が飛んだらフタを取り、仕上げにごま油を回しかけてカリッとさせる。この順番が大事です。最初に焼き目をしっかりつけ、蒸して中まで火を通し、最後に水分を飛ばすことで、底はパリッと中はジューシーに仕上がります。お湯を使うと温度が下がりにくく、よりきれいに焼けますよ。ただ、熱した油にお湯を注ぐと油が跳ねやすいので、フタを手前にかざしながら一気に入れて、すぐフタをするとやけどを防げます。並べるときは、餃子同士を少しくっつけると、倒れず安定します。フライパンは、フッ素加工のものか、しっかり熱して油をなじませた鉄のものを使うと、皮がくっつきにくくなります。冷凍餃子も解凍せず凍ったまま、同じ手順で焼けばOK。中まで火が通るよう、蒸し焼きの時間を少し長めにとってくださいね。

※仕上げにごま油を回しかけると、香りと焼き目が一段とよくなります。羽根つき餃子の艶出しにも便利ですよ。

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★料理人のコツ:羽根つきは「水溶き粉」で作る
あの華やかな羽根は、水100mlに小麦粉または片栗粉小さじ1〜2を溶いたものを、蒸し焼きのお湯の代わりに回し入れるだけで作れます🥟。フタをして蒸し、水分が飛んでくると、溶いた粉がパリパリの羽根になります。仕上げにごま油を少々。お皿は、フライパンをかぶせてひっくり返すと、羽根を崩さずきれいに盛れます。片栗粉だと透明感のある羽根、小麦粉だと香ばしい羽根になるので、好みで使い分けてくださいね。火が強すぎると焦げるので、羽根がきつね色になったら火を止めるのが成功のコツです。

お店の手作り焼きギョーザ

変わり種の前に、まずはおいしい基本の餃子を。私のお店「マジックキッチン」の手作り焼きギョーザを紹介しますね。隠し味がポイントですよ🥟

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お店の餃子は、固形ブイヨンとみそを少し加えるのが隠し味。これでうまみとコクがぐっと深まります。お店のレシピを公開しますね。

モランボン 餃子の皮 25枚入(変わり種・水餃子のアレンジに)
created by Rinker

※餃子の皮は厚め・薄めで食感が変わります。変わり種や水餃子用に何種類か常備すると、アレンジの幅が広がりますよ。


~材料(約20個分)~

・豚ひき肉…150g
・キャベツ…200g(みじん切り)
・にら…1/2束
・白菜…2枚
・にんにく・しょうが…各1かけ(すりおろし)
・固形ブイヨン…1/2個(砕く)<隠し味>
・みそ…小さじ1/2<隠し味>
・酒…大さじ1
・片栗粉…大さじ1
・ごま油…大さじ1
・塩、こしょう…各少々
・餃子の皮…20枚
・焼き用のごま油・お湯…適量

~作り方~

①キャベツ・白菜は塩(分量外)をふって水気をしぼる。にらは小口切り
②ボウルに豚ひき肉・調味料・砕いた固形ブイヨン・みそを入れ、粘りが出るまで練る
③野菜を加えてさらに混ぜ、皮で包む
④フライパンに油を熱して並べ、焼き目がついたらお湯を底から1/3(50〜80ml)まで入れフタをする
⑤水分が飛んだらフタを取り、ごま油を回しかけてパリッと仕上げる

ポイントは②でしっかり練ること。粘りが出るまで練ると、肉汁を閉じ込めてジューシーになります。固形ブイヨンとみその隠し味で、タレなしでも食べられるくらい味に深みが出ますよ。変わり種を作るときも、この基本の配合をベースにアレンジすると失敗しません。たとえばチーズ餃子なら、この具を半量包んでから残りにチーズを足す、キムチ餃子なら具にキムチを混ぜ込む、といった具合です。基本の味がしっかりしているからこそ、変わり種もおいしくまとまるんですよ。野菜の水気をしっかりしぼるのも、皮が破れず上手に焼くための大事なコツです。

餃子のタレと包み方のアレンジ

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餃子はタレと包み方でも表情が変わります。料理人のちょっとした工夫を紹介しますね🥟

★料理人のコツ:タレは「酢×こしょう」も試して
定番のタレは🥟、しょうゆ・酢・ラー油を好みの割合で。最近人気なのが「酢+黒こしょう」だけのさっぱりダレです。しょうゆを使わないぶん素材の味が引き立ち、餃子そのもののうまみがよく分かります。ほかにも、ポン酢+ラー油、味噌ダレ、ねぎ塩だれなど、タレを変えるだけで何種類も楽しめます。包み方は、ひだを片側だけ寄せる基本の包み方のほか、棒状に包むスティック型、まんまる包みなど自由でOK。きれいに包むコツは、皮のふちに水をつけすぎないこと。つけすぎるとベタついて開きやすくなるので、指先で軽く湿らせるくらいがちょうどいいですよ。タレを2〜3種類用意して、食べ比べながら楽しむのもおすすめ。同じ餃子でも、タレが変わると印象がガラッと変わって、最後まで飽きずに食べられますよ。
S&B 香ばし旨い!おかずラー油 110g(餃子のタレ・食べるラー油)
created by Rinker

※自家製ダレに市販のラー油や餃子のタレを少し足すと、手軽に本格的な味に。お好みの辛さに調整できますよ。

餃子のカロリーとアレルギーの注意

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餃子のカロリーと、知っておきたいアレルギーについてお伝えしますね🥟

★栄養士のワンポイント:1個約30〜40kcal、アレルギーにも配慮を
焼き餃子は1個あたり約30〜40kcal(八訂15g基準)🥟、6個で約180〜240kcalが目安です。皮の小麦と豚肉の脂が主なカロリー源なので、野菜を多めにして肉を控えると、軽めに仕上がります。揚げ餃子は油を吸うぶんカロリーが上がるので、気になる方は焼きや水餃子がおすすめ。そしてもう一つ大切なのがアレルギーです。餃子は皮の小麦のほか、えび・チーズ(乳)・卵・にんにく・大豆(醤油・味噌)など、アレルギーの原因になる食材を使うことが多い料理です。ご家族やお客様に出すときは、アレルギーがないか、使う具材を確かめておくと安心ですよ。

カロリーが気になるときは、野菜たっぷりの水餃子やスープ餃子にすると、満足感はそのままで軽く食べられます。バランスよく楽しんでくださいね。餃子はそれだけでも肉・野菜・炭水化物がそろう一品ですが、献立に加えるなら、さっぱりした酢の物やスープを合わせると、全体のバランスがよくなりますよ。野菜を多めに包めば、自然と野菜もしっかり摂れる、忙しい日の頼れるメニューです。

高齢の方に餃子を出すときの注意

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餃子は高齢の方にも人気ですが、皮ののどへの貼りつきに気をつけたい料理です。介護の現場での工夫をお伝えしますね。

  • 焼き餃子の固い皮に注意
    パリッとした皮はのどに貼りつきやすいので、小さく切って出します。
  • 水餃子・スープ餃子がおすすめ
    皮がやわらかく、汁気で飲み込みやすくなります。
  • 具は細かく、よく練って
    具を細かくすると、噛む力が弱い方も食べやすくなります。
★現役介護士のコツ:やわらか水餃子で「みんなと同じ」を
私は栄養士で、現役の介護士でもあります。焼き餃子のパリッとした皮や、大きな一口は、飲み込む力が弱くなった方にはのどに貼りついたり、むせる原因になることがあります。そんなときは、水餃子やスープ餃子にすると、皮がやわらかくなり、汁気で飲み込みやすくなります。小さめに作る、よく煮る、あんかけ(キサンタンガム系とろみ調整剤で水200mlに小さじ1〜2目安)にするのも食べやすくする工夫です。餃子はみんなで囲む楽しい料理だからこそ、形を少し変えて、高齢の方も一緒に楽しめるとうれしいですね。飲み込みに不安が強い場合は、無理をせず、主治医や言語聴覚士、栄養士さんに相談しながら進めてください。

餃子の変わり種に関するよくある質問

餃子のアレンジについてよく聞かれる疑問にお答えしますね。

Q1.餃子の変わり種で人気の具は?

チーズ・大葉・キムチ・えびあたりが人気です。まずはいつもの具にチーズや大葉を足すだけの、かんたんアレンジから試すのがおすすめですよ。

Q2.餃子をパリッと焼くコツは?

焼く→蒸す→水分を飛ばすの3段階です。焼き目をつけてからお湯を入れて蒸し焼きにし、最後にフタを取って水分を飛ばし、ごま油で仕上げるとパリッとなりますよ。

Q3.羽根つき餃子の作り方は?

水100mlに小麦粉か片栗粉小さじ1〜2を溶いて、蒸し焼きのお湯の代わりに回し入れます。水分が飛ぶと羽根になります。仕上げにごま油を少々かけてくださいね。

Q4.餃子1個のカロリーは?

焼き餃子で約30〜40kcal(八訂15g基準)です。6個で約180〜240kcal。野菜を多めにして揚げずに焼くと、軽めに仕上がりますよ。

Q5.余った餃子の皮の使い道は?

皮ピザ・スープの具・揚げておつまみなどに使えます。ソースと具をのせて焼けばミニピザ、細く切ってスープに入れてもおいしいですよ。

Q6.スイーツ餃子はどう作る?

あんこ・チョコ・バナナなどを皮で包み、焼くか揚げるだけです。チョコとバナナ、あんこともちなど、組み合わせは自由。おやつにぴったりですよ。

Q7.子どもが喜ぶ餃子アレンジは?

チーズ・コーン・カレー味が人気です。野菜が苦手な子も、コーンの甘みやチーズのコクがあると食べやすくなりますよ。

Q8.餃子は冷凍できる?

はい、生のまま冷凍できます(★冷凍庫3〜4週間目安)。バットに並べて凍らせ、固まったら保存袋へ。焼くときは解凍せず凍ったまま、★冷たいフライパンに油を引いて並べ、焼き目をつけてから水(熱湯はやけど注意)を入れ蒸し焼き★。中まで火が通るよう蒸し時間を少し長めに。作り置きしておくと、忙しい日にすぐ焼けて便利ですよ。

Q9.餃子の皮は厚いのと薄いの、どっちがいい?

焼き餃子は薄め、水餃子は厚めが向きます。薄い皮はパリッと、厚い皮はもちもちに仕上がります。アレンジに合わせて皮を選ぶと、より本格的になりますよ。

焼きに使うごま油やタレの調味料など、関連記事も合わせてご覧くださいね。

まとめ。。。

今回の記事のポイントをまとめますね。

  • 具は「ひとつ足す・替える」で変わり種に
  • チーズ・大葉・キムチ・えびが人気
  • 水餃子・揚げ・スープ・スイーツも楽しい
  • パリッと焼くのは焼く→蒸す→水分を飛ばす
  • 羽根つきは水溶き粉を回し入れる
  • お店の隠し味は固形ブイヨンとみそ
  • 高齢の方には水餃子・スープ餃子で

皆さん、餃子の変わり種、作ってみたくなりましたか?具材も食べ方も、アイデアしだいで無限に広がります。焼き方のコツさえ押さえれば、おうちでもお店のようなパリパリ餃子が焼けますよ。お店の隠し味レシピも、ぜひ試してみてくださいね。家族や友だちと、いろんな変わり種を囲む餃子パーティーも楽しいですよ。まずは気になった変わり種を一つ、いつもの餃子に加えてみてください。きっと、新しいお気に入りの一品が見つかるはずですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

フッくんでした!

料理・具材作り方(極秘レシピ)
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