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BBQ食材リスト30選!定番から変わり種まで料理人が完全解説

BBQの食材 アイキャッチ
この記事は約10分で読めます。

料理研究家、料理大好きフッくんです。

夏の楽しみといえばBBQ(バーベキュー) 🍖 でも「何を買えばいい?定番以外に盛り上がる食材は?」と、買い出しで迷うこと、ありませんか?

こんなお悩み、ありませんか?

  • BBQの定番食材を知りたい
  • 盛り上がる変わり種を知りたい
  • 人数分の買い出し量の目安を知りたい
  • 食中毒を防ぐ焼き方を知りたい
  • 買い物リストとして使いたい

この記事では、現役料理人として20年の経験から、BBQ食材を30品ご紹介しますね。定番の肉・海鮮・野菜から変わり種まで、買い物リストとしてそのまま使えますよ 🍖

BBQ食材の選び方・準備のコツ

BBQを成功させるには、食材のバランスと下準備が大切です 🍖

  • 肉・海鮮・野菜をバランスよく
    肉ばかりにならないよう、野菜や海鮮も用意します。
  • 下処理して持っていく
    カット・下味をつけておくと、現地が楽になります。
  • 変わり種で盛り上げる
    チーズやデザートがあると、最後まで楽しめます。
★栄養士のワンポイント:肉だけでなく野菜も一緒に
BBQは肉が主役になりがちですが、野菜を一緒に焼くと栄養バランスが整います。とうもろこしやかぼちゃなどの緑黄色野菜にはβ-カロテンが、ピーマンやパプリカにはビタミンCが豊富です。肉のタンパク質と野菜のビタミン・食物繊維を組み合わせるのが、バランスのよいBBQのコツ。焼いた野菜は甘みが増して食べやすく、お子様にも喜ばれますよ。
★現役介護士のワンポイント:高齢の方・お子様には焼き加減と固さに配慮
私は現役介護士でもあります。BBQに高齢の方やお子様が参加する時は、食材の固さと焼き加減に配慮してあげましょう。固い肉は薄切りや一口大に、野菜はやわらかくなるまでしっかり焼いて。串ものは、先端でけがをしないよう外してあげると安心です。マシュマロは粘着性があって喉に詰まりやすいので、小さなお子様には小さくちぎって、目を離さないであげてくださいね。熱々は火傷に注意し、少し冷ましてから。よく噛んで食べられるよう、ゆっくり楽しめる雰囲気づくりも大切ですよ。

BBQの主役級の道具がコンロ。安定した火力のものを選ぶと、焼きムラなく楽しめますよ 🍖

コールマン クールスパイダープロ(BBQコンロ)
created by Rinker

コールマンのクールスパイダープロは、高さ調節できる定番のBBQグリル。網が広く火力も安定していて、ファミリーBBQにぴったりです。お手入れしやすいのも、長く使えるポイントですよ。

BBQ定番の肉7選

BBQ定番の肉7選

まずはBBQの主役、定番の肉です。タンパク質源としてしっかり用意しましょう 🍖

  • ①牛カルビ
    BBQの王道。脂の旨味でごはんもお酒も進む、満足感のある一品です。
  • ②牛タン
    コリコリ食感が人気。塩とレモンでさっぱり、最初の一皿におすすめです。
  • ③豚バラ
    コスパ抜群。野菜を巻いて焼くアレンジも楽しめます。★豚肉は中心まで完全加熱必須(E型肝炎ウイルス・寄生虫対策)、ピンク色が残らないまで焼く★。
  • ④鶏もも
    ボリュームがあり子供にも人気。★カンピロバクター対策で中心温度75℃で1分以上の加熱必須(表面が焦げても中が生のことあり)★。
  • ⑤ソーセージ・ウインナー
    子供が喜ぶ定番。手軽で失敗なく、彩りも添えられます。★幼児(4歳頃まで)はそのまま丸ごとだと喉詰めリスクがあるため、輪切りや縦半分にカットして提供★。
  • ⑥スペアリブ
    豪快な見た目で盛り上がる。下味をつけておくと本格的な味わいに。
  • ⑦ラム肉
    独特の風味でちょっと特別感。ジンギスカン風のタレも合います。★ラムも寄生虫対策で中心まで完全加熱推奨★。
★料理人のコツ:肉は「焼く30分前」に常温に戻す
現役料理人として、肉をおいしく焼くコツは焼く30分ほど前に冷蔵庫から出して常温に戻すこと(★夏場屋外は直射日光を避け短時間で・鶏肉やひき肉は冷蔵から直行が安全★)。冷たいまま焼くと中まで火が通る前に表面が焦げてしまいます。常温に戻すとムラなく焼け、ジューシーに仕上がります。厚い肉は中心までしっかり、薄い肉はサッと。塩は焼く直前にふると、肉汁が逃げずおいしく焼けますよ。

肉も野菜も、炭火で焼くと香ばしさが違います。質のよい炭を用意しておきましょう 🍖

紀州備長炭は火持ちがよく、安定した火力でじっくり焼けるのが魅力。煙やにおいが少なく、食材の味を引き立ててくれます。BBQがワンランク上がる名脇役ですよ。

BBQの海鮮5選

BBQの海鮮5選

肉だけでなく海鮮があると、BBQがぐっと豪華になります 🍖

  • ⑧エビ
    殻ごと焼くと香ばしい。彩りもよく、見た目も華やかになります。
  • ⑨イカ
    丸ごとや輪切りで。しょうゆダレの香りが香ばしく、磯の風味が楽しめます。
  • ⑩ホタテ
    バターしょうゆが絶品。殻付きならそのまま焼けて豪快です。
  • ⑪サザエ
    壺焼きで磯の香り。BBQならではのごちそう感が楽しめます。
  • ⑫鮭のホイル焼き
    野菜と一緒にホイルで包んで。タンパク質と野菜が一度にとれます。
★寿司職人のコツ:海鮮は「強火でサッと」が鉄則
寿司職人としての経験から言うと、海鮮は焼きすぎると固くパサつくので、強火でサッと焼くのがコツです。エビやホタテは表面の色が変わったらすぐ。イカは焼きすぎるとゴムのようになるので、サッと炙る程度に。貝類は口が開いたら食べ頃ですが、★ノロウイルス・腸炎ビブリオ対策で中心85〜90℃で90秒以上の加熱が公式基準。サザエの壺焼きも内部加熱不足の事故があるので、念入りに加熱を★。ホイル焼きは蒸し焼きになるので、ふっくら仕上がり、海鮮が苦手な方にも食べやすいですよ。

BBQの野菜8選

BBQの野菜8選

焼くと甘みが増すBBQの野菜。彩りと栄養バランスのために欠かせません 🍖

  • ⑬とうもろこし
    BBQの定番。焼いてしょうゆを塗ると香ばしく、子供にも大人気です。
  • ⑭玉ねぎ
    輪切りで焼くと甘みが増します。崩れにくく串にも刺しやすい食材です。
  • ⑮ピーマン・パプリカ
    ビタミンCが豊富で彩りも鮮やか。焼くと甘くなり食べやすくなります。
  • ⑯なす
    焼くととろっとジューシー。油との相性がよく、香ばしく仕上がります。
  • ⑰かぼちゃ
    薄切りで焼くとホクホク甘い。β-カロテンが豊富な緑黄色野菜です。
  • ⑱しいたけ・きのこ
    旨味たっぷり。冷凍してから焼くと旨味が増して、だしの効いた味に。
  • ⑲アスパラ
    シャキッと食感。ベーコン巻きにすると見た目も味も格上げされます。
  • ⑳じゃがいも
    ホイルで包んで丸ごと。バターをのせれば、ほくほくの一品になります。

BBQの変わり種・デザート7選

BBQの変わり種・デザート7選

定番に飽きたら、盛り上がる変わり種もどうぞ。最後のデザートまで楽しめます 🍖

  • ㉑マシュマロ
    BBQデザートの定番。焼くと外はカリッと中はとろり。子供が大喜びです。
  • ㉒カマンベールチーズ
    丸ごと焼くととろとろ。パンや野菜をディップして大人の一品に。
  • ㉓アヒージョ
    スキレットでエビやきのこをオイル煮に。バゲットと一緒におしゃれに。
  • ㉔焼きパイナップル
    焼くと甘みが凝縮。さっぱりした口直しで、肉の後にもぴったりです。
  • ㉕厚揚げ
    外はカリッと中はふんわり。大豆のタンパク質源で、ヘルシーな一品です。
  • ㉖焼きおにぎり
    しょうゆを塗って香ばしく。締めにも、おやつにも喜ばれます。
  • ㉗焼きバナナ
    皮ごとホイルで焼くと、とろっと甘いデザートに。手軽で人気です。
★料理人のコツ:変わり種は「アルミホイル・スキレット」が活躍
カマンベールやアヒージョ、デザート類はアルミホイルやスキレット(小さな鉄鍋)を使うと失敗なく作れます。チーズは網に直接のせると溶けて落ちるので、ホイルの器に。マシュマロは串に刺して炙り、焦げる手前で。スキレットがひとつあると、アヒージョやデザートの幅が広がって、BBQが何倍も楽しくなりますよ。

BBQの締め・主食3選

BBQの締め・主食3選

お腹を満たす締めの主食も忘れずに 🍖

  • ㉘焼きそば
    鉄板で大量に作れる締めの定番。野菜と肉の残りも活用できます。
  • ㉙おにぎり
    そのまま握って持参すれば、手軽に炭水化物を補給できる万能選手です。
  • ㉚バゲット・パン
    チーズやアヒージョと相性抜群。焼くと香ばしく、おしゃれな締めに。

これで定番から変わり種まで30品。バランスよく選んで、買い物リストにしてくださいね 🍖

BBQ食材の人数別 買い出し量の目安

「何人分でどのくらい?」の目安をまとめました。肉は1人200〜300gを目安に、野菜や主食も用意しましょう 🍖

人数 肉の目安 野菜・主食
2〜3人 約600〜800g 野菜3〜4種・おにぎり等
4〜5人 約1〜1.5kg 野菜5〜6種・焼きそば等
6〜8人 約2〜2.5kg 野菜たっぷり・主食複数

※食べる量には個人差があります。お酒を飲む場合は肉をやや少なめ、育ち盛りがいる場合は多めに調整してくださいね。

フッくんおすすめ BBQプラン例

プランA ファミリーBBQ(4〜5人)

肉:牛カルビ・豚バラ・ソーセージ
海鮮:エビ・ホタテ
野菜:とうもろこし・玉ねぎ・かぼちゃ・ピーマン
変わり種:マシュマロ・焼きパイナップル
締め:焼きおにぎり・焼きそば

BBQプランA 王道のファミリー

子供も大人も楽しめる、彩りと栄養バランスのとれた王道プラン。ソーセージとマシュマロで子供を、海鮮で大人を満足させられます。

プランB 大人のがっつりBBQ

肉:牛タン・スペアリブ・ラム肉
海鮮:サザエ・イカ
野菜:アスパラ・しいたけ・なす
変わり種:カマンベール・アヒージョ
締め:バゲット

BBQプランB 大人のがっつり

お酒に合う、ちょっと贅沢な大人向けプラン。スペアリブやラム、アヒージョとバゲットで、おしゃれで満足感のあるBBQになります。

BBQで食中毒を防ぐ焼き方のコツ

BBQで食中毒を防ぐ焼き方のコツ

楽しいBBQで気をつけたいのが食中毒。屋外で生肉を扱うので、しっかり対策しましょう 🍖

  • 肉は中心までしっかり焼く
    鶏肉は中心が75℃で1分以上、ハンバーグやつくねも中心までしっかり火を通します。表面が焦げても中が生のことがあるので注意してください。
  • 生肉用と食べる用の箸・トングを分ける
    生肉を触ったトングで焼けた肉を取ると、菌が移ります。生肉用と取り分け用は必ず分けてください。
  • 食材は保冷して持ち運ぶ
    夏場は特に傷みやすいので、クーラーボックスと保冷剤で★10℃以下(生肉・特に鶏は4℃以下)★を保ち、直射日光を避けてください。
★現役介護士のコツ:子供・高齢の方は「しっかり加熱」を徹底
食中毒は、特にお子様や高齢の方、体力の弱い方は重症化しやすいので、念入りに加熱してあげてください。生焼けの肉は絶対に避け、中心まで火が通ったか確認を。鶏肉は特に注意が必要です。屋外は手洗いも難しいので、アルコール消毒や除菌シートを用意しておくと安心。みんなが安全に楽しめてこそ、いいBBQですよ。

食中毒対策の基本、トングの使い分け。生肉用と取り分け用、最低2本は用意しておきましょう 🍖

created by Rinker
日本製18-0ステンレスの焼肉専用トング。使いやすい240mmサイズで肉も野菜もしっかり掴めます。

仙武堂の焼肉トングは、先端が細くて掴みやすいステンレス製。軽くて扱いやすく、熱い網の上でも肉返しがストレスなく決まります。2本そろえて、生肉用と取り分け用に使い分けるのがおすすめですよ。

BBQ食材に関するよくある質問

BBQ食材についてよく聞かれる疑問にお答えしますね 🍖

Q1.BBQの食材は何人分でどのくらい必要?

肉は1人200〜300gが目安です。4〜5人なら約1〜1.5kg。これに野菜5〜6種、海鮮、締めの主食を加えます。お酒を飲むなら肉をやや少なめ、育ち盛りがいるなら多めに調整してくださいね。

Q2.BBQで盛り上がる変わり種は?

マシュマロ・カマンベールチーズ・アヒージョ・焼きパイナップルなどが人気です。スキレットやアルミホイルがあると、変わり種やデザートの幅が広がりますよ。

Q3.BBQで食中毒を防ぐには?

肉を中心までしっかり焼き、生肉用と取り分け用のトングを分けることが大切です。鶏肉は中心75℃で1分以上が目安。食材は保冷して運び、屋外では除菌の準備もしておくと安心です。

Q4.野菜は何を持っていけばいい?

とうもろこし・玉ねぎ・ピーマン・かぼちゃ・しいたけなどが焼きやすくおすすめです。焼くと甘みが増して食べやすく、肉だけになりがちなBBQの栄養バランスも整いますよ。

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まとめ。。。

今回の記事のポイントをまとめますね。

  • BBQは肉・海鮮・野菜をバランスよく
  • 定番の肉7選・海鮮5選・野菜8選
  • 変わり種・デザートで最後まで盛り上がる
  • 肉は1人200〜300gが買い出しの目安
  • 肉は中心までしっかり焼いて食中毒予防
  • 生肉用と取り分け用のトングを分ける
  • 高齢の方・子供は固さと加熱に配慮

皆さん、BBQの食材、イメージがわきましたか?定番+変わり種をバランスよく選んで、この記事を買い物リストに使ってくださいね🍖 安全においしく、楽しい夏のBBQを楽しんでください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

フッくんでした!

料理・具材
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