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チャーシューの作り方!しっとり煮豚と焼豚の違い・タレの黄金比を料理人が解説

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料理研究家、料理大好きフッくんです。

ラーメンの上で、とろりと照りを返すチャーシュー。あの一枚が家で作れたら——と思って挑戦すると、固くてパサパサだったり、味が芯まで入らなかったり。「お店のあのしっとり」に届かない日が多い料理ですよね。

先に結論からお伝えします。しっとりは、煮汁の中で冷ます。肩ロース500gに焼き目をつけてから、醤油2:酒2:みりん1:キビ糖0.5の煮汁で弱火40分、沸かさず、煮汁の中で冷まして翌日切る——この順番さえ守れば、切った断面が桜色に光る煮豚が、家の鍋で出来上がります。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 煮豚と焼豚、チャーシューってどっち?
    どちらもチャーシューです。作り方と食感の違いを比較表でお伝えします。
  • 固くてパサパサになる
    沸かした・冷まさず切った、の二大原因です。順番で解決します。
  • タレの分量がいつも目分量
    500gの塊に対する黄金比と、煮汁の使い回しをお渡しします。
  • 塊肉の火通りが不安
    中心75℃の確かめ方を3つの合図で図解します。

現役料理人20年、居酒屋の仕込み場で毎週何本もの塊を煮てきた経験で「チャーシューの作り方」を解説します。最後まで読めば、ラーメンにも丼にもおつまみにもなる一本が、冷蔵庫に常備できますよ🍳

切り分けた煮豚とラーメンの上のチャーシューと味玉と煮汁の小鍋が並ぶ食卓イメージ

チャーシューってどんな料理?(煮豚と焼豚は別の作り方)

煮豚と焼豚の作り方と食感と時間と向く料理の比較表の図解

「チャーシュー」は漢字で叉焼——中国の広東料理で、豚の塊をたれに漬けて、炉で焼いた料理が原点です。ところが日本のラーメン屋のチャーシューの多くは、たれで煮た「煮豚」。同じチャーシューという名前で、焼く料理と煮る料理の二つが並んでいるのが、家で作る時の迷いの元です。

項目 煮豚(この記事の基本形) 焼豚
作り方 焼き目をつけて煮汁で煮る たれに漬けてオーブンで焼く
食感 しっとり・とろり 香ばしく・締まった噛みごたえ
時間 40分+煮汁の中で冷ます 一晩漬け+40分焼く
部位 肩ロース・バラ 肩ロース・もも
向く料理 ラーメン・丼・つけ麺 炒飯・おつまみ・弁当
煮汁・たれ 味玉と丼のたれに使い回せる 漬けだれは加熱して仕上げ塗りに

この記事は、ラーメンにのせる「煮豚」を基本形にして、後半で焼豚の作り方もお伝えします。豚の角煮との違いは、角煮が下ゆでしてとろとろに崩す料理、煮豚は塊のまま煮て冷やし、薄く切る料理——同じ豚の塊でも、ゴールが違います。角煮は別の記事の受け持ちです。

煮汁の黄金比(醤油2:酒2:みりん1:キビ糖0.5)

肩ロース500gに醤油100mlと酒100mlとみりん50mlとキビ糖大さじ1.5の煮汁の黄金比の分量図

豚肩ロースの塊500gに対して、醤油100ml・酒100ml・みりん50ml・キビ糖大さじ1.5・水200ml、長ねぎの青い部分1本分としょうがの薄切り3枚——これが私のお店の基本形です。醤油2:酒2:みりん1:キビ糖0.5、と覚えてください。煮汁が肉の高さの3分の2まで来る小さめの鍋を選ぶと、この分量で塊がしっかり浸かります。

材料(肩ロース500g・約8人前) 分量 役割
豚肩ロース(塊) 500g 脂と赤身のバランスがしっとりの本体
醤油 100ml 色と塩気
100ml 臭みを消し、やわらかく
みりん 50ml 照りとまろやかさ
キビ糖 大さじ1.5 甘さの背骨(家の味の調整役)
200ml 煮汁の量の調整
長ねぎの青い部分・しょうが 1本分・3枚 香りと臭み消し
サラダ油 小さじ1 焼き目用

甘さはキビ糖で調整します。ラーメン用の甘めなら大さじ2、おつまみ用のきりっとした味なら大さじ1で。醤油と酒の2:2は動かさず、キビ糖だけで家の味を作るのが、迷わない黄金比の使い方です。バラ肉で作る日は、脂が多いぶん醤油を大さじ1減らすと、くどさが出ません。

この記事の看板「しっとりは、煮汁の中で冷ます」(煮豚の作り方)

たこ糸で縛り焼き目をつけて弱火40分煮て中心75℃を確かめ煮汁の中で冷まして翌日切る煮豚の工程図

  • ①たこ糸で縛る(または網に入れる)
    塊を筒形に整えて、2cm間隔でたこ糸を巻きます。縛ると煮崩れず、切り口が丸く揃います。ネット入りの塊を買えば、この手間は省けます。
  • ②全面に焼き目をつける(強火・各面1分)
    油を熱したフライパンで、6面すべてに焼き色を。焼き目が香ばしさと、煮汁に溶け出す肉汁の「ふた」になります。この段階では中は生で構いません。
  • ③煮汁に入れて、弱火で40分・落としぶた
    鍋に煮汁の材料と塊、ねぎ、しょうがを入れ、煮立ったら弱火に落として落としぶた。ぐつぐつ沸かさない——煮汁の表面が静かに揺れる火加減が、しっとりの正体です。途中で一度、上下を返します。
  • ④中心75℃で1分以上を確かめる
    次の項の3つの合図で確認します。塊肉は外が煮えていても中心が遅れるので、必ず中心で見てください。
  • ⑤火を止めて、煮汁の中でそのまま冷ます
    ここが看板です。冷める間に、肉が煮汁を吸い戻して、しっとりと味が入ります。熱いうちに引き上げると、肉汁が抜けてパサつきます。
  • ⑥翌日、冷えてから切る
    煮汁ごと保存容器に移して冷蔵庫へ。翌日、冷えて締まった状態で糸を外し、繊維に直角に薄切り。温かいまま切ると崩れます。食べる直前に、煮汁と一緒に温め直してください。
★現役料理人20年のコツ:煮豚は「翌日切る」まで含めて一日仕事🍳
仕込み場の親方の言葉は「チャーシューは、切る時に決まる」でした。煮上がった塊を、待ちきれずに熱いうちに切って、ぼろぼろにした若い衆を何人も見てきました。煮汁の中で冷まして、冷蔵庫で一晩締めてから、繊維に直角に薄く——この一晩が、お店の断面の正体です
家庭なら、前日の夜に煮て、翌日の昼に切る。切ったチャーシューは、食べる分だけ煮汁と一緒にレンジで30秒温めると、作りたてのとろみが戻ります。煮豚は「今日作って今日食べる」料理ではなく、「今日作って明日から食べる」常備菜だと思ってください。

煮汁の中で冷まして翌日切った煮豚の桜色の断面の寄り

中心75℃の確かめ方(3つの合図)

温度計で75℃と竹串の透明な汁と断面が白から桜色の中心温度の3つの合図の図解

塊肉でいちばん大事なのは、中心の火通りです。外の色や煮汁の色では判断できません。

  • ①温度計を中心に刺して75℃
    いちばん確かな方法です。塊の中心に温度計を刺して、75℃で1分以上。料理用の温度計は、煮豚を作るなら一本持っておく道具です。
  • ②竹串を刺して、透明な汁
    温度計がない日は、いちばん太いところに竹串を刺し、出てくる汁が透明なら火が通っています。赤みのある汁が出れば、あと10分。
  • ③切って、断面が白〜桜色
    冷ましてから切った断面が、生のピンクではなく、白から桜色に変わっていること。煮豚の桜色は「火が通った豚の色」で、生の赤とは違います。迷ったら、煮汁ごともう10分火にかけてください。

豚の塊は、中心まで火を通すのが約束です。低温調理器で63℃30分以上という作り方もありますが、それは温度を保てる機械を使う時だけ——鍋の弱火では温度が保証できないので、家庭の煮豚は75℃で1分以上を目安にしてください。

焼豚の作り方(たれに漬けて、オーブンで)

たれに一晩漬けて200℃のオーブンで40分焼き仕上げにたれを2回塗る焼豚の作り方の図解

香ばしさを取りたい日は、焼豚です。肩ロース500gを、醤油大さじ3・酒大さじ2・みりん大さじ2・キビ糖大さじ1・おろしにんにく小さじ1・五香粉少々のたれに一晩漬け、200℃のオーブンで40分。途中20分で一度返し、漬けだれを小鍋で煮立ててから、仕上げに2回塗ると、照りと香ばしさが重なります。焼豚も中心75℃で1分以上——オーブンから出して10分置いてから切ると、肉汁が落ち着きます。

はちみつを使う焼豚のレシピもありますが、1歳未満のお子さんが同席する家庭では、加熱してもはちみつは不可なので、キビ糖で作ってください。焼豚は締まった食感なので、炒飯やおつまみに向き、ラーメンにのせるならやや厚めに切って、スープで温めてから。

★現役料理人20年のコツ:煮汁は「二度煮立てて」味玉と丼のたれに🍳
煮豚の煮汁は、捨てないでください。豚のうまみが溶けた、お店の「かえし」です。生の肉を煮た汁なので、使い回す前に必ずもう一度煮立てて、粗熱を取ってから冷蔵で3日、冷凍で1か月。ゆで卵を一晩漬ければ味玉、煮詰めてご飯にかければチャーシュー丼のたれになります。
居酒屋時代は、この煮汁を継ぎ足して使っていましたが、家庭では「一回使ったら煮立てて、二回目で使い切る」が安全な線です。脂が固まった白い層は、温めれば溶けます。取り除けば、あっさりしたたれになります。

失敗と対策(パサつく・味が入らない・崩れる・しょっぱい)

パサつくと味が入らないと崩れるとしょっぱいの失敗と対策の対比図

  • 固くてパサパサ
    沸かしたか、熱いうちに引き上げたのが原因。弱火で表面が静かに揺れる火加減、煮汁の中で冷ます。もも肉より肩ロースやバラが、しっとり向きです。
  • 味が芯まで入らない
    冷ます時間を飛ばしたか、煮汁が少なくて塊が浸かっていないか。小さめの鍋で3分の2まで浸し、煮汁の中で一晩。翌日、煮汁と一緒に温め直せば入ります。
  • 切ると崩れる
    糸で縛っていないか、温かいうちに切ったのが原因。縛って煮て、冷蔵庫で締めてから薄切り。よく切れる包丁で、繊維に直角に。
  • しょっぱい・煮詰まりすぎ
    落としぶたなしで煮詰めたか、火が強かったか。煮汁が減ったら水を足して、塊が3分の2浸かる量を保つ。次回はバラ肉なら醤油を大さじ1減らして。

仕込み場の思い出をひとつ。若い頃、ランチの仕込みが遅れて、煮上がった塊を熱いうちに切ったら、ぼろぼろの端切ればかりの一皿に。親方に「チャーシューは、切る時に決まる。前の日に煮とけ」と言われました。家庭なら500gの塊一本、前の夜に煮て、次の日の昼に切る——それだけで、この失敗は起きませんよ。

保存と日持ち(冷蔵3〜4日・スライスして冷凍1か月)

冷蔵3から4日とスライスして冷凍1か月と煮汁は煮立てて冷蔵3日で味玉に転用の図解

煮豚は煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵で3〜4日。切り分けた分はラップで包んで冷蔵、または一食分ずつ重ねて冷凍で約1か月が目安です。粗熱は、鍋ごと氷水に当てるか、煮汁ごと浅い容器に移して手早く取り、当日中に冷蔵へ——煮豚は常温に長く置くと傷みやすい料理なので、「煮汁の中で冷ます」も、室温で放置ではなく、粗熱が取れたら冷蔵庫の中で冷ます、が正しい手順です。

温め直しは、煮汁と一緒に電子レンジで30秒〜1分、または煮汁を小鍋で温めてスライスをくぐらせる。焼豚は、トースターで2〜3分温めると香ばしさが戻ります。冷凍したスライスは、凍ったままラーメンのスープで温めれば、解凍の手間がいりません。豚の塊肉の選び方と保存は、豚肉の保存の本家記事にまとめてあります。

チャーシューの栄養と、家族への出し方

煮豚1人前は厚切り2枚約60gで165kcalたんぱく質11gの数字とラーメンは2枚までの目安

★栄養士のコツ:厚切り2枚で約165kcal、たれの塩分は「かける量」で決まる!🥢
煮豚1人前(厚切り2枚・約60g)は、およそ165kcal・たんぱく質11g・脂質12g・炭水化物3g・食塩相当量1.2gが目安です。肩ロースは脂と赤身が半々なので、脂質はやや高め——たんぱく質源としては優秀ですが、ラーメンのスープと重なると塩分がかさみます。
ラーメンにのせる日は2枚まで、丼にする日はたれをかけすぎない、が数字の整え方。脂身を外して食べれば脂質は7g台に落ちます。もも肉で作ると脂質は半分になりますが、パサつきやすいので、煮汁の中で冷ます工程を長めに。
★栄養士のコツ:アレルギーの先回りをひとつ!🥢
豚肉は推奨表示品目、醤油には小麦と大豆が含まれます。小麦アレルギーの方の分は、小麦不使用の醤油で同じ黄金比が使えます。焼豚のたれに五香粉やオイスターソースを使う日は、原材料表示の確認を——オイスターソースはかき由来です。
煮汁を味玉に使う日は卵が加わり、丼にする日は白ごまや刻みねぎが加わります。作り置きの容器には「煮豚・醤油だれ」のラベルを一枚。家族が勝手に切って食べる常備菜だからこそ、何が入っているかを容器で伝えるのが先回りです。

高齢者や子供にやさしいチャーシュー

高齢の方には煮豚を脂身を外して繊維に直角に薄くと1歳未満と1歳半と2歳以下の年齢の目安

★現役介護士のコツ:煮豚を選び、脂身を外して薄く、繊維に直角に
チャーシューは、施設の麺の日にも出す食材ですが、注意は噛み切りにくさです。焼豚は締まっていて噛む力が要るので、高齢の方には煮豚を。脂身は外して、繊維に直角に薄く切り、煮汁を少しかけてしっとりさせると、口の中でまとまります。厚切りは避けて、一口大に切ってから。
飲み込みが気になる方には、細かく刻んで煮汁にとろみをつけてからめるか、そぼろ状にしてご飯にのせる形に。それでも難しい日は、無理をせず、やわらかい肉料理に置き換える日があっていいんです。
お子さんには、1歳半ごろから、脂身を外した薄切りを小さく切って、たれは少なめに。味玉を添える日は、半熟ではなく固ゆでで。煮豚は塩分が濃い常備菜なので、お子さんの分は煮汁をかけず、そのまま一口大に。噛み切る練習になる食材ですが、口に詰め込む勢いをそばで見守ってあげてください。
噛みやすく飲み込みやすい肉料理の選び方は、嚥下しやすい肉料理の記事でまとめて解説しています。

チャーシューのアレンジ(丼・炒飯・味玉・ラーメン)

チャーシュー丼と炒飯とねぎ和えと味玉のチャーシューのアレンジ4品

一本煮ておけば、一週間の献立が変わります。厚切りにして煮汁をかければチャーシュー丼、角切りにして炒めれば炒飯の具、細切りにしてねぎと和えればおつまみ、煮汁に卵を漬ければ味玉——ラーメンの日は、スープで温めた2枚と味玉で、お店の一杯になります。

ラーメンの献立の組み立て、副菜と汁物の合わせ方は、味噌ラーメンの献立の記事にまとめてあります。つけ麺にのせる日の切り方と、味玉の作り方は、つけ麺のトッピングの記事の受け持ちです。煮豚と角煮を作り分けたい方は、角煮の作り方の記事が公開されたら、あわせてどうぞ。

チャーシューの作り方のよくある質問

Q1. 煮豚と焼豚、どちらがラーメン向き?

煮豚です。スープで温めるととろりとほどけ、麺に絡みます。焼豚は締まった食感で炒飯やおつまみ向き。ラーメン屋の「チャーシュー」の多くは煮豚なので、まず煮豚を覚えると、家のラーメンがお店に近づきます。

Q2. 部位はどれがいい? バラともも?

肩ロースが基本形です。脂と赤身のバランスがよく、しっとりします。バラはとろとろでラーメン向き、ももはあっさりで固くなりやすいので、煮汁の中で冷ます時間を長めに。バラで作る日は醤油を大さじ1減らして、脂のくどさを抑えてください。

Q3. 圧力鍋や炊飯器でも作れますか?

作れます。圧力鍋は加圧15分+自然放置、炊飯器は普通炊きモードで一回。どちらも、炊き上がった後に煮汁の中で冷ます工程は同じです。中心75℃の確認も同じで、温度計か竹串で必ず確かめてください。

Q4. 煮汁は何回使えますか?

家庭では、一回使った煮汁を煮立てて、二回目で使い切るのが安全な線です。使う前に必ず煮立て、粗熱を取って冷蔵で3日、冷凍で1か月。味玉や丼のたれに転用すれば、二回目で自然に使い切れます。生の肉を煮た汁なので、煮立てずに使い回すのは避けてください。

Q5. 子どもは何歳から食べられますか?

1歳半ごろから、脂身を外した薄切りを小さく切って、たれは少なめに。塩分が濃い常備菜なので、お子さんの分は煮汁をかけずに。味玉は固ゆでで、半熟は2歳以下のお子さん・高齢の方・妊娠中の方には避けてください。

Q6. 断面がピンクなのは生焼けですか?

冷ましてから切った煮豚の桜色は、火が通った豚の色です。生の赤とは違い、汁が透明で、中心75℃で1分以上を確かめてあれば問題ありません。迷ったら、煮汁ごともう10分火にかけてください。切って赤い汁が出る、中心が生の赤——この二つなら、火が足りません。

まとめ。。。

ラーメンの上のチャーシューとチャーシュー丼が並ぶイメージ

  • 煮豚と焼豚は別の作り方、ラーメンには煮豚
    煮汁で煮るか、たれに漬けて焼くか。食感と向く料理が違います。
  • 黄金比は、醤油2:酒2:みりん1:キビ糖0.5
    肩ロース500gに醤油100ml・酒100ml・みりん50ml。家の味はキビ糖だけで。
  • しっとりは、煮汁の中で冷ます
    焼き目をつけて、弱火40分、沸かさない。冷める間に味が入ります。
  • チャーシューは、切る時に決まる
    翌日、冷えて締まってから繊維に直角に薄く。前の日に煮とけ。
  • 中心75℃で1分、3つの合図で確かめる
    温度計・竹串の透明な汁・断面の桜色。低温調理は機械を使う時だけ。
  • 煮汁は煮立てて二回目で使い切る
    味玉と丼のたれに。冷蔵3日、冷凍1か月です。
  • 冷蔵3〜4日・スライスして冷凍1か月
    粗熱は手早く、当日中に冷蔵へ。凍ったままスープで温められます。
  • 高齢の方は煮豚を薄く繊維に直角に、お子さんは1歳半ごろから薄味で
    味玉は固ゆで。ラーメン献立・つけ麺・豚肉の保存の記事とあわせて。

今夜はまず、肩ロースの塊にたこ糸を巻くところから。全面に焼き目をつけて、静かに揺れる煮汁で40分、火を止めて眠る——翌日、包丁を入れた時の、あの桜色の断面が、この記事のゴールです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

フッくんでした!

作り方(極秘レシピ)
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