料理研究家、料理大好きフッくんです。
そうめんや煮物に大活躍のめんつゆ 🍜 でも「大さじ1は何グラム?2倍と3倍ってどう薄めるの?」と迷うこと、ありませんか?
こんなお悩み、ありませんか?
- めんつゆ大さじ1のグラムを知りたい
- 2倍・3倍・4倍濃縮の薄め方を知りたい
- カロリーや塩分が気になる
- どの濃縮タイプを買えばいいか迷う
- めんつゆの代用を知りたい
この記事では、現役料理人として20年の経験と栄養士の知識から、めんつゆの計量と希釈をくわしく解説しますね。結論から言うと、めんつゆ大さじ1は約18g。濃縮タイプで薄め方が変わるのがポイントですよ 🍜
めんつゆ大さじ1は約18g

めんつゆの大さじ1は約18g、小さじ1は約6gです 🍜
- 大さじ1=約18g
めんつゆは醤油に糖分が加わるため、やや重めです。 - 小さじ1=約6g
大さじ1の3分の1が小さじ1になります。 - 比重は約1.2
製品により大さじ1は17〜19gほどの幅があります(比重1.0=水なら15g・めんつゆは比重1.2前後)。
※グラムは濃縮タイプが違っても大きくは変わりません(容量は同じ大さじ1のため)。大きく変わるのは、後でご説明する「薄め方」と「塩分」です。
めんつゆのグラム・カロリー・塩分 早見表

濃縮タイプ別の大さじ1のカロリー・塩分をまとめました 🍜
| 濃縮タイプ | 大さじ1のグラム | カロリー | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|
| ストレート | 約18g | 約8kcal | 約0.6g |
| 2倍濃縮 | 約18g | 約13kcal | 約0.9〜1.0g |
| 3倍濃縮 | 約18g | 約20kcal | 約1.3〜1.5g |
| 4倍濃縮 | 約18g | 約25kcal | 約2.0g |
※八訂の成分表を基準にした目安です。濃縮タイプほど、同じ大さじ1でも塩分が高くなります。製品によって差があるので、パッケージの表示も確認してくださいね。
大さじ・小さじを正確に量るなら、ステンレスの計量スプーンが一本あると便利ですよ 🍜
めんつゆは濃縮タイプほど塩分が高くなります。特に、つけつゆやかけつゆを最後まで飲み干すと、塩分のとりすぎにつながりやすいです。残ったつゆは飲み干さずに残す、薄めて使う、といった工夫がおすすめ。最近は減塩タイプのめんつゆも出ているので、塩分が気になる方は選んでみてくださいね。だしのうま味がしっかりあるので、薄めても物足りなくなりにくいですよ。
2倍・3倍・4倍濃縮の換算表

めんつゆでいちばん迷うのが濃縮タイプの薄め方です。用途別の目安をまとめました 🍜
| 濃縮タイプ | つけつゆ(濃いめ) | かけつゆ(薄め) |
|---|---|---|
| ストレート | そのまま | そのまま |
| 2倍濃縮 | つゆ1:水1 | つゆ1:水2 |
| 3倍濃縮 | つゆ1:水2 | つゆ1:水3 |
| 4倍濃縮 | つゆ1:水3 | つゆ1:水4 |
つけつゆ(そうめん・ざるそば)は濃いめ、かけつゆ(温かいうどん・そば)は薄めが基本です。煮物に使う時は、かけつゆくらいの薄さが目安ですよ。
4倍濃縮のめんつゆは、少量で済むのでコスパもよく、薄め方を覚えれば使い回しがききますよ 🍜
現役料理人として、よくある失敗が濃縮タイプの取り違えです。2倍濃縮を3倍のつもりで多めの水で薄めると、つゆが薄くて物足りなくなります。逆に、3倍濃縮を2倍のつもりで薄めると、塩辛くて濃すぎる仕上がりに。買う時・使う時は、必ずボトルの「○倍濃縮」を確認しましょう。迷ったら、まず薄めから作って、味を見ながら少しずつめんつゆを足すのが失敗しないコツ。濃いつゆは後から薄められますが、薄めすぎたつゆに後から味を足すのは難しいですからね。
めんつゆの使い方・代用

めんつゆは麺類だけでなく、いろいろな料理に使える万能調味料です 🍜
- 麺類のつゆ
そうめん・うどん・そばのつけつゆ・かけつゆに。 - 煮物・丼もの
親子丼や肉じゃがの味付けが、これ一本で決まります。 - だし巻き卵・天つゆ
だしと醤油とみりんが入っているので、和食の味付けに便利です。

白だしは、色を薄く仕上げたい煮物やお吸い物に便利。めんつゆと使い分けると料理の幅が広がりますよ 🍜
めんつゆが切れた時は、醤油+みりん+だしで代用できます(みりんを使う時は加熱でアルコールを飛ばすと風味が立つ)。白だしでも代用できますが、白だしは色が薄く塩分が違うので、味を見ながら調整してくださいね。
私は栄養士で、現役の介護士でもあります。高齢の方の食事にめんつゆを使う時は、表示よりやや薄めに作って、塩分を控えめにするとよいですよ(成人塩分目安は男7.5g/女6.5g/日・厚労省2020)。だしのうま味がしっかりあるので、薄味でも満足感が出ます。つゆを飲み干さないよう、麺にからめる程度の少なめの量で出すのも一つの方法。減塩タイプを選ぶのもおすすめです。うま味をいかせば、塩分を控えても食べやすく仕上がりますよ。
めんつゆの計量に関するよくある質問
めんつゆについてよく聞かれる疑問にお答えしますね 🍜
Q1.めんつゆ小さじ1は何グラム?
約6gです。大さじ1(約18g)の3分の1になります。製品によって多少前後するので、正確に量りたい時はキッチンスケールを使うと安心ですよ。
Q2.2倍濃縮と3倍濃縮、どっちを買えばいい?
使い切りやすさで選ぶなら2倍濃縮、保存性やコスパなら3倍濃縮がおすすめです。薄め方さえ間違えなければ、味は同じように作れます。よく使う方は3倍、たまに使う方は2倍が使いやすいですよ。
Q3.そうめんのつゆはどう薄める?
つけつゆは濃いめが基本です。2倍濃縮ならつゆ1:水1、3倍濃縮ならつゆ1:水2が目安。お好みで調整してください。氷を入れると薄まるので、少し濃いめに作るとちょうどよくなりますよ。
Q4.めんつゆの代用は?
醤油+みりん+だしで代用できます。割合は醤油1:みりん1:だし4くらいが目安。白だしでも代用できますが、色と塩分が違うので味を見ながら調整してくださいね。
そうめんやうどんの献立、ほかの調味料の計量記事も合わせてご覧くださいね 👇
まとめ。。。
今回の記事のポイントをまとめますね。
- めんつゆ大さじ1は約18g・小さじ1は約6g
- 濃縮タイプで薄め方と塩分が変わる
- つけつゆは濃いめ・かけつゆは薄め
- 2倍と3倍を取り違えると濃すぎ・薄すぎに
- 迷ったら薄めから作って味を見て足す
- つゆの飲み干しは塩分のとりすぎに注意
- 代用は醤油+みりん+だし
皆さん、めんつゆの計量と希釈、スッキリしましたか?大さじ1=約18g、濃縮タイプを確認すれば、つゆも煮物も失敗なく作れますよ🍜 上手に薄めて、夏のそうめんも煮物も楽しんでくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
フッくんでした!







